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プランの種類

日数単位で使える無制限eSIMデータ

旅行する日数分だけ支払って、データを必要なだけ使えます。大量に使用すると速度が低下する場合があります。

無制限eSIMは、決まった日数の間データを必要なだけ使えるプランです。1日の使用量が多いと速度が制限される場合があるため、動画視聴、リモートワーク、テザリングをする短期の旅行に向いています。 Spidotは36か国向けのデータ無制限プランを販売しています。

データ無制限のしくみ

  1. 渡航先と、必要な日数を選びます。

  2. 出発前に、メールで届くQRコードからeSIMをインストールします。

  3. データを必要なだけ使えます。大量に使用すると速度が低下する場合があります。

36か国向けの無制限プラン

旅行に合うプランの種類は?

プランの種類内容こんな方に対象エリア
定額データ決まったデータ量を決まった日数で日程が決まっている1回の旅行160か国とヨーロッパ
無制限日数単位でデータ無制限。大量に使用すると速度が低下する場合あり数日間たくさん使う方36か国
無期限使い切るまで残るデータ年に何度も旅行する方現在ご利用いただけません
データ+通話通話とSMS付きのデータ現地で電話をかける必要がある旅行現在ご利用いただけません

データ無制限に関するよくある質問

本当に無制限ですか?

データ量の上限はありませんが、1日の使用量が多いと速度が低下する場合があります。

無制限と定額データ、どちらがよいですか?

数日間たくさん使うなら無制限が向いています。長めの旅行で使用量がほどほどなら、通常は定額データプランのほうが割安です。

どこで使えますか?

無制限プランは36か国向けにご用意しています。

速度が落ちたら気づきますか?

動画のバッファリングや画質の低下、ページの読み込みが遅くなることで気づくかもしれません。メッセージ、地図、基本的なウェブ閲覧は、速度が落ちても通常は使えます。

無制限プランで動画を見られますか?

はい。動画配信は無制限を選ぶ大きな理由のひとつです。高画質での長時間視聴は最もデータを多く使う用途のひとつなので、モバイルデータ通信時に画質を下げると、その日の残りも速度を保ちやすくなります。

無制限はリモートワークに向いていますか?

特にモバイルデータ通信が主な接続になる短期旅行なら、向いていることがあります。長期滞在の場合は大容量の定額データプランと費用を比較し、大きなアップロードやダウンロードはできるだけWi-Fiで行ってください。

残量の確認は必要ですか?

気にするべきデータ容量の上限はありませんが、思ったより早くプランが終わらないよう、マイeSIMで残り日数を確認しておくと安心です。

無制限データを友人と共有できますか?

ほとんどのスマートフォンでは、テザリングでモバイルデータを共有できます。大量に共有するとご自身の1日の使用量に含まれ、速度が落ちやすくなるため、ときどき使う程度が最適です。

長い旅行のうち数日だけたくさんデータを使う場合はどうすればよいですか?

多く使う日も含めて旅行全体の使用量を見積もり、その容量の定額データプランと、滞在期間全体の無制限プランを比較してください。多くの旅行では、定額プランと必要に応じたデータ追加の組み合わせのほうが、シンプルで安く済みます。

無制限データeSIMプランの実用ガイド

2026年10月7日更新

無制限プランでは、モバイルデータの費用が使った量の合計ではなく、日数単位になります。必要な日数を選び、旅行前にeSIMをインストールすれば、あとはデータカウンターを気にせずスマートフォンを使えます。無制限プランは$4.90からです。

無制限といっても、毎日一日中フルスピードで使い放題という意味ではありません。このガイドでは、公正利用(フェアユース)と速度低下が一般的にどのようなしくみなのか、無制限プランが最も役立つのはどんな方か、定額データプランのほうがお得なのはどんなときか、プランを期待どおりに使うためのスマートフォンの設定方法を、わかりやすく説明します。

無制限プランのしくみ

無制限プランでは、データ量ではなく日数に対して料金を支払います。その期間中はデータ容量の上限がなく、一定のGB数を使ったからといってモバイルデータ通信が止まることはありません。日数が終わると、プランも終了します。

各プランの日数は購入前に表示され、eSIMの残り日数はマイeSIMで確認できます。特定のプランで日数がどのように数えられるか正確に知りたい場合は、購入前にプランの詳細をお読みください。

Spidotのほかのプランと同じく、無制限プランもデータ専用です。現地の電話番号、通話時間、SMSは付いていません。ご自身のSIMはスマートフォンに入ったままなので、いつもの番号で通話やSMSができ、メッセージアプリや通話アプリはSpidotのデータ通信で使えます。

公正利用と速度低下について

国内でも海外でも、ほぼすべての無制限モバイルプランには、何らかの公正利用ポリシーがあります。モバイルネットワークは共有されているため、すべての利用者が常に最高速度で無制限にデータを送受信できるプランでは、全員の通信が遅くなってしまいます。そのため無制限プランでは通常、高速通信をたっぷり使えるようにしたうえで、特に多く使う利用者の速度を落とします。

Spidotの無制限プランでは、1日に大量に使うと速度が落ちることがあります。実際には、地図、メッセージ、ウェブ閲覧、SNS、ときどきの動画といった普通の1日なら、定額データプランと違いを感じることはまずありません。一方、高画質の動画を長時間見たり、大きなファイルをダウンロードしたり、ノートパソコンを何時間もテザリングでつないだりした日は、速度が落ちる可能性が高くなります。

速度が落ちてもできること

速度低下は、データが使えなくなることとは違います。速度が落ちても、メッセージ、メール、地図、基本的なウェブ閲覧は通常そのまま使えますが、ページや画像の読み込みは遅くなります。いちばん影響を受けるのはビデオ通話と動画配信で、画質が下がったり、バッファリングで止まったりすることがあります。大きなダウンロードにはかなり時間がかかります。

速い状態を保つには

大事なビデオ通話の前など、特定の日に速度が重要な場合は、重いダウンロードを事前にWi-Fiで済ませ、モバイルデータ通信で使うアプリの動画の画質を下げてください。大量のデータを一度に使うのではなく、数日に分けて使うのも効果的です。

無制限データが向いている方

無制限プランは、数日間たくさん使うことを想定したプランです。次のいずれかに当てはまる方には、無制限プランが合っていることが多いです。

  • 短期間の慌ただしい旅行で、データのことはまったく考えたくない。
  • リモートワークをしていて、ビデオ会議、アップロード、テザリングでつないだノートパソコンにモバイルデータ通信を使う。
  • 旅行中に動画、音楽、スポーツのライブ中継を視聴したり、SNSに写真や動画をたくさん投稿したりする。
  • 宿泊先のWi-Fiが不安定、またはWi-Fiがないため、スマートフォンが主なインターネット接続になる。
  • ドライブ旅行などで一日中ナビを使い、それ以外にもたくさんデータを使う。

無制限が最適ではない場合

無制限は便利ですが、必ずしもいちばんお得とは限りません。たくさん使える自由に対して料金を払うことになるため、使用量が少ない方やほどほどの方は、必要以上に払ってしまうことがよくあります。

主に地図、メッセージ、少しのウェブ閲覧に使い、宿泊先にWi-Fiがあるなら、適切な容量の定額データプランのほうが通常は安く、旅行が長いほどその差は大きくなります。1日の使用量がほどほどで数週間旅行する場合も同じです。長期間にわたって日数単位で払うと費用がかさみますが、定額プランなら使う分に近い量だけ支払えます。

簡単な確かめ方があります。旅行全体のデータ量を見積もり(下記参照)、それを余裕を持ってカバーできる定額プランを探し、同じ日数の無制限プランと料金ページで料金を比べてください。定額プランのほうが明らかに安く、必要ならデータを追加することに抵抗がなければ、定額のほうが合っている可能性が高いです。

1日の使用量の見積もり方

無制限プランでも、おおよそどれくらいデータを使うか知っておくと役立ちます。無制限にする価値があるか、速度低下を感じる可能性がどれくらいあるかがわかるからです。以下の数値は大まかな目安にすぎません。実際の使用量は、アプリ、動画の画質、ネットワーク、スマートフォンの設定によって変わります。

  • 地図とナビゲーション:実際に使っている間は1時間あたり数十MBのことが多いです。
  • ウェブ閲覧とSNS:1時間あたりおよそ50〜200MBで、フィードで動画が自動再生されるとさらに増えます。
  • ビデオ通話:1時間あたり数百MBになることが多く、高画質やグループ通話ではさらに増えます。
  • 動画配信:標準画質で1時間あたり1GB未満から、高画質では1時間あたり数GBになります。
  • テザリングでつないだノートパソコン:大きく変動します。アップデート、クラウド同期、ビデオ会議で1日に数GBを使うこともあります。

大まかな例

おおよその例として、3連休などの長めの週末に毎晩1〜2時間動画を見て、自宅とビデオ通話をし、日中はストーリーを投稿する人なら、1日に数GBを使うことがあります。3〜4日間ならば、無制限プランが定額プランより有利になりやすいパターンです。

これに対して、2週間の旅行で地図、メッセージ、少しのウェブ閲覧を使う旅行者なら、1日1GBを大きく下回ることもあります。その場合は、定額データプランのほうが安く済む可能性が非常に高いです。いちばん参考になるのは、ご自身のスマートフォンのデータ使用履歴です。自宅での普段の1日の使用量を確認し、旅行に合わせて調整してください。

日数の選び方

移動日も含め、データが必要になる日をすべて数えてください。到着日と出発日はいちばん忙しくなりがちです。空港や駅からの道順を調べたり、チェックインしたり、タクシーを呼んだり、家族に連絡したりするためです。

旅行の日数が2つの選択肢の間にある場合は、長いほうのプランを選べば最終日にデータが使えなくなることを避けられます。長い休暇の途中に数日の仕事があるなど、旅行の一部だけたくさん使う場合は、旅行全体を定額データプランでカバーし、少なくなったらデータを追加する方法で足りるかどうかも検討してください。

スマートフォンをテザリングに使う

ノートパソコンやタブレットのテザリング(インターネット共有)は、無制限データを選ぶ大きな理由のひとつですが、1日の使用量が多くなる最も手っ取り早い原因でもあります。ノートパソコンは、気づかないうちにアップデートをダウンロードし、クラウドのフォルダを同期し、パソコン向けのページを読み込むことがよくあります。

世界各地のプロバイダの無制限プランには、テザリングを制限しているものもあるため、テザリングが重要な場合は購入するプランの詳細をお読みください。どのプランでも、次の方法で負荷を減らせます。

  • テザリング中は、ノートパソコンのOSとアプリの自動アップデートを一時停止する。
  • クラウドバックアップとファイル同期を一時停止するか、必要なフォルダだけに限定する。
  • ノートパソコンが対応していれば、テザリングを従量制課金接続に設定し、バックグラウンドでの大きなダウンロードを控えさせる。
  • 高画質がどうしても必要な場合を除き、ビデオ会議は標準画質にする。

無制限とほかのプランタイプの比較

無制限か定額データか

定額データは、決まった日数に決まった量のデータが使えるプランです。使用量がほどほどのほとんどの旅行に向いていて、長期間なら通常は安く済みます。無制限は使用量の多い短期旅行に向いていて、残量を確認する必要もなくなります。

無制限か無期限か

無期限プランには有効期間がなく、使わなかったデータは後で使えるようeSIMに残ります。使用量が少なめからほどほどで、頻繁に旅行する方に向いています。無制限はその反対で、短い期間にたくさん使うためのプランであり、日数が終わると何も繰り越されません。

無制限かデータ+通話か

データ+通話プランは、モバイルデータに通話時間とSMSが加わったプランです。アプリを使わずに電話やSMSをする必要がある場合に選んでください。データだけが必要なら、無制限か定額データのほうがシンプルです。

無制限eSIMとローミング、現地SIMの比較

ご契約の通信会社が、無制限や大容量のローミングを提供していることもあります。またEUのSIMカードをお持ちの方の多くは、「ローム・ライク・アット・ホーム(Roam like at Home)」のルールによりEU内で国内のデータ容量を使えますが、多くの場合、通信会社独自の公正利用の上限があります。このルールはすべての人に適用されるわけではなく、EU以外の多くのプランでは海外で1日単位やMB単位の料金がかかります。ご契約の通信会社のプランを確認し、事前に料金がわかるeSIMと比較してください。

現地SIMは長期滞在ならお得なことがあり、現地の電話番号も付いてきますが、通常は到着後にショップを探す必要があり、身分証明書の提示を求められることもあり、スマートフォンにSIMスロットが2つない限り、ご自身のSIMと入れ替えなければなりません。無制限eSIMなら自宅でインストールでき、Spidotの回線のデータローミングをオンにすればすぐに使え、ご自身のSIMもそのままです。

出発前と到着時の設定

eSIMは、自宅のWi-Fiが使えるうちにインストールしてください。まずスマートフォンを確認します。eSIMに対応し、SIMロックが解除されている必要があります。次に、iPhone、Samsung、Pixelのインストールガイドに沿って進めてください。

通話とSMSのデフォルトはご自身のSIMのままにし、モバイルデータ通信にはSpidotの回線を選びます。ご自身のSIMのデータローミングはオフのままにしておきます。到着したら、Spidotの回線のデータローミングをオンにしてください。設定の場所はデータローミングをオンにするガイドで紹介しています。

無制限プランを利用できる渡航先

無制限プランは、すべての渡航先で提供されているわけではありません。このページのリストに現在購入できる渡航先が表示され、各渡航先のページにはその国で利用できるプランが表示されます。たとえばドイツ、ギリシャ、ポルトガルなどです。複数の国をめぐる旅行なら、ヨーロッパプランをご覧ください。すべての渡航先は渡航先ページで確認できます。