基本情報
- 対応エリア
- タークス・カイコス諸島
- ネットワーク
- Flow
- プランの種類
- データ通信のみ
- IPアドレスの所在地
- プエルトリコ, アメリカ合衆国
- お届け方法
- QRコードをメールでお届け
ご利用の流れ
- 1プランを選んでお支払いください。
- 2メールで届くQRコードを読み取ります。出発前にインストールできます。
- 3タークス・カイコス諸島に到着したら、Spidotの回線のデータローミングをオンにします。
タークス・カイコス諸島向けeSIMに関するよくある質問
どのネットワークを使いますか?
現地の電話番号はもらえますか?
タークス・カイコス諸島以外でも使えますか?
インストール方法を教えてください。
スマートフォンでeSIMは使えますか?
シュノーケリングやダイビングのツアー中に電波は入りますか?
リゾートにWi-Fiがあっても、タークス・カイコス諸島向けのプランは役に立ちますか?
ノース・カイコス島とミドル・カイコス島への日帰り旅行でもeSIMを使えますか?
クルーズ中です。海上でeSIMをオンにしたほうがよいですか?
滞在中にご契約の通信会社から料金を請求されないようにするには?
予想以上に使った場合、データを追加できますか?
タークス・カイコス諸島のeSIMガイド:旅行者のためのモバイルデータ通信
タークス・カイコス諸島は、バハマの南東、イスパニョーラ島の北の大西洋に浮かぶイギリスの海外領土です。ほとんどの旅行者は、「プロボ」と呼ばれるプロビデンシャレス島に滞在します。グレース・ベイの長く白いビーチにはリゾートが立ち並び、すぐ沖合にはサンゴ礁が広がっています。プロボの先には、より静かな島々が連なっています。土手道でつながり、洞窟、池、人のいないビーチがあるノース・カイコス島とミドル・カイコス島、釣りとダイビングで知られるサウス・カイコス島、歴史ある首都でクルーズ船の寄港地でもあるグランド・ターク島、そして小さなソルト・ケイ島です。
SpidotのeSIMなら、リゾートのWi-Fiや高額なローミングに頼らずに、タークス・カイコス諸島でモバイルデータ通信が使えます。出発前にインストールし、着陸したらオンにするだけで、普段のSIMは通話とSMS用に残せます。このガイドでは、eSIMとローミングや現地SIMとの比較、ビーチでの休暇に実際に必要なデータ量、そして離島や海上での通信エリアの状況を説明します。
タークス・カイコス諸島でのeSIM、ローミング、現地SIM
タークス・カイコス諸島はアメリカやカナダから飛行機ですぐなので、スマートフォンの電源を入れたまま、なんとかなるだろうと考える旅行者も多くいます。それでうまくいくこともありますが、まずは選択肢を確認しておく価値があります。
ご自身のSIMでのローミング
タークス・カイコス諸島はイギリス領ですが、イギリス国内のモバイル市場には含まれず、欧州連合にも属していないため、イギリス国内の料金もEUの「ローム・ライク・アット・ホーム(Roam like at Home)」のルールも適用されません。アメリカやカナダの旅行者も、料金プランで国内と同じ扱いになると思い込まないようにしましょう。カリブ海の渡航先が含まれるプランもあれば、1日単位やMB単位で課金するプランもあります。ご契約の通信会社のタークス・カイコス諸島についての条件を確認してください。
現地SIM
現地のプリペイドSIMは、主にプロボにある通信会社の店舗で購入できます。購入するには通常、営業時間内にお店を探し、身分証明書を提示する必要があり、短い滞在ならその時間をビーチで過ごしたいと思うかもしれません。
SpidotのeSIM
SpidotのeSIMは、ご自身のSIMの横にデータ通信用の回線を追加するものです。オンラインでタークス・カイコス諸島向けのプランを購入し、お支払い直後にメールでQRコードを受け取って、自宅のWi-Fiでインストールします。プランは$14.90からです。ほとんどのプランはデータ専用で現地の電話番号は付かず、メッセージアプリは普段の電話番号にひもづいたままです。ボートのチャーターやレストランの予約などで現地の番号に電話する必要がある場合は、データ+通話プランをご覧ください。
必要なデータ量の目安
タークス・カイコス諸島での典型的な旅はのんびりしたものです。ビーチで過ごす日、シュノーケリング、外食、そしてボートや飛行機でほかの島へ日帰り旅行をすることもあるでしょう。データの使用量は使い方によって変わり、次の数字はあくまでおおよその目安です。
- 地図とナビ:1時間あたり数MB。主にプロボやカイコス諸島でレンタカーを借りる場合に役立ちます。
- メッセージ:写真や動画をたくさん送らなければ少なめです。
- 写真や動画の共有:中程度から多め。水中映像やビーチの動画はファイルサイズが大きくなります。
- ビデオ通話:通常、1時間あたり数百MB。
- ストリーミング:多め。HDでは1時間に1GB以上になることがよくあります。
出発前の準備
eSIMのインストールにはインターネット接続が必要なので、自宅で設定しましょう。まず、お使いのスマートフォンがeSIMに対応し、SIMロックが解除されているか確認し、そのうえでiPhone、Samsung、Pixelのインストールガイドに沿って進めてください。
新しい回線には「タークス・カイコス」や「旅行」などの名前を付け、通話とSMSのデフォルト回線はご自身のSIMのままにし、モバイルデータ通信にはSpidotの回線を選択します。
- 出発の1〜2日前にeSIMをインストールします。
- QRコードのメールは、インターネットがなくても見つけられる場所に保存しておきます。
- プロビデンシャレス島と、訪れる予定のほかの島のオフラインマップをダウンロードします。
- ローミング料金でデータ通信が使われないよう、離陸前にご自身のSIMのデータローミングをオフにします。
- ボートツアーやカヤックを予定しているなら、スマートフォン用の防水ポーチを用意します。
タークス・カイコス諸島に到着したら
ほとんどの旅行者は、国際線の大半が発着するプロビデンシャレス国際空港に到着し、その多くは北米からの便です。グランド・ターク島にも空港があり、小さな島へは短距離の国内線が飛んでいます。クルーズ船の乗客は、グランド・ターク島のクルーズセンターに到着して1日を陸で過ごします。
着陸したら、Spidotの回線のデータローミングをオンにします。設定の場所はデータローミングのガイドで確認できます。つながるまで1〜2分待ちましょう。つながらない場合は、機内モードを一度オンにしてからオフにしてください。
プロボの空港から
空港はグレース・ベイやほとんどのリゾートから車ですぐです。外ではタクシーが待機しており、多くのヴィラやホテルが送迎を手配しています。到着時にデータ通信が使えれば、ドライバーやホストにメッセージを送ったり、地図アプリに住所を入れた状態でレンタカーを受け取ったり、着陸したことを家族に伝えたりできます。
クルーズ船でお越しの方
クルーズ船で到着する場合、船独自の海上ネットワークは高額になることがあります。海上ではスマートフォンを機内モードにし、グランド・ターク島に上陸したらSpidotの回線をオンにしましょう。スマートフォンが船のネットワークにつながらないようにしたい場合は、出航前に再びオフにしてください。
プロボと離島の通信エリア
プロビデンシャレス島は人口が最も多く、リゾートのほとんどが集まっており、グレース・ベイ、リーワード、タートル・コーブ、ロング・ベイ、チョーク・サウンドと主要道路ではモバイルデータ通信がおおむね安定しています。グランド・ターク島のコックバーン・タウンやクルーズセンター周辺も、通常は電波が良好です。接続先はFlowのいずれかで、スマートフォンが最も強い電波を自動的に選びます。
島々は低地で、主な集落以外は人口がまばらなため、電波状況にはばらつきがあると考えておきましょう。
- ノース・カイコス島とミドル・カイコス島:集落では通常電波が入りますが、人里離れたビーチ、洞窟、静かな道路沿いでは弱くなることがあります。
- サウス・カイコス島とソルト・ケイ島:小さなコミュニティで、集落の近くではおおむね電波が入りますが、それ以外では弱くなります。
- 無人の小島:多くのボートツアーは建物のない小島に立ち寄ります。電波は近くの島から届くこともあれば、まったく入らないこともあります。
- 海上:ダイビング、釣り、シュノーケリングのツアーで陸から離れるにつれて、電波は弱くなります。
電波の空白に備える
静かな島へ出かけるときは、先にオフラインマップをダウンロードし、ボート業者やホストの連絡先を控え、メッセージに頼らず迎えの時間を事前に決めておきましょう。電波の届く範囲に戻れば、eSIMはすぐに自動で再接続します。
フェリー、島間フライト、ドライブでのデータ通信
旅行者向けの路線バス網はないため、プロボではほとんどの人がタクシー、レンタカー、自転車、スクーターを使います。タクシーは一般的に、普段慣れているようなメーター制ではないので、出発前に料金を確認しましょう。
車は左側通行で、北米からの旅行者の多くが驚きます。ナビアプリはプロボのラウンドアバウトやビーチへの入口を探すのに役立ちますが、砂地の小道まですべて把握しているとは限りません。運転を始める前にルートを設定し、巡る予定の島のオフラインマップをダウンロードしておきましょう。
ノース・カイコス島とミドル・カイコス島へ
プロボとノース・カイコス島の間にはフェリーが運航しており、多くの旅行者は対岸でレンタカーを借りて、土手道を渡りミドル・カイコス島まで走ります。横断中は通常、電波が途切れたりつながったりします。データ通信がなくてもマジン・ハーバー、コンク・バー洞窟、昼食の場所を見つけられるよう、プロボを出る前にルートをダウンロードしておきましょう。
島巡りのフライト
短距離便がプロボとグランド・ターク島、サウス・カイコス島などの島を結んでいます。指示に従ってスマートフォンを機内モードにし、着陸したらモバイルデータ通信を再びオンにします。eSIMは設定を保持しているので、特別な操作をしなくても再接続します。
テザリングでデータを共有する
ヴィラやリゾートのWi-Fiはハイシーズンには混み合い、ビーチやボートまでは届きません。スマートフォンのインターネット共有(iPhone)やテザリング(Android)を使えば、パートナーのスマートフォン、子ども用のタブレット、ノートパソコンでSpidotのデータを共有できます。モバイルデータ通信に設定されている回線が使われるので、Spidotの回線になっているか確認してください。
タブレットやノートパソコンは、接続した途端に大きなアップデートやクラウドバックアップを始めることがあるので、先にそれらをオフにし、データ残量に注意しましょう。ヴィラで仕事をする予定なら、大きめのプランか無制限プランを選べばデータ切れを防げます。
公衆Wi-Fiを安全に使う
リゾート、レストラン、空港ではWi-Fiが提供されており、大きなファイルのダウンロードに便利です。ただし、共有のネットワークは安全でないことがあり、聞き覚えのある名前を装った偽のアクセスポイントはどこにでもあります。
- オンラインバンキング、予約の支払い、ログインにはeSIMのデータ通信を使いましょう。
- 接続する前に、正確なネットワーク名をスタッフに確認しましょう。
- オープンなネットワークへの自動接続をオフにしましょう。
- 出発前にスマートフォンとアプリを最新の状態にしておきましょう。
タークス・カイコス諸島旅行の実用的なヒント
島でデータ通信があるとさらに役立つ、ちょっとしたポイントを紹介します。
- 通貨:公式通貨は米ドルなので、アメリカからの旅行者は両替の必要がありません。プロボではカードが広く使えますが、小さな島や一部のタクシーでは現金のほうが好まれることがあります。
- チップ:レストランやリゾートの請求書にはサービス料が含まれていることが多いので、さらに上乗せする前に確認しましょう。
- 日差しと水:暑いビーチではスマートフォンがすぐに過熱し、海水や砂にも弱いです。日陰に置き、ボートでは防水ポーチに入れておきましょう。
- ハリケーンシーズン:大西洋のハリケーンシーズンはおおよそ6月から11月です。この時期に旅行するなら、天気と航空会社のアプリをスマートフォンに入れ、通知をオンにしておきましょう。
- サンゴ礁でのマナー:多くのシュノーケリングスポットは保護されています。業者の案内を読み、サンゴ礁を傷つけない行動を心がけましょう。スマートフォンはボートに戻るまでポーチに入れておくのがおすすめです。
- レストランの予約:プロボの人気レストランは、ハイシーズンには予約で埋まることがあります。データ通信があれば、ビーチにいながらアプリやメッセージで簡単に予約できます。
複数の国を巡る旅の中のタークス・カイコス諸島
タークス・カイコス諸島は、アメリカへの立ち寄りや、バハマ、ドミニカ共和国、ジャマイカ、ケイマン諸島などの近隣の渡航先と組み合わせて訪れることがよくあります。クルーズの行程でプエルトリコに寄港することもあります。
Spidotではカリブ海の地域プランを販売していないので、渡航先ごとにeSIMを1つずつ用意するのが最も簡単です。eSIM対応のスマートフォンのほとんどは複数のeSIMを保存できます。出発前にすべてインストールしておき、各地に着いたらモバイルデータ通信を該当する回線に切り替えましょう。