基本情報
- 対応エリア
- ギニアビサウ
- ネットワーク
- Orange Bissau
- プランの種類
- データ通信のみ
- IPアドレスの所在地
- イギリス
- お届け方法
- QRコードをメールでお届け
ご利用の流れ
- 1プランを選んでお支払いください。
- 2メールで届くQRコードを読み取ります。出発前にインストールできます。
- 3ギニアビサウに到着したら、Spidotの回線のデータローミングをオンにします。
ギニアビサウ向けeSIMに関するよくある質問
どのネットワークを使いますか?
現地の電話番号はもらえますか?
ギニアビサウ以外でも使えますか?
インストール方法を教えてください。
スマートフォンでeSIMは使えますか?
ビジャゴ諸島でeSIMは使えますか?
島へのボートはどうやって確認すればよいですか?
セネガルから来ます。別のプランが必要ですか?
島でスマートフォンを充電できますか?
WhatsAppは普段の電話番号のまま使えますか?
データを追加できますか?
ギニアビサウのeSIMガイド:旅行者のためのモバイルデータ通信
ギニアビサウは、セネガルとギニアに挟まれた西アフリカの大西洋岸にある小さな国です。海岸は河口、マングローブ、潮の流れる水路が入り組んだ迷路のようで、沖合には国いちばんの宝、ビジャゴ諸島があります。ユネスコの生物圏保護区に指定された島々で、ウミガメ、鳥類、伝統的な島の共同体、そしてオランゴ島の海水域にすむカバで知られています。本土では、首都ビサウの港のそばに色あせたポルトガル植民地時代の中心街があり、古い町カシェウとボラマ、そして北部のヴァレラのビーチが冒険好きな旅行者を引きつけています。
ギニアビサウはこの地域で最も訪問者の少ない国のひとつで、多くの場所でインフラは最低限です。だからこそ、ボート、ロッジ、交通手段を手配するために、本土で使えるデータ通信はいっそう役立ちます。SpidotのeSIMなら、現地のSIMを買わなくてもギニアビサウでモバイルデータ通信が使えます。出発前にインストールし、到着したらオンにするだけで、通話とSMSにはご自身のSIMをそのまま使えます。このガイドでは、選択肢、必要なデータ量の目安、そして本土と島々の通信エリアの状況を説明します。
ギニアビサウでのeSIM、ローミング、現地SIM
ギニアビサウでインターネットにつなぐ主な方法は3つあり、それぞれに一長一短があります。
ご自身のSIMでのローミング
ヨーロッパ、北米、オーストラリアの通信会社のローミングの利用枠にギニアビサウが含まれていることはまれで、利用枠外で課金されるデータ通信は非常に高額になることがあります。ローミングを使うつもりなら、出発前にギニアビサウについてのご契約の通信会社の条件を確認してください。
現地のプリペイドSIM
現地のSIMはビサウなど一部の町で販売されており、購入には通常身分証明書が必要です。自然保護や開発の仕事などで長期滞在する場合には、現地SIMが合理的なこともあります。短い旅行では、最初の数日に登録やチャージに費やす時間に見合わないかもしれません。
ギニアビサウ向けのSpidotのeSIM
SpidotのeSIMは、ご自身のSIMと並べて別のデータ通信用の回線を追加するものです。オンラインでギニアビサウのプランを購入し、お支払い直後にメールでQRコードを受け取り、自宅でインストールします。プランは$14.90からです。ほとんどのプランはデータ専用で、現地の電話番号は付いていません。ボートの運航会社やロッジへの現地での通話が必要な場合は、データ+通話プランをご覧ください。
必要なデータ量の目安
ギニアビサウを旅する人は、ほとんど、あるいはまったく通信できない場所で何日も過ごし、ビサウに戻ってからまとめて連絡を取ることがよくあります。おおまかな目安は次のとおりです。
- メッセージ:少なめ。ボート、ドライバー、宿泊先の手配にはWhatsAppがよく使われます。
- 地図とナビ:1時間あたり数MB程度。オフラインマップは事前にダウンロードしておきましょう。
- 翻訳:ポルトガル語をオフライン用にダウンロードしておけば少なめ。
- 写真とSNS:中程度。本土に戻ったときに、島で撮った写真をアップロードしたくなるかもしれません。
- ビデオ通話:通常、1時間あたり数百MB。
- ストリーミング:多め。電波が強い場所で使うのがおすすめです。
出発前の準備
eSIMは自宅のWi-Fiでインストールしてください。まず、スマートフォンがeSIMに対応し、SIMロックが解除されているか確認してください。そのうえで、iPhone、Samsung、Pixelのインストールガイドに沿って進めてください。回線に「ギニアビサウ」という名前を付け、通話とSMSにはご自身のSIMを使い、モバイルデータ通信にはSpidotの回線を設定します。
- 出発の1〜2日前にeSIMをインストールする。
- ビサウ、海岸、ビジャゴ諸島のオフラインマップをダウンロードしておく。
- 翻訳アプリでポルトガル語をオフライン用にダウンロードしておく。
- 宿泊先、ボート、連絡先の詳細をオフラインで保存しておく。
- モバイルバッテリーを持ち、島に滞在するならソーラー充電器も検討する。電気が限られていることがあります。
- 出発前に、ご自身の国の政府が出している最新の渡航情報を確認する。
- 着陸前にご自身のSIMのデータローミングをオフにする。
ギニアビサウに到着したら
ほとんどの旅行者は、市の中心部から車ですぐのビサウのオスヴァルド・ヴィエイラ国際空港に到着します。陸路では、通常北のセネガルのカザマンス地方から、または南東のギニアから入国します。
到着したら、モバイルデータ通信にSpidotの回線を選び、その回線のデータローミングをオンにしてください。設定の場所はデータローミングのガイドで説明しています。接続まで1〜2分かかることがあります。つながらない場合は、機内モードを一度オン・オフしてください。
空港から
空港にはタクシーが待っており、送迎を手配してくれるホテルも多くあります。データ通信があれば、ホテルにメッセージを送り、ドライバーを確認し、市内へのルートを追うことができます。島へ向かう予定なら、このタイミングでボートの出発を確認しておくとよいでしょう。
セネガルから陸路で到着する場合
多くの旅行者は、セネガルのジガンショールから南下してきます。セネガルでセネガルのeSIMを使っていた場合は、国境を越えたらモバイルデータ通信をギニアビサウのプランに切り替えてください。国境に着く前に、地図と宿泊先の住所をダウンロードしておきましょう。
本土とビジャゴ諸島の通信エリア
ビサウと、バファタ、ガブ、カンシュンゴなど本土の大きな町では、モバイルデータ通信はおおむね使えます。電波は町と町を結ぶ主要道路に沿って届いていることが多いです。
これらの地域の外では、電波は限られていると考えておきましょう。
- ビジャゴ諸島:最も訪問者の多いブバケ島では、主な集落の周辺で電波が入ることがありますが、ほかの多くの島では電波が弱いかまったくありません。島への旅の大部分はオフラインになると考えておきましょう。
- オランゴ島と保護区:国立公園は人里離れており、電波は限られているか、まったくない可能性が高いです。
- マングローブと河口:潮の流れる水路を進むボートの旅では、通信エリア外の場所を通ります。
- 北部の海岸:ヴァレラなど、セネガル国境に近いビーチエリアでは、電波が不安定なことがあります。
- 内陸の農村部:主要道路から離れた村では、電波がほとんど届かないことがあります。
国境付近
セネガルに近い北部や、ギニアに近い東部では、スマートフォンがときどき国境の向こう側のネットワークを検出することがあります。データ通信の様子がおかしいときは、どのネットワークに接続しているか確認してください。
Spidotのプランがギニアビサウで利用できるネットワークには、Orange Bissauなどがあります。
道路とボートでのデータ通信
本土では、乗り合いタクシーやミニバスがビサウとほかの町を結んでおり、満席になったら出発することがよくあります。道路の状態はさまざまで、特に雨季には予想より時間がかかることがあります。
ビジャゴ諸島へのボート
ビジャゴ諸島へのボートはビサウから出ています。ブバケ島への公共のボートは決まった曜日に運航しており、多くのロッジはスピードボートで独自に送迎を手配しています。スケジュールは潮と天候次第なので、出発時刻はロッジや運航会社に確認してください。できれば前日にメッセージで確認しておくのが理想です。海に出ると、電波はすぐに弱くなると考えておきましょう。
スマートフォンは防水ポーチに入れ、出航前に必要なものはすべてダウンロードしておき、誰かに予定を伝えておきましょう。
陸路の旅
カシェウ、ヴァレラ、バファタ、ガブへ陸路で向かう場合は、オフラインマップをダウンロードし、ルートを共有しておきましょう。車内ではスマートフォンを充電しておき、電波のよい地域を通るときにメッセージがまとめて届くと考えておきましょう。
テザリングでデータを共有する
ビサウのホテルのWi-Fiは遅かったり、使えなかったりすることがあります。スマートフォンのインターネット共有(iPhone)やテザリング(Android)で、Spidotのデータをノートパソコンやタブレットと共有できます。モバイルデータ通信に選ばれている回線が使われるので、それがSpidotの回線になっているか確認してください。
ノートパソコンはデータをすぐに消費します。接続する前に自動アップデート、クラウド同期、バックアップをオフにし、データ残量をこまめに確認しましょう。
公衆Wi-Fiを安全に使う
ビサウの一部のホテル、レストラン、カフェではWi-Fiが使えます。便利なこともありますが、遅かったり安全でなかったりする場合があります。
- ネットバンキングや重要なログインにはeSIMのデータ通信を使う。
- スタッフに正確なネットワーク名を確認する。
- オープンなネットワークへの自動接続をオフにする。
- 出発前にスマートフォンとアプリをアップデートしておく。
ギニアビサウでの実用的なヒント
データ通信をさらに役立てるための現地の情報をいくつか紹介します。
- 通貨:ギニアビサウでは、セネガルなど近隣のいくつかの国と同じ西アフリカCFAフラン(XOF)が使われています。支払いは主に現金で、カードが使える場所はわずかです。ATMも、特にビサウの外では限られています。
- 言語:公用語はポルトガル語で、ギニアビサウ・クレオール語(クリオル語)も広く話されています。国境付近ではフランス語が通じることもあります。ポルトガル語をオフラインで使える翻訳アプリが役立ちます。
- 電気:特に島では電力の供給が限られていることがあり、多くのロッジは1日のうち一部の時間だけ発電機や太陽光発電を使っています。充電できるときに充電しておきましょう。
- 潮汐:海岸は潮の流れが強く、ボートのスケジュールや海辺の散歩に影響します。出かける前に現地で確認しましょう。
- 島の習慣への敬意:ビジャゴ諸島の共同体の中には、聖地や伝統を持つところがあります。ガイドのアドバイスに従い、人を撮影する前には許可を求めましょう。
- 雨季:おおむね6月から10月は激しい雨が降り、道路やボートでの移動に影響することがあります。
ギニアビサウを含む周遊旅行
ギニアビサウは、西アフリカを陸路で巡るルートの途中で訪れられることがよくあります。北にはセネガル、その先にガンビアがあり、南と東にはギニアがあります。
Spidotでは西アフリカの地域プランを販売していないため、国ごとにeSIMを用意するのがいちばん簡単です。eSIM対応のスマートフォンの多くは複数のeSIMを保存できるので、旅行の前にそれぞれのプランをインストールしておき、国境ごとにモバイルデータ通信の回線を切り替えてください。データ通信には選んだ回線だけが使われます。