spidot
USD

カナダ向けeSIM

カナダ全域でBell、Telusに接続する、プリペイド型のデータ通信eSIMです。 7日間・1 GBから90日間・50 GBまでお選びいただけます。 お支払い後すぐにQRコードをメールでお届けするので、出発前にインストールできます。

2026年10月7日更新

基本情報

対応エリア
カナダ
ネットワーク
Bell, Telus
プランの種類
データ通信のみ
IPアドレスの所在地
イギリス
お届け方法
QRコードをメールでお届け
お使いのスマートフォンはeSIMに対応していますか?

ご利用の流れ

  1. 1プランを選んでお支払いください。
  2. 2メールで届くQRコードを読み取ります。出発前にインストールできます。
  3. 3カナダに到着したら、Spidotの回線のデータローミングをオンにします。

カナダ向けeSIMに関するよくある質問

どのネットワークを使いますか?

Bell, Telusです。

現地の電話番号はもらえますか?

いいえ。データ通信専用プランのため、電話番号は付きません。通話やSMSには今お使いのSIMをそのままご利用いただけます。

カナダ以外でも使えますか?

いいえ。このプランはカナダでのみご利用いただけます。

インストール方法を教えてください。

お支払い後すぐにQRコードをメールでお送りします。スマートフォンで読み取るとeSIMが追加されます。出発前に済ませておき、到着後にSpidotの回線のデータローミングをオンにしてください。

スマートフォンでeSIMは使えますか?

eSIMに対応し、SIMロックが解除されているスマートフォンが必要です。iPhone XS・XR以降、Samsung Galaxy S20以降、Google Pixel 3以降は通常対応していますが、一部の地域モデルは異なります。*#06#にダイヤルしてEIDが表示されれば、eSIMに対応しています。

アイスフィールド・パークウェイで電波は入りますか?

レイク・ルイーズとジャスパーの間には、電波の届かない長い区間があります。出発前にオフラインマップをダウンロードし、給油し、予約情報を保存しておいてください。

カナダのeSIMとアメリカのeSIMを同じスマートフォンで使えますか?

はい、eSIM対応のスマートフォンの多くは複数のeSIMを保存できます。旅行前に両方をインストールし、国境のどちら側にいるかに合わせて、モバイルデータ通信に使う回線を選んでください。

カナダを横断するVIA鉄道の列車でデータ通信は使えますか?

町の近くでは電波が入りますが、大陸横断ルートでは長い区間で途切れます。乗車前に地図、エンターテインメント、書類をダウンロードしておいてください。

普段の電話番号でWhatsAppやiMessageを使えますか?

はい。ご自身のSIMをスマートフォンに入れたままにしておけば、Spidotの回線でデータ通信をしながら、WhatsAppやiMessageは普段の電話番号やApple IDに紐づいたまま使えます。

カナダでご契約の通信会社から料金を請求されないようにするには?

モバイルデータ通信をSpidotの回線に設定し、ご自身のSIMのデータローミングをオフにしてください。ご自身のSIMで着信した通話やSMSには、ご契約の通信会社のローミング条件に従って料金がかかることがあります。

ドライブ旅行の途中でデータを追加できますか?

はい、電波が入るときならいつでもできます。データを追加するガイドをご覧ください。

カナダのeSIMガイド:旅行者のためのモバイルデータ通信

2026年10月8日更新

カナダは世界で2番目に大きな国で、ほとんどの旅行ではそのごく一部しか回りません。トロント、モントリオール、バンクーバーは国際的な大都市で、ケベック・シティには城壁に囲まれた旧市街があり、首都オタワは同じ名前の川のほとりにあります。西部では、バンフ、レイク・ルイーズ、ジャスパーがロッキー山脈の中にあり、アイスフィールド・パークウェイで結ばれています。バンクーバー島は北へ延び、トフィーノのサーフビーチまで続きます。東部では、ナイアガラの滝に多くの人が集まり、ノバスコシアのキャボット・トレイルはケープ・ブレトン島をぐるりと回り、ニューファンドランドの海岸では春に氷山が見られます。さらに北のユーコン準州とノースウェスト準州は、オーロラで知られています。これらの場所の間には長大な距離があり、モバイルの電波がまったく届かないこともよくあります。

SpidotのeSIMなら、現地SIMを買わずにカナダでモバイルデータ通信が使えます。自宅でインストールし、着陸したらオンにして、ご自身のSIMは通話とSMSのために使い続けられます。このガイドでは、それぞれの方法の正直なメリットとデメリット、必要なデータ量の目安、そして都市部、山岳地帯、長距離のドライブ旅行での通信エリアの実情を紹介します。

カナダでのeSIM、ローミング、現地SIM

どの方法が合っているかは、どこから来るのか、そして滞在期間によって大きく変わります。

国内のSIMでのローミング

アメリカの通信会社の中にはカナダをプランに含めているところがあるので、アメリカからの旅行者はまずご自身の契約条件を確認してください。ヨーロッパ、イギリス、オーストラリアなどの通信会社は、カナダでの利用に別料金を設定していることが多く、1日単位のパスで提供されることもあります。ローミングに頼る前に、カナダでの条件をご契約の通信会社に確認してください。

カナダのプリペイドSIM

プリペイドSIMは、通信会社のショップ、家電量販店、一部のスーパーマーケットで販売されています。現地SIMにはカナダの電話番号が付くので、長期滞在や仕事には便利ですが、ショップを探してプランを選び、スマートフォンにSIMスロットが2つない限りはご自身のSIMを差し替える必要があります。

カナダ向けのSpidotのeSIM

SpidotのeSIMは、ご自身のSIMとは別にデータ通信用の回線を追加します。カナダのプランをオンラインで購入すると、お支払い後すぐにQRコードがメールで届くので、旅行前にインストールしてください。プランは$5.90からです。ほとんどのプランはデータ専用で、カナダの電話番号は付きません。ツアー会社やキャンプ場など現地の番号に電話をかける必要がある場合は、データ+通話プランをご覧ください。

必要なデータ量の目安

ドライブ旅行と都市滞在では、データの使い方が異なります。都市部ではナビ、配車アプリ、メッセージが中心で、ドライブ旅行では地図を多く使う一方、電波のない区間を長時間走ることになります。以下の数値はおおよその目安です。

  • 地図とナビゲーション:1時間あたり数MB。航空写真やリアルタイムの交通情報を使うともっと増えます。
  • メッセージ:少なめです。
  • 配車アプリと公共交通機関のアプリ:1回の移動あたりの使用量は少なめです。
  • SNSと写真の共有:中程度から多め。湖や山の動画を共有するとさらに増えます。
  • ビデオ通話:通常、1時間あたり数百MB。
  • 動画配信:多く、HD画質では1時間あたり1GBを超えることもよくあります。

よくある選び方

ホテルのWi-Fiを使いながらトロントやバンクーバーで1週間過ごすなら、小容量から中容量の定額データプランで足ります。毎日ナビを使いながらロッキー山脈や沿海州をめぐる2〜3週間のドライブ旅行なら、大容量のプランのほうが安心です。

リモートワークをする方や、キャンピングカーでノートパソコンをテザリングでつなぐ方は、無制限プランならデータ量を気にせずに済みます。ただし、大量に使うと速度が落ちることがあります。カナダをよく訪れる方は、無期限プランなら使わなかったデータを残しておけます。必要なときにいつでもデータ残量を確認し、データを追加できます。

出発前の準備

eSIMのインストールにはインターネット接続が必要なので、自宅でWi-Fiにつないで行ってください。まず、スマートフォンがeSIMに対応し、SIMロックが解除されているか確認してください。

その後、iPhone、Samsung、Pixelのインストールガイドに沿って進めます。回線には「トラベル」などの名前を付け、通話とSMSのデフォルトはご自身のSIMのままにし、モバイルデータ通信にはSpidotの回線を設定してください。

  • 出発の1〜2日前にeSIMをインストールしておく。
  • ルート全体のオフラインマップをダウンロードしておく。特に国立公園や町と町の間の幹線道路は必須です。
  • 使う予定の公共交通機関のアプリや配車アプリを、自宅でダウンロードしてログインしておく。
  • 国立公園のパス、キャンプ場の予約、レンタカーの詳細をオフラインで保存しておく。
  • ご自身のSIMのデータローミングをオフにしておく。

カナダに到着したら

主な国際的な玄関口はトロント・ピアソン空港、バンクーバー空港、モントリオール・トルドー空港で、バンフやロッキー山脈へはカルガリー空港を使うのが一般的です。そのほか、オタワ、ケベック・シティ、ハリファックス、エドモントン、ウィニペグ、ビクトリアにも空港があります。アメリカから車や列車で国境を越えてくる旅行者も多くいます。

着陸したら、モバイルデータ通信にSpidotの回線を選び、その回線のデータローミングをオンにしてください。設定の場所はデータローミングをオンにするガイドで紹介しています。1〜2分たってもつながらない場合は、機内モードを一度オンにしてからオフにしてください。

空港からの移動

トロント・ピアソン空港からは市中心部のユニオン駅まで鉄道が通じており、バンクーバー空港からはスカイトレインでダウンタウンへ行けます。到着時にデータ通信が使えれば、次の発車時刻を確認したり、配車アプリで車を予約したり、レンタカーを受け取ってすぐにナビを使い始めたりできます。

アメリカから国境を越える場合

国境付近では、スマートフォンがまだアメリカのネットワークをつかむことがあります。カナダに入ったらモバイルデータ通信をSpidotの回線に設定し、データ通信の様子がおかしいときはネットワーク名を確認してください。アメリカのeSIMもお持ちなら、両方をスマートフォンに入れたまま切り替えて使えます。

都市部、山岳地帯、北部での通信エリア

トロント、モントリオール、バンクーバー、カルガリー、オタワ、ケベック・シティなどの都市や町では、モバイルデータ通信は一般に期待どおりに使えます。都市近郊の主要な幹線道路も、通常はカバーされています。

カナダは国土が広いため、通信エリアは人が住んでいる場所に集中しており、それ以外の場所には大きな空白があります。

  • ロッキー山脈:バンフとジャスパーの町には通信エリアがありますが、その間のアイスフィールド・パークウェイには電波の届かない長い区間があります。多くのトレイルや奥地では電波がありません。
  • 長距離の幹線道路:トランス・カナダ・ハイウェイの一部、特にオンタリオ州北部を横断する区間や、ブリティッシュコロンビア州内陸部の多くのルートでは、町と町の間に電波の届かない場所があります。
  • バンクーバー島の西海岸:トフィーノとユクルーレットはカバーされていますが、そこへ向かう曲がりくねった道路は電波の弱い地域を通ります。
  • 沿海州とニューファンドランド:町はカバーされていますが、キャボット・トレイルやグロス・モーンの一部、地方の海岸線では電波が不安定なことがあります。
  • 北部:ユーコン準州、ノースウェスト準州、ヌナブト準州では、通信エリアは集落と一部の幹線道路の区間に限られます。それ以外では電波がないものと考えてください。

人里離れた地域での安全

山岳地帯や北部では天候が急変しやすく、助けが遠いこともあります。オフラインマップをダウンロードし、ルートを誰かに伝え、水と防寒着を持ち、奥地への旅行では衛星通信機器の携行も検討してください。緊急時にモバイルデータ通信を頼りにしないでください。

列車、フェリー、ドライブ旅行でのデータ通信

VIA鉄道は、ケベック・シティからウィンザーまでの回廊で都市間列車を運行しているほか、トロントとバンクーバーを結ぶ大陸横断列車などの長距離路線も運行しています。車内の電波は都市の近くでは良好ですが、大草原地帯、カナダ楯状地、山岳地帯では長い区間で途切れるので、必要なものは事前にダウンロードしておきましょう。

BCフェリーズはバンクーバーとバンクーバー島、ガルフ諸島を結んでおり、沿海州やニューファンドランドを結ぶフェリーもあります。短い航路では海岸近くで通常は電波が入りますが、長い航路では電波が入ったり途切れたりします。

ドライブ旅行

ロッキー山脈、沿海州、ユーコンを訪れる旅行者の多くは、レンタカーやキャンピングカーを利用します。出発前にオフラインマップをダウンロードし、給油できるときに給油し、サービスのない長い区間の前には給油と休憩の場所を計画しておきましょう。運転中にスマートフォンを手に持って使うことは法律で制限されているので、スマートフォンはホルダーに固定し、運転を始める前にルートを設定してください。

テザリングでデータを共有する

ドライブ旅行中や休暇用のキャビンでは、スマートフォンのテザリング(インターネット共有)でノートパソコンやタブレットをインターネットにつなげます。テザリングはモバイルデータ通信に設定された回線を使うので、Spidotの回線になっていることを確認してください。

テザリングはデータを早く消費します。接続した機器のクラウド同期やアップデートを一時停止し、残量に気を配るか、無制限プランを検討してください。

公衆Wi-Fiを安全に使う

カフェ、図書館、ホテル、多くのビジターセンターでは無料のWi-Fiがよく使えます。便利ですが、オープンなネットワークは安全でないことがあります。

  • ネットバンキング、カード決済、ログインにはeSIMのデータ通信を使う。
  • 接続する前に、ネットワーク名をスタッフに確認する。
  • オープンなネットワークへの自動接続をオフにする。
  • スマートフォンとアプリを最新の状態に保つ。

カナダ旅行の実用的なヒント

知っておくと便利な現地の情報をいくつか紹介します。

  • 支払い:カナダの通貨はカナダ・ドル(CAD)です。少額の買い物を含め、カードやタッチ決済はほぼどこでも使えます。
  • チップ:レストラン、バー、タクシーではチップを払うのが習慣です。カード端末にはパーセンテージの選択肢が表示されることがよくあります。
  • 言語:英語とフランス語がともに公用語です。ケベック州ではフランス語が主な言語で、標識もフランス語です。フランス語のオフライン翻訳ができるアプリがあると便利です。
  • 公共交通機関のアプリ:トロント、モントリオール、バンクーバーなどの都市には充実した公共交通機関があり、地図アプリでリアルタイムのルートを確認できます。
  • 野生動物:ロッキー山脈や北部では、道路やトレイルの近くでクマなどの野生動物をよく見かけます。公園の案内に従い、距離を保ってください。
  • 寒さ:冬の低温はスマートフォンのバッテリーを急速に消耗させます。スマートフォンは内ポケットに入れ、モバイルバッテリーを持ち歩きましょう。
  • 時差:カナダには6つのタイムゾーンがあります。スマートフォンは通常自動で時刻を合わせますが、ツアーやフェリーの時刻は念のため確認してください。

複数の国をめぐる旅行でのカナダ

カナダから複数の国をめぐる旅行の多くは、バンクーバーからシアトル、トロントからニューヨーク、ナイアガラで国境を越えるドライブ旅行など、アメリカを含みます。グリーンランドへ足をのばしたり、カナダを経由してメキシコへ向かったりする旅行者もいます。

Spidotは現在、北米向けの地域プランを販売していないため、複数の国をめぐる旅行では国ごとに1つのeSIMを用意するのがいちばん簡単です。eSIM対応のスマートフォンの多くは複数のeSIMを保存できるので、旅行前にルート上の国のプランをインストールし、国境を越えたらモバイルデータ通信を該当する回線に切り替えてください。

ガイド