基本情報
- 対応エリア
- オランダ
- ネットワーク
- 定額データ:KPN, T-Mobile, Vodafone · 無制限:KPN, Odido
- プランの種類
- データ通信のみ
- IPアドレスの所在地
- 定額データ:イギリス · 無制限:ポーランド
- お届け方法
- QRコードをメールでお届け
ご利用の流れ
- 1プランを選んでお支払いください。
- 2メールで届くQRコードを読み取ります。出発前にインストールできます。
- 3オランダに到着したら、Spidotの回線のデータローミングをオンにします。
複数の国を訪れますか?
ヨーロッパ
オランダとほか35か国を1枚のeSIMで
最安$5.90
ヨーロッパプランを見るオランダ向けeSIMに関するよくある質問
どのネットワークを使いますか?
現地の電話番号はもらえますか?
オランダ以外でも使えますか?
インストール方法を教えてください。
スマートフォンでeSIMは使えますか?
オランダの電車やトラムの支払いにスマートフォンを使えますか?
オランダの電車のWi-Fiがあれば、モバイルデータ通信はいりませんか?
テッセル島やほかのワッデン諸島へのフェリーでデータ通信は使えますか?
自転車に乗りながらナビを使えますか?
データが少なくなったことはどうすればわかりますか?
美術館やレストランの予約にオランダの電話番号は必要ですか?
オランダでのモバイルデータ通信:電車、自転車、都市
オランダは小さく平坦で建物が密集しているため、ヨーロッパの中でもつながりやすい国のひとつです。旅行者の多くは、アムステルダム、ロッテルダム、デン・ハーグ、ユトレヒト、ハールレム、ライデン、デルフトなど、頻繁に走る電車で結ばれた近接した都市群で過ごします。自転車を借りたり、春にチューリップ畑を訪れたり、フェリーでワッデン諸島のひとつへ渡ったりする旅行者も多くいます。
オランダ旅行では、電車の時刻やホームの変更、自転車ルート、時間指定の美術館チケット、ほぼどこでも使えるタッチ決済など、スマートフォンが大活躍します。このガイドでは、Spidotのオランダ向けeSIMがどう役立つか、ローミングや現地SIMとの比較、必要なデータ量の目安、そして電車、自転車、島々での通信エリアについて知っておきたいことを説明します。オランダのプランは$2.90からです。
オランダでのeSIM、ローミング、現地SIM
どの方法にも長所があります。どれが合っているかは、主にご自身のSIMの発行国と滞在期間によって決まります。
国内のSIMでのローミング
EU加盟国のSIMなら、「ローム・ライク・アット・ホーム(Roam like at Home)」により、通常はオランダでも国内の容量を使えます。公正利用の上限が設けられていることもあります。EUからの旅行者の多くはそのまま自分のプランを使い続けており、トラベルeSIMが主に役立つのは、容量が少ない場合か、たくさん使うために別の回線がほしい場合です。
アメリカ、カナダ、オーストラリア、インド、そして多くの通信会社ではイギリスなど、EU域外のSIMには、このルールは自動的には適用されません。その場合、ローミング料金は通信会社独自のパッケージ次第なので、旅行前に確認してください。
オランダの現地SIM
プリペイドSIMは、携帯電話ショップ、スーパーマーケット、一部のコンビニエンスストアで販売されています。長期滞在なら現地SIMは便利ですが、ショップを探し、オランダ語のチャージ手順に対応しなければならないこともあり、ご自身のSIMを差し替えると銀行の認証SMSが届かなくなることがあります。
トラベルeSIM
Spidotなら、オンラインで購入し、お支払い後すぐにQRコードをメールで受け取り、出発前にeSIMをインストールできます。ご自身のSIMは通話とSMSのためにそのまま使い、データ通信はSpidotの回線が担当します。データ+通話を選ばない限りプランはデータ専用なので、標準ではオランダの電話番号は付きません。スマートフォンがeSIMに対応し、SIMロックが解除されている必要があります。購入前にお使いのスマートフォンを確認してください。
オランダ旅行で使うデータ量
データの使い方は人それぞれなので、以下の数値はおおよその目安です。大きなダウンロードにはホテルのWi-Fiを使う前提です。
- 電車と公共交通機関のアプリ:ルート検索、リアルタイムの発車情報、eチケットの使用量は少ないものの、頻繁に確認します。
- 地図と自転車のナビゲーション:ターンバイターンの案内を使いながら1日自転車や徒歩で移動すると、地図の再読み込みの頻度によって数十MBから200MB程度を使うことがあります。
- メッセージとSNS:平均的な1日で数百MB。動画を投稿するともっと増えます。
- ビデオ通話:1時間あたり数百MBから1GB前後。
- 動画配信:動画1時間あたり1GB以上になることが多く、データを使い切る主な原因です。
旅行前に:自宅でインストールする
eSIMのインストールにはインターネット接続が必要なので、出発の1〜2日前に自宅でWi-Fiにつないで行ってください。そうすれば、着陸したらローミングをオンにするだけで済みます。
スキポール空港やそのほかの玄関口に到着したら
海外からの旅行者の多くは、アムステルダム・スキポール空港に到着します。ロッテルダム・デン・ハーグ空港、アイントホーフェン空港、マーストリヒト・アーヘン空港にもヨーロッパ内の便があり、ベルギー、フランス、ドイツ、イギリスから電車で来る人や、イングランドからフック・ファン・ホラント、ロッテルダム(ユーロポート)、エイマイデンへの夜行フェリーで着く人も多くいます。
着陸したら、Spidotの回線のデータローミングをオンにしてください。設定の場所がわからない場合はデータローミングをオンにするガイドをご覧ください。スマートフォンがネットワークに登録されるまで1分ほど待ちます。つながらない場合は、機内モードを一度オン・オフしてください。
スキポール空港にはターミナルの真下に鉄道駅があり、アムステルダム中央駅、ライデン、デン・ハーグ、ロッテルダム、ユトレヒトへ頻繁に電車が出ています。飛行機を降りた時点でデータ通信が使えれば、券売機に着く前に発車時刻とホームを確認できます。
オランダ全土の通信エリア
山がなく人口密度が高いオランダでは、田園地帯を含め、一般に安定したモバイル通信エリアがあります。オランダでは、SpidotのeSIMはKPNに接続します。電波が弱いと感じやすいのは人里離れた谷ではなく、大きなコンクリートの建物の中、地下駐車場、一部のトンネル、水上といった特定の場所です。
都市部
アムステルダム、ロッテルダム、デン・ハーグ、ユトレヒト、アイントホーフェン、フローニンゲンはよくカバーされています。国王の日のダム広場や満員のスタジアムなど混雑した場所では、多くの人が同じ基地局を共有するため、データ通信が遅くなることがあります。これは一時的なもので、通常は人が減れば解消します。
田園地帯、干拓地、海岸
地方、干拓地(ポルダー)、北海沿岸の砂丘地帯、ハールレムとライデンの間の球根畑は、一般に通信エリアが良好です。デ・ホーヘ・フェルウェなどの自然保護区やフリースラントの湖の周辺では、ところどころで速度が遅くなることがありますが、山の多い国に比べて完全に電波が届かない場所は少なめです。
ワッデン諸島と水上
本土からテッセル島、フリーラント島、テルスヘリング島、アーメラント島、スヒールモニコーフ島へフェリーが運航しています。航路は短く、通常は海岸の電波が届く範囲にいますが、島そのもの、特に村から離れたビーチや砂丘では電波が弱くなることがあります。アイセル湖やゼーラントの河口でのボートでも同様です。
オランダの電車と公共交通機関でのデータ通信
オランダでの移動の中心は電車で、ほとんどの都市間路線は非常に頻繁に運行しています。車内Wi-Fiのある列車も多くありますが、特に混雑時はモバイルデータ通信のほうが安定していることがよくあります。スキポールとロッテルダムを結ぶ高速線の長いトンネル区間や、アムステルダムとロッテルダムの地下駅など、トンネルでは短時間途切れると考えてください。
NSのアプリでは電車の時刻、遅延、ホームの変更を確認でき、9292のアプリでは電車、トラム、バス、地下鉄、フェリーをまたいだドア・ツー・ドアのルートを検索できます。ほとんどの公共交通機関では、OVpayのシステムにより、タッチ決済対応の銀行カードやスマートフォンのウォレットでチェックインとチェックアウトができます。ただし、チェックインとチェックアウトには同じカードや端末を使う必要があります。国際列車や特別列車の中には別のチケットが必要なものもあるので、乗車前に確認してください。
- 大きな駅ではホームの変更がよくあるので、ホームに向かう前に発車案内板やアプリを確認する。
- 到着後に道案内が必要なら、トンネルの多い区間に入る前にルートや市内の地図をダウンロードしておく。
- スマートフォンは充電しておく。チェックインとチェックアウトに使っている場合、バッテリー切れは改札で本当に困ることになります。
スマートフォンを使って自転車で移動する
自転車を借りるのは、オランダの町や田園地帯を見て回る最良の方法のひとつで、番号付きの分岐点(クノーップント)がある全国の自転車ルート網のおかげで、ルートの計画も簡単です。分岐点の番号でルートを計画できるアプリやウェブサイトがいくつかあります。
オランダでは、自転車に乗りながらスマートフォンを手に持つことは禁止されています。ナビを使いたい場合は、ハンドルにホルダーを付けて走り出す前にルートを設定するか、交通の音が聞こえるよう片耳のイヤホンで音声案内を使ってください。特にアムステルダムでは自転車レーンが混雑していてスピードも速いので、スマートフォンを見る前には道の端に止まりましょう。
自転車のナビのデータ使用量は控えめですが、画面がつきっぱなしでGPSも動き続けるため、バッテリーを消耗します。長い1日のお出かけには、小さなモバイルバッテリーを持っていく価値があります。
スマートフォンでテザリングする
カフェ、電車、Wi-Fiが不安定な貸しアパートで仕事をする場合は、通常、スマートフォンのテザリング(インターネット共有)でSpidotのデータをノートパソコンやタブレットと共有できます。アムステルダム、ロッテルダム、アイントホーフェンの出張者にはよくある使い方です。
ノートパソコンは、クラウド同期、ソフトウェアのアップデート、ビデオ通話で知らないうちに大量のデータを使うことがあります。テザリングを従量制の接続に設定し、自動バックアップを一時停止して、データ残量を確認するようにしてください。毎日テザリングで仕事をする予定なら、大容量のプランや無制限プランのほうが快適なことが多いです。
公衆Wi-Fiとセキュリティ
オランダのカフェ、ホテル、図書館、駅、多くの電車では無料のWi-Fiがよく使えます。ウェブ閲覧には問題ありませんが、注意して使いましょう。
- ネットバンキング、支払い、アカウントへのログインには、オープンなWi-Fiではなくモバイルデータ通信を使う。
- カフェや駅のネットワークをまねた名前のネットワークに注意する。
- オープンなネットワークへの自動接続をオフにする。
- 旅行前に、スマートフォンのOSとアプリを最新の状態にしておく。
オランダ旅行の実用的なヒント
オランダはとてもカード払いに向いた国です。デビットカードや、スマートフォンのウォレットを含むタッチ決済はほぼどこでも使え、現金をまったく受け付けないお店、カフェ、美術館もあります。海外のクレジットカードがすべて使えるとは限らない場所もあるので、カードを複数枚持っておくと安心です。
国立美術館(ライクスミュージアム)、ゴッホ美術館、アンネ・フランクの家など、アムステルダムの人気の美術館の多くは時間指定のチケットをオンラインで販売しており、当日券がほとんどないところもあります。事前に予約してチケットをスマートフォンに保存しておけば時間を節約できます。ほとんどの人は英語が上手で、オランダのウェブサイトには通常英語版があります。
EUのほかの国と同様、オランダ全土で緊急通報番号112が使えます。
オランダと近隣諸国を組み合わせる
アムステルダムからはブリュッセル、アントワープ、パリ、ケルン、ベルリン、ロンドンへ電車が出ているため、オランダをベルギー、ドイツ、フランス、イギリスと組み合わせる旅行者が多くいます。こうした旅行なら、36か国をカバーする1つのヨーロッパプランを使えば、国境ごとにプランを切り替える必要がありません。
マーストリヒト周辺、ゼーラント、バールレ・ナッサウに囲まれたベルギーの飛び地バールレ・ヘルトフなど国境付近では、スマートフォンがベルギーやドイツのネットワークにつながることがあります。オランダ専用のプランでそうなった場合は、オランダのネットワークを手動で選んでください。ヨーロッパプランなら、通常は問題ありません。