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ルーマニア向けeSIM

ルーマニア全域でDigi、Orangeに接続する、プリペイド型のデータ通信eSIMです。 7日間・1 GBから90日間・50 GBまでお選びいただけます。 お支払い後すぐにQRコードをメールでお届けするので、出発前にインストールできます。

2026年10月7日更新

基本情報

対応エリア
ルーマニア
ネットワーク
定額データ:Digi, Orange, T-Mobile, Telkom, Vodafone · 無制限:Digi, Orange
プランの種類
データ通信のみ
IPアドレスの所在地
定額データ:イギリス · 無制限:ポーランド
お届け方法
QRコードをメールでお届け
お使いのスマートフォンはeSIMに対応していますか?

ご利用の流れ

  1. 1プランを選んでお支払いください。
  2. 2メールで届くQRコードを読み取ります。出発前にインストールできます。
  3. 3ルーマニアに到着したら、Spidotの回線のデータローミングをオンにします。

複数の国を訪れますか?

ヨーロッパ

ルーマニアとほか35か国を1枚のeSIMで

ルーマニア向けeSIMに関するよくある質問

どのネットワークを使いますか?

定額データ:Digi, Orange, T-Mobile, Telkom, Vodafone · 無制限:Digi, Orangeです。

現地の電話番号はもらえますか?

いいえ。データ通信専用プランのため、電話番号は付きません。通話やSMSには今お使いのSIMをそのままご利用いただけます。

ルーマニア以外でも使えますか?

いいえ。このプランはルーマニアでのみご利用いただけます。 ほかの国にも行く場合は、ヨーロッパプランなら1枚のeSIMで36か国に対応しています。

インストール方法を教えてください。

お支払い後すぐにQRコードをメールでお送りします。スマートフォンで読み取るとeSIMが追加されます。出発前に済ませておき、到着後にSpidotの回線のデータローミングをオンにしてください。

スマートフォンでeSIMは使えますか?

eSIMに対応し、SIMロックが解除されているスマートフォンが必要です。iPhone XS・XR以降、Samsung Galaxy S20以降、Google Pixel 3以降は通常対応していますが、一部の地域モデルは異なります。*#06#にダイヤルしてEIDが表示されれば、eSIMに対応しています。

トランスファガラシャン道路で電波は入りますか?

高い山岳道路では、特に谷と谷の間で電波が途切れがちです。運転する前にオフラインマップをダウンロードし、その季節に道路が通行可能か確認し、その区間のナビをモバイルデータ通信に頼らないようにしましょう。

ドナウ・デルタでデータ通信は使えますか?

トゥルチャやデルタの村ではたいていある程度の電波が入りますが、水路や湖の上では弱くなることがあります。出発前に地図、船の時刻表、宿泊先の情報をダウンロードしておきましょう。

WhatsAppは普段の番号のまま使えますか?

はい。ご自身のSIMをスマートフォンに入れたままにしておけば、Spidotの回線がデータ通信を担っている間も、WhatsAppなどのアプリは普段の番号にひもづいたままです。

ご契約の通信会社からのローミング料金を避けるにはどうすればよいですか?

モバイルデータ通信をSpidotの回線に設定し、ご自身のSIMのデータローミングをオフにします。ご自身のSIMでの通話とSMSには、ご契約の通信会社のローミング条件に従って料金がかかることがあります。

旅の途中でデータを使い切ったらどうなりますか?

再インストールしなくても、データを購入して同じeSIMに追加できます。データを追加する方法はガイドで説明しています。

トランシルヴァニアを巡る長いドライブ旅行には、どのプランが合っていますか?

ナビ自体はあまりデータを使いませんが、長いドライブ旅行では宿や食事の場所を探したり、写真をアップロードしたり、連絡を取り合ったりもします。中くらいの定額プランか無制限プランなら余裕があり、電波の弱い場所ではオフラインマップが役立ちます。

ルーマニアのeSIMガイド:旅行者のためのモバイルデータ通信

2026年10月7日更新

ルーマニアは、多くの旅行者が想像するより広く、変化に富んだ国です。広い大通りと巨大な国民の館があるブカレスト、ブラショフ、シビウ、シギショアラなどトランシルヴァニアのザクセン人の町、ブラン城とカルパティア山脈の山岳道路、マラムレシュの木造教会とブコヴィナの壁画修道院、迷路のように水路が入り組むドナウ・デルタ、そしてコンスタンツァ周辺の黒海のリゾートがあります。移動距離が長く時間もかかるので、安定したデータ通信はとても役に立ちます。

SpidotのeSIMなら、着陸したその瞬間からルーマニアでモバイルデータ通信が使えます。自宅でインストールし、到着したらオンにするだけで、ご自身のSIMは通話とSMS用に残せます。このガイドでは、ほかの選択肢との比較、必要なデータ量の目安、そして都市部、山岳地帯、ドナウ・デルタの通信状況を紹介します。

ルーマニアでのeSIM、ローミング、現地SIM

どれを選ぶべきかは、お使いのSIMの国、滞在期間、そしてスマートフォンにどれだけ頼るかによって決まります。

ご自身のSIMでのローミング

ルーマニアはEUの加盟国なので、EUやEEAの国のSIMをお使いの旅行者は、通常「ローム・ライク・アット・ホーム(Roam like at Home)」のルールにより、ご契約の通信会社のフェアユースポリシーの範囲内で国内向けのデータ容量を使えます。

このルールは、通常EU以外のSIMには適用されません。イギリス、アメリカ、カナダ、モルドバ、トルコ、オーストラリアなどのSIMをお使いなら、ローミング料金やデータ容量はご契約の通信会社が決めます。特に長い旅行の場合は、出発前に確認しておくとよいでしょう。

ルーマニアのプリペイドSIM

プリペイドSIMは、ルーマニアの都市にある通信会社の店舗で購入できます。到着後に購入する手間がかかり、スマートフォンにSIMスロットが2つない限りご自身のSIMを入れ替える必要があるため、銀行のセキュリティコードをSMSで受け取りにくくなることがあります。

SpidotのeSIM

SpidotのeSIMは、普段のSIMと並べて使えます。オンラインで購入し、お支払い直後にメールでQRコードを受け取って、出発前にインストールします。プランは$2.90からです。ほとんどのプランはルーマニアの電話番号のないデータ専用です。山間部のゲストハウスに送迎を頼むなど、現地の番号に電話する必要がある場合は、データ+通話プランをご覧ください。

必要なデータ量の目安

データの使用量は、滞在期間よりも何をするかによって決まります。次の数字はあくまで目安で、保証するものではありません。

  • 地図とナビ:1時間あたり数MB。ルーマニアの長いドライブで役立ち、オフラインマップを使えばさらに減らせます。
  • メッセージとメール:写真や動画をたくさん送らなければ少なめ。
  • SNS:中程度。動画の自動再生があると多くなります。
  • ビデオ通話:1時間あたり数百MBになることがよくあります。
  • ストリーミング:多め。データを早く使い切る主な原因です。長い列車の旅ではつい見たくなります。

旅に合ったプランの選び方

ブカレストで長めの週末を過ごす場合や、クルジュ=ナポカやブラショフへの短い旅なら、たいてい小さめの定額データプランで十分です。トランシルヴァニア、マラムレシュ、ブコヴィナを巡る1〜2週間の旅や、カルパティア山脈を越えるドライブ旅行では、ナビをより多く使い、移動しながら宿を探すことになるので、中くらいか大きめのプランのほうが安心です。

ブカレストやクルジュ=ナポカでリモートワークをする方や、ノートパソコンをテザリングでつなぐ予定の方には、無制限プランが向いているかもしれません。ただし、大量に使うと速度が落ちることがあります。この地域を繰り返し訪れるなら、無期限プランなら使わなかったデータを残しておけます。いつでもデータ残量を確認したり、データを追加したりできます。

出発前にeSIMをインストールする

eSIMのインストールにはインターネット接続が必要なので、自宅で設定しましょう。まず、お使いのスマートフォンがeSIMに対応し、SIMロックが解除されているか確認してください。

そのうえで、iPhone、Samsung、Pixelのインストールガイドに沿って進めます。回線にはわかりやすい名前を付け、通話とSMSのデフォルトはご自身のSIMのままにし、モバイルデータ通信にはSpidotの回線を設定します。

  • フライトの1〜2日前にインストールします。
  • QRコードのメールはすぐに見つけられる場所に保管しておきます。
  • 訪れる地域、特に山岳地帯とドナウ・デルタのオフラインマップをダウンロードします。
  • 列車、タクシー、宿泊に必要なアプリは、自宅のWi-Fiにつながっているうちにインストールしておきます。

ルーマニアに到着したら

主な国際的な玄関口は、市の北のオトペニにあるブカレスト・アンリ・コアンダ国際空港です。クルジュ=ナポカ、ティミショアラ、ヤシ、シビウにも国際空港があり、トランシルヴァニアや西部へ直行するなら便利です。ブダペストから列車やバスで、あるいは近隣諸国から陸路で到着する旅行者もいます。

着陸したら、データローミングのガイドで説明しているように、モバイルデータ通信にSpidotの回線を設定し、その回線のデータローミングをオンにします。1〜2分待ってもデータ通信が使えない場合は、機内モードを一度オンにしてからオフにしてください。

ブカレスト市内へ

ブカレストの空港と市内は、急行バスと、主要駅であるブカレスト北駅(ガラ・デ・ノルド)への列車で結ばれています。空港からの移動には配車アプリも広く使われています。到着ロビーを出たときにデータ通信が使えれば、ドライバーと交渉しなくても、すぐに配車を予約したりルートを確認したりできます。

都市部、山岳地帯、デルタ、海岸の通信エリア

ブカレスト、クルジュ=ナポカ、ティミショアラ、ヤシ、ブラショフ、シビウ、コンスタンツァなどの都市では、モバイルデータ通信がおおむね期待どおりに使えます。大きめの町を結ぶ幹線道路や鉄道路線も、通常は電波が良好です。

ただし、ルーマニアには山や手つかずの自然が多く、そうした場所では事前の準備が必要です。

  • カルパティア山脈:国の中央を弧を描いて走る山脈には、ヨーロッパでも屈指の手つかずの景観があります。ブチェジ、ピアトラ・クラユルイ、ファガラシュ、レテザトなどの山域のハイキングエリアには、特に深い谷や人里離れた尾根で、電波が弱いか入らない区間があります。
  • 山岳道路:トランスファガラシャン道路とトランスアルピナ道路は有名なドライブルートで、通常は暖かい季節だけ通行できます。谷と谷の間の区間では電波が途切れることがあるので、オフラインマップをダウンロードし、ルートを把握しておきましょう。
  • ドナウ・デルタ:デルタはトゥルチャから船で行く保護湿地です。村ではある程度電波が入りますが、水路や湖の上では途切れがちです。出発前に地図など必要なものをダウンロードしておきましょう。
  • マラムレシュとブコヴィナ:丘陵、森、小さな村が広がる北部の農村地帯で、集落によって電波の状況が異なることがあります。
  • 黒海沿岸:コンスタンツァの北にあるママイアなどのリゾートや、さらに南の海岸沿いの町はおおむね電波が良好ですが、夏のピーク時の混雑の中では回線が遅く感じられることがあります。

国境付近

ルーマニアはハンガリー、ウクライナ、モルドバ、ブルガリア、セルビアと国境を接しています。モルドバ、ウクライナ、セルビアはEUに加盟しておらず、これらの国境の近くではスマートフォンがときどき外国のネットワークをつかむことがあります。ウクライナに近い北部、プルート川に近いモルダヴィア地方、あるいはセルビアに近いドナウ川の鉄門峡谷にいるときは、データ通信の挙動がおかしければネットワーク名を確認してください。

列車、バス、ドライブ旅行でのデータ通信

国営の鉄道会社CFR Călătoriがほとんどの主要都市の間を運行しており、一部の民間会社も地方路線を運行しています。列車はのんびりと田園風景を眺められる移動手段ですが、時間がかかることがあります。車内では通常、メッセージやウェブ閲覧には十分な電波が入りますが、山の峠や人里離れた田園地帯では途切れることがあります。

長距離バスや、マキシタクシーと呼ばれるミニバスが、鉄道では行きにくい多くの町を結んでいます。データ通信があれば、出発時刻を確認したり、必ずしも鉄道駅の隣にあるとは限らないバスターミナルを探したり、現在地を追ったりできます。

ルーマニアでの車の運転

トランシルヴァニアや山岳地帯を巡るためにレンタカーを借りる旅行者が多くいます。国道を走るにはロヴィニエタと呼ばれる道路通行証が必要で、オンラインで購入できます。レンタカーには通常付いていますが、確認しておきましょう。村、馬車、山の峠があるため、道路は距離から想像するより時間がかかるので、余裕を持たせてください。電波の弱い地域のオフラインマップをダウンロードし、ナビは運転中ではなく出発前に設定しておきましょう。

インターネット共有とテザリング

インターネット共有(iPhone)やテザリング(Android)を使えば、スマートフォンのeSIMのデータをノートパソコンやタブレットと共有できます。モバイルデータ通信に選ばれている回線が使われるので、Spidotの回線になっているか確認してください。Wi-Fiが遅かったり不安定だったりする、トランシルヴァニアやマラムレシュの農村部のゲストハウスで便利です。

テザリングではデータ使用量がすぐに増えます。接続した端末のクラウドバックアップ、自動アップデート、動画の自動再生を一時停止し、データ残量に気を配りましょう。無制限プランなら、定期的なテザリングがずっと簡単になります。

公衆Wi-Fiを安全に使う

ルーマニアのホテル、カフェ、レストラン、ショッピングセンターでは、Wi-Fiが広く使えます。便利ですが、オープンなネットワークは安全でないことがあります。

  • 銀行、支払い、アカウントへのログインには、eSIMのデータ通信に切り替えましょう。
  • 接続する前に、ネットワーク名をスタッフに確認しましょう。
  • オープンなネットワークへの自動接続をオフにしましょう。
  • スマートフォンとアプリを最新の状態に保ちましょう。

ルーマニア旅行の実用的なヒント

データ通信をさらに役立てるための、現地ならではの知識を紹介します。

  • 通貨:ルーマニアではユーロではなくレウ(RON)が使われています。都市部や大きな店では、Apple PayやGoogle Payを含むカードやタッチ決済が広く使えます。市場、農村部のゲストハウス、村の小さな店のために現金を持っておきましょう。
  • 配車アプリ:ブカレストなどいくつかの大都市では、UberとBoltの両方が利用できます。特に空港や主要駅では、通りでタクシーを拾うよりアプリを使うほうが一般的に簡単です。
  • 市内の交通機関:ブカレストには地下鉄、トラム、バスがあり、路線の多くでカードのタッチ決済が使えます。ほかの都市では、乗車前にチケットの買い方を確認しましょう。
  • 列車のチケット:CFR Călătoriはオンラインとアプリでチケットを販売しており、駅で並ばずに済みます。
  • 言語:ルーマニア語はロマンス語の一つなので、イタリア語、スペイン語、フランス語を話す人には見覚えのある単語が多いかもしれません。都市部の若い世代では英語がよく通じます。ルーマニア語をオフライン用にダウンロードした翻訳アプリが、農村部で役立ちます。
  • 山での安全:カルパティア山脈の天気は変わりやすく、多くの森林地帯にはヒグマが生息しています。現地の助言に従い、標識のあるトレイルを歩き、スマートフォンを唯一の安全対策にしないでください。

ルーマニアと近隣諸国を組み合わせる旅

ルーマニアは、ブダペストとトランシルヴァニアを結ぶ列車でハンガリーと、あるいはブカレストからドナウ川を渡ってルセ、ヴェリコ・タルノヴォ、ソフィアへ向かうブルガリアと組み合わせることがよくあります。黒海沿岸に沿って旅を続ける人もいます。

複数の国を巡る旅なら、通常は別々のeSIMよりヨーロッパプランのほうが簡単です。ヨーロッパプランのページに記載されている国を確認し、ルート全体がカバーされているか確かめてください。モルドバ、ウクライナ、セルビアへ行くなら、含まれているかどうかを確認しましょう。ルーマニアだけを訪れるなら、ルーマニア向けのプランがいちばん簡単です。

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