基本情報
- 対応エリア
- カメルーン
- ネットワーク
- MTN
- プランの種類
- データ通信のみ
- IPアドレスの所在地
- オランダ
- お届け方法
- QRコードをメールでお届け
ご利用の流れ
- 1プランを選んでお支払いください。
- 2メールで届くQRコードを読み取ります。出発前にインストールできます。
- 3カメルーンに到着したら、Spidotの回線のデータローミングをオンにします。
カメルーン向けeSIMに関するよくある質問
どのネットワークを使いますか?
現地の電話番号はもらえますか?
カメルーン以外でも使えますか?
インストール方法を教えてください。
スマートフォンでeSIMは使えますか?
ドゥアラやヤウンデのモバイルデータ通信は、ビデオ通話ができるほど安定していますか?
SpidotのeSIMでモバイルマネーを使えますか?
カメルーン山の登山中に電波は届きますか?
カメルーンで普段の電話番号のWhatsAppを使えますか?
ご契約の通信会社の料金がかからないようにするには?
滞在中にデータを追加できますか?
カメルーンのeSIMガイド:旅行者のためのモバイルデータ通信
カメルーンは、ひとつの国に多彩な景観が詰まっていることから、よく「アフリカの縮図」と呼ばれます。南部には熱帯雨林、西部には火山性の山々、北部にはサバンナがあり、大西洋岸には黒い砂と金色の砂の両方のビーチがあります。ドゥアラは活気ある港町でビジネスの中心地、ヤウンデは丘の多い首都です。海岸沿いでは、リンベがカメルーン山のふもとにあり、さらに南のクリビはビーチと、川がそのまま海へ流れ落ちるロベの滝で知られています。西部のフンバンの町にはスルタンの宮殿があり、バメンダやバフッサム周辺の高地は緑が多く涼しい場所です。観光客としてではなく、ビジネス、家族の訪問、団体の仕事で訪れる人も多くいます。
SpidotのeSIMなら、到着後にSIMの販売店を探すことなく、カメルーンでモバイルデータ通信が使えます。自宅でインストールしておき、着陸したらオンにするだけで、通話とSMSにはご自身のSIMをそのまま使えます。このガイドでは、それぞれの方法の長所と短所、必要なデータ量の目安、電波状況、そしてつながり続けるための実用的なヒントを紹介します。
カメルーンでのeSIM、ローミング、現地SIM
ドゥアラでの会議のための訪問でも長期滞在でも、着陸した瞬間からデータ通信が使えれば、移動、連絡、地図の確認に役立ちます。
ご自身のSIMでのローミング
ローミングは手軽ですが、カメルーンがヨーロッパや北米の通信会社の割安な海外パックに含まれていることはまれで、データ料金が高額になることがあります。頼る前に、カメルーンについてのご契約の通信会社の条件を具体的に確認してください。
カメルーンのプリペイドSIM
現地のSIMは通信会社の店舗や正規販売店で広く購入でき、パスポートなどの身分証明書での登録が必要です。現地の回線は、特にモバイルマネーを使いたい長期滞在者には便利ですが、設定に時間がかかり、スマートフォンにSIMスロットが2つない限り、ご自身のSIMを抜く必要があります。
カメルーン向けのSpidotのeSIM
SpidotのeSIMは、ご自身のSIMの隣にデータ通信用の回線を追加するものです。カメルーンのプランをオンラインで購入し、お支払い直後にメールでQRコードを受け取り、出発前にインストールします。プランは$34.90からです。ほとんどのプランはデータ専用で、カメルーンの電話番号は付いていません。現地の連絡先に電話をかける必要がある場合は、データ+通話プランをご覧ください。
必要なデータ量の目安
ビジネス旅行者はメール、メッセージ、ビデオ通話に頼ることが多く、休暇で訪れる旅行者は地図や写真により多くのデータを使います。以下はおおよその目安です。
- 地図とナビ:1時間あたり数MB程度。住所がはっきりしないことがあるので、共有された位置情報のピンがとても役立ちます。
- メッセージ:少なめ。WhatsAppは個人の連絡にもビジネスの連絡にも広く使われています。
- メールと書類:添付ファイル次第で、少なめから中程度。
- ビデオ通話:通常、1時間あたり数百MB。高画質設定ではさらに多くなります。
- SNS、写真、動画配信:中程度から多め。HD画質の動画配信では1時間あたり1GBを超えることもあります。
出発前の準備
eSIMのインストールにはインターネット接続が必要なので、自宅のWi-Fiでインストールしてください。まず、スマートフォンがeSIMに対応し、SIMロックが解除されているか確認してください。
そのうえで、iPhone、Samsung、Pixelのインストールガイドに沿って進めてください。回線に「トラベル」という名前を付け、通話とSMSのデフォルトはご自身のSIMのままにし、モバイルデータ通信にはSpidotの回線を選びます。
- 出発の1〜2日前にeSIMをインストールする。
- ドゥアラ、ヤウンデ、その他訪れる地域のオフラインマップをダウンロードしておく。
- ホテル、訪問先、ドライバーの連絡先をオフラインで保存しておく。
- 一部の地域には特別な注意喚起が出ているので、カメルーンについての自国政府の最新の渡航情報を確認する。
- ご自身のSIMのデータローミングをオフにする。
カメルーンに到着したら
ほとんどの国際線は、市街地に近いドゥアラ国際空港か、首都の南にあるヤウンデ・ンシマレン国際空港に到着します。近隣国から陸路で入国する旅行者もいます。
到着したら、モバイルデータ通信にSpidotの回線を選び、その回線のデータローミングをオンにしてください。設定の場所はデータローミングのガイドで紹介しています。1〜2分たってもつながらない場合は、機内モードを一度オンにしてからオフにしてください。
空港からの移動
多くのビジネス旅行者は、ホテルや会社の送迎を手配しています。到着時にデータ通信が使えれば、ドライバーにメッセージを送り、現在地を共有し、ルートを確認できます。タクシーを使う場合は、ホテルや空港が勧めるタクシーを選び、出発前に料金を決めておきましょう。
都市、海岸、内陸部の通信エリア
ドゥアラ、ヤウンデ、リンベ、ブエア、クリビ、バフッサムなどの町では、メッセージ、地図、ウェブ閲覧のためのモバイルデータ通信はおおむね使えます。大都市間の主要道路では、通常、町の近くでは電波が届き、その間では途切れます。
次のような場所では、電波が不安定になりがちです。
- 熱帯雨林地帯:ジャー動物保護区やロベケ周辺を含む南部と東部は、深い森に覆われ人口もまばらで、電波は限られます。
- カメルーン山:ふもとのブエアでは電波が届きますが、登山ルートは人里離れており、標高が上がると電波は不安定です。
- 北部:サバンナ地帯や国立公園は大都市から遠く、町と町の間の距離も長くなります。
- 農村部の高地:西部高地の村では、谷間で電波が弱いことがあります。
- 停電:多くの場所と同様、カメルーンでも停電が起こることがあり、Wi-Fiや充電に影響することがあります。モバイルバッテリーを持ち歩きましょう。
渡航情報を確認する
カメルーンの一部の地域には、政府の渡航情報が出ています。出発前と地域間を移動する前に自国政府の最新の情報を確認し、人里離れた地域ではモバイルデータ通信だけを連絡手段にしないでください。
道路、バス、列車でのデータ通信
都市間バスがドゥアラ、ヤウンデ、バフッサム、リンベ、クリビなどの町を結んでおり、ドゥアラとヤウンデを結ぶ道路は国内で最も交通量の多い道路のひとつです。町の近くでは通常電波が届きますが、乗車前に地図をダウンロードし、目的地の詳細をオフラインで保存しておきましょう。
鉄道がドゥアラからヤウンデを経て北部のンガウンデレまで走っています。長い区間では車内の電波が入ったり途切れたりするので、一部はオフラインになるものと考えておきましょう。
都市内での移動
ドゥアラやヤウンデでは、乗り合いタクシーやバイクタクシーが一般的です。ホテルや会社を通じて手配した専属ドライバーを好む旅行者も多くいます。移動中は同僚とリアルタイムの位置情報を共有し、出発前にルートを設定しておきましょう。
テザリングでデータを共有する
ビジネスホテルには通常Wi-Fiがありますが、遅かったり不安定だったりすることがあります。スマートフォンのインターネット共有(iPhone)やテザリング(Android)を使えば、メールや通話のためにノートパソコンをネットにつなげておけます。モバイルデータ通信に設定されている回線が使われるので、それがSpidotの回線になっているか確認してください。
ノートパソコンはスマートフォンよりはるかに多くのデータを使うことがあります。テザリングの前にクラウド同期、ソフトウェアのアップデート、バックアップを一時停止し、残量をこまめに確認しましょう。
公衆Wi-Fiを安全に使う
ホテル、カフェ、一部のオフィスではWi-Fiが使えます。便利ですが、オープンなネットワークは安全でないことがあり、特にビジネスのデータを扱う場合は注意が必要です。
- ネットバンキング、カード決済、ログインにはeSIMのデータ通信を使う。
- 会社がVPNを提供している場合は、それを使う。
- 接続する前に、スタッフにネットワーク名を確認する。
- オープンなネットワークへの自動接続をオフにする。
カメルーンでの実用的なヒント
知っておくと役立つ現地の情報を紹介します。
- 通貨:カメルーンでは中部アフリカCFAフラン(XAF)が使われています。現金が広く使われており、カードが使えるのは主にドゥアラやヤウンデの大きなホテル、一部のレストラン、スーパーマーケットです。
- モバイルマネー:現地の支払いの多くは、カメルーンの電話番号に紐づいたモバイルマネーで行われます。現地の回線を持たない旅行者は、主に現金かカードで支払うことになります。
- 2つの公用語:フランス語と英語の両方が公用語です。ほとんどの地域ではフランス語のほうが一般的で、北西州と南西州では英語が広く使われています。フランス語をオフラインで使える翻訳アプリが役立ちます。
- WhatsApp:ビジネスにも個人の連絡にも広く使われており、eSIMでデータ通信をしている間も普段の電話番号に紐づいたままです。
- 道案内:住所は目印で伝えられることがよくあります。連絡相手に位置情報のピンを共有してもらい、地図アプリに保存しておきましょう。
- 写真撮影:人を撮影する前には許可を求め、政府の建物、軍事施設、治安要員の撮影は避けましょう。
複数の国をめぐる旅でのカメルーン
カメルーンは、西でナイジェリア、南でガボン、東で中央アフリカ共和国と国境を接し、さらにチャド、赤道ギニア、コンゴ共和国とも接しています。ビジネス旅行者は、ドゥアラをラゴス、リーブルヴィルなどの地域の拠点都市と組み合わせることがよくあります。
Spidotでは現在、アフリカの地域プランを販売していないため、複数の国をめぐる旅では国ごとに1つのeSIMを使うのがいちばん簡単です。eSIM対応のスマートフォンの多くは複数のeSIMを保存できるので、出発前に必要なプランをインストールしておき、到着したらモバイルデータ通信を該当する回線に切り替えましょう。