基本情報
- 対応エリア
- カザフスタン
- ネットワーク
- Beeline
- プランの種類
- データ通信のみ
- IPアドレスの所在地
- イギリス
- お届け方法
- QRコードをメールでお届け
ご利用の流れ
- 1プランを選んでお支払いください。
- 2メールで届くQRコードを読み取ります。出発前にインストールできます。
- 3カザフスタンに到着したら、Spidotの回線のデータローミングをオンにします。
カザフスタン向けeSIMに関するよくある質問
どのネットワークを使いますか?
現地の電話番号はもらえますか?
カザフスタン以外でも使えますか?
インストール方法を教えてください。
スマートフォンでeSIMは使えますか?
海外の電話番号でYandex GoやinDriveを使えますか?
チャリン渓谷やコルサイ湖で電波は入りますか?
アルマトイからアスタナへの列車ではインターネットにつながりますか?
カザフスタンでスマートフォンを登録する必要はありますか?
とても寒い日でもスマートフォンは使えますか?
カザフスタンのeSIMガイド:アルマトイ、アスタナ、山岳地帯、草原でのモバイルデータ通信
カザフスタンは中央アジア最大の国で、世界でも有数の広さを誇り、距離の感覚はヨーロッパの多くの国とはまったく異なります。旅行者が主に訪れるのは2つの都市です。南東部で雪をいただく天山山脈を背にしたアルマトイと、北部の草原に現代建築が立ち並ぶ首都アスタナです。アルマトイからは山の湖、スキー場、渓谷へ日帰りで出かけられ、南部ではシルクロードの古都トルキスタンにあるホージャ・アフメド・ヤサウィ廟が旅行者を引きつけています。
ここではモバイルデータ通信がとても役に立ちます。旅行者はタクシー、地図、ロシア語やカザフ語の翻訳、列車や飛行機の予約、そして長い移動中の連絡にデータ通信を使います。このガイドでは、Spidotのカザフスタン向けeSIMをローミングや現地SIMと比べ、旅のスタイルごとのデータ使用量、到着時にすること、そして都市部、山岳地帯、長距離の列車や道路での通信エリアの状況を説明します。
カザフスタンでモバイルデータ通信を使う方法
主な選択肢は、ご自身のSIMでのローミング、現地のプリペイドSIM、出発前にインストールするトラベルeSIMのいずれかです。
ご自身のSIMでのローミング
カザフスタンはほとんどの通信会社の割安なローミングゾーンの対象外で、料金が高くなることがあります。すべての通信会社が現地でローミング契約を結んでいるわけではないので、当てにする前に、ご契約の通信会社がカザフスタンに対応しているか、料金はいくらかを確認してください。
現地のプリペイドSIM
現地SIMは空港や携帯電話ショップで販売されており、登録にはパスポートが必要です。また、カザフスタンには、海外から持ち込んだスマートフォンを一定期間を超えて現地SIMで使う場合、IMEI番号で登録することを求める規則があります。この規則は変わることがあるので、長期滞在の方は最新の案内を確認してください。数か月滞在する場合や、現地のサービスにカザフスタンの電話番号が必要な場合は、現地SIMが合っています。
SpidotのeSIM
トラベルeSIMなら、オンラインでプランを購入し、メールでQRコードを受け取って自宅でインストールするので、着陸した時点でつながります。カザフスタン向けのプランは$2.90からです。ご自身のSIMは通話とSMS用にそのまま使えます。データ+通話を選ばない限り、プランはデータ専用です。カザフスタンではWhatsAppとTelegramが広く使われているので、ホテル、ドライバー、ガイドとのほとんどの連絡はデータ通信で足ります。
カザフスタン旅行で使うデータ量
アルマトイやアスタナでの短い都市滞在では、タクシー、地図、翻訳をよく使います。長めの旅行では、これに列車の移動や山へのツアーが加わります。以下の数字は計画用のおおよその目安で、正確な測定値ではありません。
- 地図とナビ:実際に使っている間、1時間あたり約5〜10MB。
- タクシーアプリ:少なめですが、1日に何度も使います。
- 看板やメニューのカメラ翻訳:1回あたり数MB。オフライン言語パックを使えば少なくなります。
- 写真や音声メッセージを含むメッセージ:1日あたり50〜200MB程度になることがよくあります。
- 家族とのビデオ通話:1時間あたり約500MB〜1GB。
- 長距離列車での映画のストリーミング:事前にダウンロードしない場合、1本あたり1〜3GBになることがよくあります。
出発前にeSIMをインストールする
カザフスタンへの便の多くは、深夜や早朝に到着します。自宅のWi-Fiでインストールしておけば、着陸してすぐにタクシーを呼べます。お使いのスマートフォンがeSIMに対応し、SIMロックが解除されていることを確認してください。ほとんどのeSIM対応機種では、*#06#に発信するとEIDが表示されます。そのうえで、iPhone、Samsung、Pixelのインストールガイドに沿って進めてください。
- 新しい回線に「カザフスタン」や「旅行」などの名前を付けます。
- モバイルデータ通信にはSpidotの回線を設定し、通話とSMSにはご自身のSIMを残します。
- ご自身のSIMのデータローミングをオフにします。
- アルマトイ、アスタナ、訪れる予定の地域のオフラインマップをダウンロードします。
- 翻訳アプリで、ロシア語と、あればカザフ語のオフライン言語パックをダウンロードします。
- タクシーの運転手に見せられるよう、ホテルの住所をラテン文字だけでなくキリル文字でも保存しておきます。
アルマトイやアスタナに到着したら
主な国際空港は、アルマトイ国際空港とアスタナ国際空港です。シムケント、アクタウ、アティラウなどの都市にも、主に近隣諸国や中東との国際線があります。
- 着陸したら機内モードをオフにします。
- Spidotの回線のデータローミングをオンにします。設定の場所はデータローミングのガイドで確認できます。
- スマートフォンがネットワークを見つけるまで1分ほど待ち、つながらなければ一度再起動します。
- データ通信が使えることを確認したら、到着ロビーでの客引きには応じず、アプリでタクシーを予約しましょう。
空港から市内へ
どちらの空港も市の中心部から車ですぐです。市内へはタクシーアプリを使うのが一般的で、料金が事前に表示されます。どちらの都市にもバスが走っていますが、荷物を抱えた夜行便の後は、ほとんどの旅行者が車を使います。
通信エリア:都市部、山岳地帯、草原
カザフスタンでは、広大な国土に人口がまばらに分布しています。都市や町、多くの幹線道路や鉄道沿いでは通信エリアが良好ですが、草原や山岳地帯の大部分では電波が弱いか、まったく入りません。eSIMは現地の提携ネットワークを利用し、このプランではBeelineです。スマートフォンが自動的に選択します。
アルマトイと山岳地帯
アルマトイは電波が良好です。市街の上手にあるメデウ・スケートリンクやシンブラク・スキーリゾートはおおむねつながり、ビッグ・アルマトイ湖へ向かう道は湖と市街の近くではたいてい電波が入りますが、途中ではつながらない場所もあります。アルマトイから足を延ばしてチャリン渓谷、コルサイ湖、カインディ湖、アルティン・エメル国立公園へ向かうと、特に未舗装の道路や山道で、長く電波が途切れる地域を通ります。
アスタナと北部
アスタナは通信エリアの整った近代都市で、大型ショッピングモールや娯楽施設のハーン・シャティールの中でもつながります。市外では、北部の草原やブラバイの湖水地方は町やリゾートではおおむねつながりますが、開けた草原では途切れる区間があります。
南部と西部
南部のシムケントとトルキスタンは、中心部では電波が良好です。カスピ海周辺の西部地域、アクタウ、地下モスクや迫力ある奇岩で知られるマンギスタウの砂漠は、町なかでは電波が入りますが、砂漠ではほとんど入りません。この地域は現地ガイドと一緒に、オフラインマップを用意して旅しましょう。
列車、長距離ドライブ、国内線
距離が長いため、アルマトイとアスタナの間は飛行機で移動する旅行者が多いですが、昼行便と夜行便がある列車も人気で快適な選択肢です。列車では、路線が草原を横切るにつれて電波が入ったり途切れたりし、町の近くではつながりますが、その間は長い区間で電波が入りません。
- 列車のチケットは、国鉄のウェブサイトやアプリからオンラインで購入できます。
- 長い移動の前に、映画、音楽、オフラインマップをダウンロードしておきましょう。
- 山へのツアーでは、電波が途切れたときに備えて、迎えの時間と場所をドライバーと事前に取り決めておきましょう。
- 冬のアスタナや北部は非常に気温が低く、寒さでバッテリーがすぐに減ります。スマートフォンは内ポケットに入れ、モバイルバッテリーを持ち歩きましょう。
タクシーアプリ、地図、支払い
カザフスタンの都市では、Yandex GoやinDriveなどの配車アプリが広く使われており、一般的に最も手軽な移動手段です。2GISは現地で人気の地図アプリで、店舗や建物の入口について詳しい情報があり、都市のデータをダウンロードすればオフラインでも使えます。
- 通貨:カザフスタン・テンゲ。
- 都市部ではカードやタッチ決済が広く使えますが、市場、地方、小さな店のために現金も持っておきましょう。
- 現地のQRコード決済アプリはとても普及していますが、そのほとんどはカザフスタンの銀行口座にひもづいています。
- 都市部ではカザフ語とともにロシア語が広く話されています。ホテルやビジネスの場以外では英語はあまり通じないので、翻訳アプリがとても役に立ちます。
- コンセントは、丸いピンが2本のヨーロッパ型プラグに対応しています。
テザリングと公衆Wi-Fi
都市部のホテル、カフェ、ショッピングモールでは、たいていWi-Fiが使えます。公衆Wi-Fiの中には、現地の電話番号でコードを受け取ってログインする必要があるものもあり、データ専用プランでは使えないことがあります。eSIMのデータは、インターネット共有(iPhone)やテザリング(Android)で、ノートパソコンや同行者のスマートフォンと共有できます。テザリング中は、クラウド同期と自動アップデートを一時停止しましょう。
- 銀行の手続きや支払いには、公衆Wi-Fiではなくモバイルデータ通信を使いましょう。
- 接続する前に、ネットワーク名を確認しましょう。
- オープンなネットワークへの自動接続をオフにしましょう。
- httpsでないページではパスワードを入力しないようにしましょう。
カザフスタンと中央アジアの国々を組み合わせる
カザフスタンは、中央アジアを広く巡る旅の出発点になることがよくあります。キルギスの首都ビシュケクまではアルマトイから車で数時間、サマルカンドやブハラのあるウズベキスタンへはシムケントから陸路か、飛行機で行けます。さらに中国へ向かう旅行者もいます。カザフスタンプランはカザフスタン国内で使うためのものなので、複数の国を巡る旅では、国ごとに1つのeSIMを用意するのがいちばん簡単です。出発前にインストールしておけば、国境を越えるたびにデータ通信に使う回線を切り替えられます。
データ使用量を管理する
いつでもデータ残量を確認でき、同じeSIMにデータを追加できます。山へ向かう前や長距離列車に乗る前には、データを追加しておきましょう。データ通信が使えなくなったら、Spidotの回線のデータローミングがオンになっているか確認し、スマートフォンを再起動してください。そのほかの問題は、注文に使ったメールアドレスからsupport@spidot.comへご連絡ください。