基本情報
- 対応エリア
- エクアドル
- ネットワーク
- Movistar
- プランの種類
- データ通信のみ
- IPアドレスの所在地
- イギリス
- お届け方法
- QRコードをメールでお届け
ご利用の流れ
- 1プランを選んでお支払いください。
- 2メールで届くQRコードを読み取ります。出発前にインストールできます。
- 3エクアドルに到着したら、Spidotの回線のデータローミングをオンにします。
エクアドル向けeSIMに関するよくある質問
どのネットワークを使いますか?
現地の電話番号はもらえますか?
エクアドル以外でも使えますか?
インストール方法を教えてください。
スマートフォンでeSIMは使えますか?
ガラパゴス諸島でeSIMは使えますか?
アマゾンのロッジでは携帯電話の電波が入りますか?
データ専用のeSIMで、キトの配車アプリを使えますか?
標高はスマートフォンに影響しますか?
アンデスでの長距離バスの移動中に、データ通信はあったほうがよいですか?
ガラパゴスのクルーズの前にデータを追加しておくべきですか?
エクアドルのeSIMガイド:アンデス、アマゾン、海岸、ガラパゴス諸島でのモバイルデータ通信
エクアドルは地図上では小さな国ですが、驚くほど変化に富んでいます。2週間あれば、標高2,800メートルにあるキトの植民地時代の旧市街を歩き、キロトアのカルデラ湖の周りをハイキングし、バーニョスの温泉につかり、アマゾンの熱帯雨林のロッジに泊まり、さらにガラパゴス諸島へ飛ぶこともできます。にぎやかな街中から、まったく電波が入らない川沿いのロッジや船まで、それぞれの場所で通信環境は大きく異なります。
このガイドでは、Spidotのエクアドル向けeSIMとローミングや現地SIMとの違い、典型的な旅程で使うデータ量、高地、アマゾン、海岸、ガラパゴス諸島の通信エリアの状況、そしてそれらを移動しながらつながり続けるための実用的なヒントを説明します。
エクアドルでモバイルデータ通信を使う方法
ほとんどの旅行者は、ご契約中のプランでのローミング、現地SIMの購入、出発前のトラベルeSIMのインストールのいずれかを選びます。
ローミング
ローミングは手軽ですが、多くの通信会社は南米で1日単位の料金や高額な従量料金を請求しており、エクアドルが海外向けパッケージに含まれているとは限りません。期間の長短にかかわらず、出発前にご契約の通信会社の条件を確認してください。
現地SIM
エクアドルではプリペイドSIMが販売されており、語学留学やボランティアなどの長期滞在に向いています。登録には通常パスポートが必要で、店を探してご自身のSIMを抜く必要があるため、銀行の認証用SMSや航空会社からのメッセージを受け取れなくなることがあります。
SpidotのeSIM
トラベルeSIMはオンラインで購入して出発前にインストールするので、キトやグアヤキルに着陸した時点でインターネットにつながります。エクアドル向けのプランは$5.90からです。ご自身のSIMは通話とSMS用に有効なままです。データ+通話を選ばない限りプランはデータ専用ですが、エクアドルのツアー会社、ゲストハウス、ドライバーは、データ通信で使えるWhatsAppをよく利用しています。
エクアドル旅行で使うデータ量
使用量はどれだけ移動するかによって変わります。長距離バスでの移動や街中でのナビでは一定量を使いますが、ジャングルのロッジやガラパゴスの船で過ごす日はほとんど使いません。おおよその目安は次のとおりです。
- 都市でのナビと配車アプリ:地図を開いている間は1時間あたり約5〜10MB。
- ガイド、ホステル、ドライバーとのメッセージ:写真や動画をたくさん送らない限り少なめ。
- 火山、野生動物、市場の写真のアップロード:写真1枚あたり数MB、動画はそれよりずっと多くなります。
- 家族や友人とのビデオ通話:1時間あたり約500MB〜1GB。
- 長距離バスでの音楽やポッドキャストのストリーミング:1時間あたり約40〜150MB。
出発前にeSIMをインストールする
到着時にすぐ使えるよう、自宅のWi-Fiでインストールしておきましょう。まず、スマートフォンがeSIMに対応し、SIMロックが解除されているか確認してください。対応機種のほとんどでは、*#06#にダイヤルするとEIDが表示されます。そのうえで、iPhone、Samsung、Pixelのインストールガイドに沿って進めてください。
- 新しい回線に「エクアドル」や「トラベル」という名前を付ける。
- モバイルデータ通信にはSpidotの回線を設定し、通話とSMSにはご自身のSIMを使う。
- 料金がかからないよう、ご自身のSIMのデータローミングをオフにする。
- キト、高地、旅程にあるほかの地域のオフラインマップをダウンロードしておく。
- ツアーの確認書、ロッジの情報、ガラパゴスの書類をオフラインで見られるよう保存しておく。
キトやグアヤキルに到着したら
国際線のほとんどは、キトの玄関口で市街地からかなり離れたタババラにあるマリスカル・スクレ国際空港か、海岸にある国内最大の都市グアヤキルのホセ・ホアキン・デ・オルメド国際空港に到着します。ガラパゴス諸島への便はどちらからも出ています。
- 着陸したら機内モードをオフにする。
- Spidotの回線のデータローミングをオンにする(データローミングのガイドを参照)。
- 接続まで1分ほど待ち、何も起こらなければ再起動する。
- ターミナルを出る前に、ドライバーやホテルにメッセージを送るか、配車アプリを開く。
キト市内へ
空港からキト中心部までは、特にピーク時には時間がかかることがあり、多くの便が深夜に到着します。事前予約の送迎、空港の公認タクシー、配車アプリのいずれも利用できます。データ通信があれば、移動の状況を誰かと共有し、地図でルートをたどれます。
エクアドル各地の通信エリア
都市や大きな町、アンデスを通る主要な幹線道路沿い、そして開発の進んだ海岸地域では、通常電波がよく届きます。山の谷間、高地、人里離れた村では途切れがちになり、アマゾンの奥地やガラパゴス周辺の海上では、まったく入らないことがよくあります。
eSIMは現地の提携ネットワークを利用します。この渡航先ではMovistarです。移動に合わせてスマートフォンが自動的に切り替えます。
アンデス:キト、オタバロ、コトパクシ、クエンカ
キトの歴史地区は、最初期にユネスコの世界遺産に登録された場所のひとつで、街はピチンチャ火山のふもとの細長い谷に沿って広がっています。市の北には赤道上に立つミタッド・デル・ムンド(赤道記念碑)と、市場で知られる町オタバロがあります。南へ向かう、いわゆる「火山の並木道」沿いには、コトパクシ国立公園、キロトア・ループ、そして滝巡りやアドベンチャースポーツの拠点となるバーニョスがあります。さらに南には、同じくユネスコの世界遺産に登録された植民地時代の都市クエンカがあります。町やパンアメリカン・ハイウェイ沿いでは電波がよく届きますが、山のトレイル、標高の高い峠、国立公園では途切れることがあります。
アマゾン
オリエンテと呼ばれるエクアドルのアマゾン地域へは、テナやプヨなどの町を経由して陸路で行くか、コカやラゴ・アグリオなどへ短いフライトで飛び、そこからカヌーでロッジに向かいます。クヤベノ野生生物保護区やヤスニ国立公園などは人里離れており、多くのロッジでは携帯電話の電波が入らず、Wi-Fiもあってもごく限られています。連絡が取れなくなることを家族や友人に伝え、町を出る前に必要なものをダウンロードしておきましょう。
海岸
川沿いの遊歩道マレコン2000があるグアヤキルはにぎやかな港町で、電波もよく届きます。海岸沿いでは、モンタニータ、プエルト・ロペス、サリナスなどのビーチタウンがサーファーやバックパッカーに人気で、プエルト・ロペスはラ・プラタ島への旅や季節限定のホエールウォッチングの拠点です。町では通常電波に問題はありませんが、人里離れた区間や海上では弱くなります。
ガラパゴス諸島でのモバイルデータ通信
ガラパゴス諸島は本土から約1,000km沖にあり、飛行機はサンタ・クルス島に隣接するバルトラ島か、サン・クリストバル島に到着します。人が住む町、主にサンタ・クルス島のプエルト・アヨラ、サン・クリストバル島のプエルト・バケリソ・モレノ、イサベラ島のプエルト・ビジャミルでは携帯電話の電波が入りますが、島での通信環境は本土より限られており、データ通信は遅く不安定だと考えておきましょう。
- クルーズ船や宿泊型のダイビング船では、ほとんどの時間が圏外になります。スマートフォンから離れる休息の時間と考えましょう。
- 島に滞在する旅では、主要な町では通常電波が入りますが、多くの観光スポット、ビーチ、島と島の間のボート移動では入りません。
- 諸島へ飛ぶ前に、オフラインマップと旅行に必要な書類をダウンロードしておく。
- 写真や動画は、本土に戻ってから、または安定したWi-Fiがあるときにアップロードする。
データ通信を使った移動
エクアドルは距離こそ短いものの、山道のため、移動には地図から想像するより時間がかかることがあります。
- 配車アプリ:キト、グアヤキル、そのほかいくつかの都市で使え、旅行者に人気です。
- バス:長距離バスが大きなバスターミナルからほぼすべての町を結んでいます。料金は安く便数も多いですが、山では電波が途切れるので、長距離の移動の前には地図や娯楽コンテンツをダウンロードしておきましょう。
- キトの地下鉄とトロリーバスの路線は、首都での移動に便利です。
- 国内線:キトやグアヤキルとクエンカ、アマゾン、ガラパゴス諸島を結んでいます。予約の詳細は通常メールで届くので、スクリーンショットを保存しておきましょう。
- 運転:可能ですが、山道、霧、雨季の土砂崩れには注意が必要です。予備としてオフラインマップを使いましょう。
テザリングと公衆Wi-Fi
iPhoneのインターネット共有やAndroidのテザリングを使えば、eSIMのデータを同行者やノートパソコンと共有できます。接続する機器ごとに使用量が増えるので、ノートパソコンではバックグラウンドのアップデートとクラウド同期をオフにしましょう。
都市のホテル、ホステル、カフェでは通常Wi-Fiが使えますが、アマゾンのロッジやガラパゴスの船では、接続が限られていたり有料だったりすることがあります。
- ネットバンキングや支払いには、オープンなWi-Fiではなくモバイルデータ通信を使う。
- 接続する前に、スタッフにネットワーク名を確認する。
- オープンなネットワークへの自動接続をオフにする。
- httpsで始まらないページではパスワードを入力しない。
支払い、高地、実用的なヒント
エクアドルならではのポイントをいくつか紹介します。
- 通貨:エクアドルでは米ドルが使われています。高額紙幣はおつりがないことがあるので、小額紙幣があると便利です。大きなホテルやレストランではカードが使えますが、バス、市場、小さな店のために現金を持っておきましょう。
- 高地:キトと高地の大部分は標高が高いところにあります。最初の1〜2日は無理をせず、寒い夜にはスマートフォンのバッテリーが早く減ることも覚えておきましょう。
- 天気:高地の天気は急に変わることがあり、アマゾンは一年中雨が多い地域です。ハイキングやボートツアーではスマートフォンを防水バッグに入れておきましょう。
- 安全:都市部では、人通りの多い通りやバスの中でスマートフォンを見えるところに出さないようにし、夜は配車アプリや事前予約のタクシーを使いましょう。
- 緊急時:緊急通報番号は911です。
エクアドルと近隣国を組み合わせる
エクアドルは北でコロンビア、南と東でペルーと国境を接しており、多くの旅行者がボリビアやチリなども含む長い南米旅行の一部としてエクアドルを訪れます。Spidotでは現在南米の地域プランを販売していないため、出発前に国ごとにeSIMをインストールし、国境を越えたらデータ通信に使う回線を切り替えてください。ほとんどのスマートフォンは複数のeSIMを保存できます。
データ使用量を把握する
いつでもデータ残量を確認でき、同じeSIMにデータを追加できます。アマゾンやガラパゴス諸島へ向かう前に、安定した接続があるうちに残量を確認し、必要ならデータを追加しておきましょう。
データ通信が使えなくなったら、Spidotの回線のデータローミングがオンになっているか確認し、スマートフォンを再起動してください。そのほかのことは、ご注文に使ったメールアドレスからsupport@spidot.comまでお問い合わせください。