基本情報
- 対応エリア
- エジプト
- ネットワーク
- Etisalat
- プランの種類
- データ通信のみ
- IPアドレスの所在地
- イギリス
- お届け方法
- QRコードをメールでお届け
ご利用の流れ
- 1プランを選んでお支払いください。
- 2メールで届くQRコードを読み取ります。出発前にインストールできます。
- 3エジプトに到着したら、Spidotの回線のデータローミングをオンにします。
エジプト向けeSIMに関するよくある質問
どのネットワークを使いますか?
現地の電話番号はもらえますか?
エジプト以外でも使えますか?
インストール方法を教えてください。
スマートフォンでeSIMは使えますか?
データ専用のeSIMで、カイロでUberやCareemを使えますか?
ピラミッドや墓の中で電波は届きますか?
ナイル川クルーズでスマートフォンは使えますか?
西方砂漠でモバイルデータ通信は使えますか?
紅海のリブアボード(ダイビングクルーズ)でデータ通信は使えますか?
エジプトの暑さからスマートフォンを守るには?
エジプトのeSIMガイド:カイロ、ナイル川沿い、紅海でのモバイルデータ通信
エジプト旅行は、たいてい移動の多い旅になります。ギザのピラミッドや博物館を見にカイロで数日過ごし、夜行列車か飛行機で南のルクソールへ、ナイル川クルーズでアスワンへ、もしかすると早朝にアブ・シンベルへ足を延ばし、最後にフルガダ、マルサ・アラム、シャルム・エル・シェイク、ダハブなど紅海沿岸で数日過ごす、といった具合です。その間、スマートフォンはカイロの渋滞の中での配車、ガイドやホテルとのメッセージのやり取り、にぎやかなスーク(市場)での地図表示に活躍します。
このガイドでは、Spidotのエジプト向けeSIMとローミングや現地SIMとの違い、エジプト旅行で使うデータ量の目安、都市部、ナイル川、砂漠、海上での通信エリアの実情、そして移動に役立つ実用的なヒントを説明します。
エジプトでモバイルデータ通信を使う方法
旅行者は、ご契約中のプランでローミングする、現地SIMを買う、出発前にトラベルeSIMをインストールする、のいずれかを選べます。ヨーロッパ、北米、アジアの多くのプランでは、エジプトでのローミング料金が高額になることがあるので、まずご契約の通信会社の料金を確認してください。
現地SIM
現地SIMは空港やショップで販売されています。パスポートでの登録が必要で、書類の記入や行列が伴うことがあります。また、ご自身のSIMを抜き差しする必要があるため、銀行の認証SMSや航空会社からのメッセージが届かなくなるおそれがあります。
SpidotのeSIM
トラベルeSIMはオンラインで購入し、出発前にインストールするので、到着ロビーのカウンターに並ぶ必要はありません。エジプト向けのプランは$3.90からです。ご自身のSIMは通話とSMSのためにスマートフォンに入れたままにし、データ通信はeSIMが担います。データ+通話を選ばない限りプランはデータ専用ですが、エジプトのガイド、ドライバー、ホテルはWhatsAppをよく使っており、WhatsAppはデータ通信で使えます。
エジプト旅行で使うデータ量
配車アプリやナビを使うカイロでの観光日は安定してデータを使い、ナイル川クルーズやダイビングボートで過ごす日は使用量が少なめです。遺跡の写真や動画が、たいてい最も大きな使用量になります。以下は計画用の大まかな目安です。
- 配車アプリとナビ:地図を開いている間、1時間あたりおよそ5〜10MB。
- ガイドやホテルとのメッセージ:写真や動画をたくさん送らなければ少なめです。
- 神殿や墓の写真・動画のアップロード:写真1枚あたり数MB、動画ではさらに多くなります。
- 家族や友人とのビデオ通話:1時間あたりおよそ500MB〜1GB。
- 夜の動画配信:高画質では1時間あたり1GB以上になることがよくあります。
出発前にeSIMをインストールする
到着したらすぐ使えるよう、自宅のWi-Fiでインストールしておきましょう。まず、スマートフォンがeSIMに対応し、SIMロックが解除されているか確認してください。対応機種の多くでは、*#06#にダイヤルするとEIDが表示されます。そのうえで、iPhone、Samsung、Pixelのインストールガイドに沿って進めてください。
- 回線に「エジプト」や「トラベル」などの名前を付ける。
- モバイルデータ通信にはSpidotの回線を選び、通話とSMSはご自身のSIMのままにする。
- 料金がかからないよう、ご自身のSIMのデータローミングはオフにする。
- カイロ、ルクソール、アスワン、滞在する紅海のリゾートのオフラインマップをダウンロードする。
- ホテルの住所、列車やクルーズの予約、ツアーの詳細をオフラインで保存しておく。
- 配車アプリは出発前に設定し、本人確認を済ませておく。
エジプトに到着したら
主な玄関口は、市街地の北東の外れにあるカイロ国際空港です。休暇向けの便の多くはフルガダ、シャルム・エル・シェイク、マルサ・アラム、ルクソールに直接到着し、カイロ周辺のほかの空港を使う国際線もあります。
- 着陸したら機内モードをオフにする。
- Spidotの回線のデータローミングをオンにする(データローミングのガイドを参照)。
- スマートフォンがネットワークに登録されるまで1分ほど待ち、つながらなければ再起動する。
- ターミナルを出る前に、送迎の担当者に連絡するか配車アプリを開く。
カイロ市内への移動
カイロの渋滞はよく知られており、混雑する時間帯には空港からの移動にかなりの時間がかかることがあります。カイロではUberやCareemなどの配車アプリが広く使われており、出発前にルートと料金を確認できるため、タクシー運転手と交渉するより楽だと感じる旅行者が多くいます。ホテルの送迎を事前に予約するのも一つの方法です。
都市部、ナイル川沿い、砂漠での通信エリア
エジプトの人口の大半はナイル川流域、デルタ地帯、沿岸の都市に住んでおり、通信エリアが最も充実しているのもこれらの地域です。カイロ、アレクサンドリア、ルクソール、アスワン、紅海のリゾートは、一般によくつながります。砂漠に入ると通信エリアはすぐに薄くなり、西方砂漠やシナイ半島内陸部の広い範囲では、ほとんど、あるいはまったく電波が届きません。
eSIMは現地の提携ネットワークを使い、この渡航先ではEtisalatです。スマートフォンは自動的に切り替わります。
カイロとギザ
カイロは巨大な都市で、西の外れにはギザのピラミッドと大エジプト博物館、旧市街にはイスラーム地区とハーン・ハリーリ市場、南にはコプト地区があります。通信エリアは一般に良好ですが、壁の厚い古い建物や一部の博物館の中では電波が弱くなることがあります。
ルクソール、アスワン、ナイル川
ルクソールの神殿や王家の谷の墓は、どの旅でも見どころの中心です。さらに南のアスワンはゆったりした雰囲気で、ヌビアの村やフィラエ神殿があります。どちらの都市も通信エリアは一般に良好です。その間を結ぶナイル川クルーズでは、電波は通常川岸に沿って届きますが、ときどき途切れます。墓の中や神殿の奥では電波がほとんど、あるいはまったく届かないと考えておいてください。また、写真撮影のルールは遺跡によって異なります。
アブ・シンベルと砂漠
アブ・シンベルはアスワンのはるか南、ナセル湖の近くにあり、長時間の陸路か短いフライトで行きます。砂漠の道路では通信エリアが限られます。シーワ・オアシス、白砂漠、バハレイヤ・オアシスなど西方砂漠への旅は、国内でも特に人里離れた地域に入ります。そこではモバイルデータ通信に頼らず、経験豊富なツアー会社と一緒に旅してください。
紅海とシナイ半島
本土側の海岸にあるフルガダ、エル・グーナ、サファガ、マルサ・アラム、そして南シナイのシャルム・エル・シェイクやダハブは、町なかやリゾート内ではよくつながります。ダイビングボートやクルーズ型のダイビング船(リブアボード)で沖に出ると、岸から離れるにつれて電波は弱くなります。聖カタリナ修道院やシナイ山への内陸の旅では、通信エリアが限られる山がちな砂漠を通ります。
データ通信を活用した移動
エジプトには旅行者向けにさまざまな交通手段があり、そのほとんどでデータ通信が役立ちます。
- 配車アプリ:カイロとアレクサンドリアで広く使われており、ほかの一部の都市でも利用できます。
- カイロ・メトロ:カイロ中心部やコプト地区への移動など、一部の区間では渋滞を避ける手早い方法です。
- 列車:カイロ、ルクソール、アスワンを結んでナイル川流域を走り、夜行の寝台列車もあります。車内の電波は人の多い流域沿いに届きますが、途切れる区間もあります。
- 国内線:カイロとルクソール、アスワン、アブ・シンベル、紅海のリゾートを結んでいます。予約内容はスクリーンショットで保存しておきましょう。
- ナイル川クルーズとファルーカ(帆船):電波は通常川岸に沿って届きます。ゆったりした時間を楽しみましょう。
テザリングと公衆Wi-Fi
iPhoneのインターネット共有、Androidのテザリング機能を使えば、同行者とデータを共有できます。接続したデバイスはすべて使用量に加算されるので、ノートパソコンで大きなアップデートが実行されないようにしてください。
ホテルやナイル川のクルーズ船ではWi-Fiが提供されていることが多いものの、船内や古いホテルでは遅かったり、共用エリアに限られていたりすることがあります。
- ネットバンキングや支払いには、オープンなWi-Fiではなくモバイルデータ通信を使う。
- 接続する前に、スタッフにネットワーク名を確認する。
- httpsでないページではパスワードを入力しない。
- オープンなネットワークへの自動接続をオフにする。
支払いと実用的なヒント
エジプト旅行を楽にする現地の情報をいくつか紹介します。
- 通貨:エジプト・ポンドです。大きなホテル、レストラン、お店ではカードが使えますが、市場、小さなカフェ、チップ、多くのタクシーには現金が欠かせません。ちょっとしたサービスにはチップを渡すのが習慣です。
- 暑さ:特に夏の砂漠や神殿では、日なたでスマートフォンが過熱することがあります。日陰に置き、暑い車内に放置しないでください。
- 砂ぼこり:砂の多い環境では、シンプルなケースと画面保護フィルムが役立ちます。
- 言語:主な言語はアラビア語で、観光業では英語も広く使われています。アラビア語をオフライン用にダウンロードした翻訳アプリがあると便利です。
- 安全:市場や駅など人混みでは、スマートフォンをしっかり管理してください。
エジプトとほかの国を組み合わせる
エジプトは、ペトラを訪れるためなどヨルダンと組み合わせることが多く、さらにイスラエル、アラブ首長国連邦、サウジアラビアへ足を延ばす旅行者もいます。Spidotでは現在、中東やアフリカの地域プランを販売していないため、出発前に国ごとにeSIMを1つずつインストールし、到着したらデータ通信に使う回線を切り替えてください。ほとんどのスマートフォンは複数のeSIMを保存できます。
データ使用量の管理
データ残量はいつでも確認でき、同じeSIMにデータを追加することもできます。プランを長持ちさせるには、写真のバックアップをWi-Fi接続時のみにし、地図やエンターテインメントはホテルでダウンロードしておきましょう。
データ通信が使えなくなったら、Spidotの回線のデータローミングがオンになっているか確認し、スマートフォンを再起動してください。それ以外のことは、注文時のメールアドレスからsupport@spidot.comまでメールでお問い合わせください。