基本情報
- 対応エリア
- グアテマラ
- ネットワーク
- Claro
- プランの種類
- データ通信のみ
- IPアドレスの所在地
- イギリス
- お届け方法
- QRコードをメールでお届け
ご利用の流れ
- 1プランを選んでお支払いください。
- 2メールで届くQRコードを読み取ります。出発前にインストールできます。
- 3グアテマラに到着したら、Spidotの回線のデータローミングをオンにします。
グアテマラ向けeSIMに関するよくある質問
どのネットワークを使いますか?
現地の電話番号はもらえますか?
グアテマラ以外でも使えますか?
インストール方法を教えてください。
スマートフォンでeSIMは使えますか?
アカテナンゴ山の1泊ハイキングで電波はありますか?
グアテマラのeSIMを、ホンジュラスのコパンへの寄り道で使えますか?
ティカルでモバイルデータ通信は使えますか?
データ専用のeSIMでシャトルを予約できますか?
WhatsAppは普段の電話番号のまま使えますか?
旅行を延長したらデータを追加できますか?
グアテマラのeSIMガイド:旅行者のためのモバイルデータ通信
グアテマラは、車で1日あれば横断できる国土に、火山、湖、マヤ遺跡、植民地時代の町が詰まった国です。多くの旅行者は定番のルートをたどります。アグア山、フエゴ山、アカテナンゴ山のふもとに石畳の通りと廃墟となった教会が残るアンティグア・グアテマラ。火山と、パナハッチェル、サン・ペドロ・ラ・ラグーナ、サン・マルコスなどの村に囲まれたアティトラン湖。チチカステナンゴの市場。セムック・チャンペイのターコイズ色の天然プール。そして、通常フローレスを拠点に訪れる、ペテンのジャングルにある巨大なマヤ都市ティカルです。高地のケツァルテナンゴや、リオ・ドゥルセとリビングストン周辺のカリブ海沿岸を加える人もいます。
このルートの多くはシャトル、ボート、山道での移動なので、データ通信が使えるスマートフォンがあると旅がスムーズになります。SpidotのeSIMなら、現地のSIMを買わなくてもグアテマラでモバイルデータ通信が使えます。出発前にインストールし、着陸したらオンにするだけで、通話とSMSにはご自身のSIMをそのまま使えます。このガイドでは、選択肢、必要なデータ量の目安、そして高地からジャングルまでの通信エリアの状況を説明します。
グアテマラでのeSIM、ローミング、現地SIM
グアテマラでインターネットにつなぐ主な方法は3つあります。どれがよいかは、滞在期間と、到着時にどれだけ手間をかけたいかによって決まります。
ご自身のSIMでのローミング
ローミングは手軽ですが、高額になることがあります。北米のプランの中には中南米の一部を含むものもありますが、含まないものも多く、ヨーロッパ、イギリス、オーストラリアのプランの標準的な利用枠にグアテマラが含まれていることはまれです。出発前に、グアテマラについてのご契約の通信会社の条件を確認してください。
グアテマラのプリペイドSIM
現地のSIMは、通信会社の店舗、ショッピングセンター、多くの小さな商店で販売されています。パスポートの提示を求められることがあります。長期滞在の方や、アンティグアやシェラ(ケツァルテナンゴ)で何週間も過ごすスペイン語学校の生徒には、現地SIMが便利です。短い旅行では、店に行き、チャージの仕組みを覚え、スマートフォンにSIMスロットが2つない限りご自身のSIMを抜く必要があります。
グアテマラ向けのSpidotのeSIM
SpidotのeSIMは、ご自身のSIMと並べて別のデータ通信用の回線を追加するものです。オンラインでグアテマラのプランを購入し、お支払い直後にメールでQRコードを受け取り、自宅でインストールします。プランは$5.90からです。ほとんどのプランはデータ専用で、グアテマラの電話番号は付いていません。ホステル、シャトル会社、ガイドへの現地での通話が必要な場合は、データ+通話プランをご覧ください。
必要なデータ量の目安
グアテマラでは、地図、シャトルの予約、ホステルとのメッセージ、スペイン語の翻訳、写真の共有にデータ通信を使うことが多いでしょう。おおまかな目安は次のとおりです。
- 地図とナビ:1時間あたり数MB程度。
- メッセージ:少なめ。シャトル会社、ガイド、ランチャ(ボート)の運航会社、ゲストハウスとのやり取りは、主にWhatsAppで行います。
- 翻訳:スペイン語をオフライン用にダウンロードしておけば少なめ。カメラ翻訳はもっと使います。
- 写真とSNS:中程度から多め。特に火山の日の出の動画は容量が大きくなります。
- ビデオ通話:通常、1時間あたり数百MB。
- ストリーミング:多め。HDでは1時間に1GB以上になることがよくあります。
出発前の準備
eSIMは自宅のWi-Fiでインストールしてください。まず、スマートフォンがeSIMに対応し、SIMロックが解除されているか確認してください。そのうえで、iPhone、Samsung、Pixelのインストールガイドに沿って進めてください。回線に「グアテマラ」という名前を付け、通話とSMSにはご自身のSIMを使い、モバイルデータ通信にはSpidotの回線を設定します。
- 出発の1〜2日前にeSIMをインストールする。
- ペテンや、セムック・チャンペイ周辺のアルタ・ベラパス地方も含め、グアテマラのオフラインマップをダウンロードしておく。
- 翻訳アプリでスペイン語をオフライン用にダウンロードしておく。
- シャトル、ツアー、ホテルの予約をオフラインで保存しておく。
- 着陸前にご自身のSIMのデータローミングをオフにする。
グアテマラに到着したら
ほとんどの国際線は、グアテマラシティのラ・アウロラ国際空港に到着します。多くの旅行者はそのままアンティグアへ向かいます。道路の混み具合にもよりますが、車で約1時間です。メキシコ、ベリーズ、エルサルバドル、ホンジュラスから陸路で入国する旅行者もおり、ティカルを訪れるためにフローレスへ飛ぶ人もいます。
到着したら、モバイルデータ通信にSpidotの回線を選び、その回線のデータローミングをオンにしてください。設定の場所はデータローミングのガイドで説明しています。接続まで1〜2分かかることがあります。つながらない場合は、機内モードを一度オン・オフしてください。
ラ・アウロラ空港からアンティグアへ
空港からはアンティグア行きのシャトルが出ており、送迎を手配してくれるホテルも多くあります。グアテマラシティでは配車アプリも使えます。空港でデータ通信が使えれば、WhatsAppでシャトルを確認し、ルートを追い、ホストに到着予定時刻を知らせることができます。グアテマラシティは渋滞がひどいことがあり、所要時間は変わります。
陸路で国境を越える場合
別のeSIMを使ってメキシコ、ベリーズ、エルサルバドル、ホンジュラスから来る場合は、国境を越えたらモバイルデータ通信の回線をグアテマラのプランに切り替えてください。国境によっては電波が弱いこともあるので、国境に着く前に、その先のルートの地図をダウンロードしておきましょう。
町、湖周辺、ジャングルの通信エリア
グアテマラシティ、アンティグア、ケツァルテナンゴ、パナハッチェル、コバン、フローレスなどの町では、モバイルデータ通信はおおむね快適に使えます。高地を通るパンアメリカン・ハイウェイなどの主要な幹線道路も、通常は大部分の区間で電波が届きます。
グアテマラの山、火山、森のせいで、いくつかの人気スポットでは電波が途切れます。
- 火山ハイキング:アカテナンゴ山、パカヤ山などの火山では、標高や地形によって電波の状況が変わります。アカテナンゴ山の1泊ハイキングでは、オフラインになる時間があると考えておきましょう。
- アティトラン湖:湖畔の村はおおむね電波が届きますが、村と村を結ぶトレイルの一部や湖岸の急な場所では、電波が弱いところがあります。
- セムック・チャンペイとランキン:このエリアへは険しい山道で向かい、プールや洞窟の周辺では電波が限られることがあります。独自のWi-Fiに頼っているロッジもあります。
- ティカルとペテン:フローレスはおおむね電波が届きますが、国立公園の中やジャングルの奥では、電波が弱いかまったくないことがあります。
- リオ・ドゥルセとリビングストン:川の峡谷を進むボートツアーでは、電波が不安定な場所を通ります。
- 高地の農村部:西部高地の小さな村では、電波が弱いことがあります。
ネットワーク名
Spidotのプランがグアテマラで利用できるネットワークには、Claroなどがあります。国境付近でデータ通信の様子がおかしいときは、スマートフォンがどのネットワークを選んでいるか確認してください。
シャトル、チキンバス、ボート、ドライブでのデータ通信
ほとんどの旅行者は、主要な観光地の間を観光シャトルで移動します。シャトルはホステル、旅行会社、オンラインで予約できます。多くのシャトル会社はWhatsAppで迎えの時刻を確認するので、データ通信があるととても便利です。シャトルは宿泊先まで迎えに来ますが、山道や渋滞のため、予定より時間がかかることがよくあります。
チキンバスとコレクティーボ
スクールバスを改造して派手に塗装した「チキンバス」は地元の人々の移動手段で、ほぼすべての町を結んでいます。安くてにぎやかですが混雑することがあり、乗り換えが必要なルートも多くあります。地図で現在地を追えば、どこで降りればよいか分かります。混雑したバスでは、スマートフォンをしっかり管理し、人目につかないようにしましょう。
アティトラン湖のランチャ
ランチャと呼ばれる公共のボートが、アティトラン湖周辺の村々を結んでいます。湖上では通常、岸の近くでは電波が入りますが、湖の真ん中では弱くなることがあります。午後は波が高くなることがあるので、スマートフォンは防水ポーチに入れておきましょう。
運転
グアテマラでの運転では、山道、スピードバンプ、予測しにくい交通に対応しなければなりません。ナビアプリは便利ですが、道路状況を把握しているとは限りません。ルートと安全について現地で確認し、できるだけ夜間の運転は避け、出発前にオフラインマップをダウンロードしておきましょう。
テザリングでデータを共有する
グアテマラのホステルやゲストハウスのWi-Fiは、快適なものから、特に混雑時には遅いものまでさまざまです。スマートフォンのインターネット共有(iPhone)やテザリング(Android)で、Spidotのデータをノートパソコンと共有できます。モバイルデータ通信に選ばれている回線が使われるので、それがSpidotの回線になっているか確認してください。
接続する機器の自動アップデートとクラウド同期を一時停止し、データ残量に気を配りましょう。アンティグアやアティトラン湖から仕事をする予定なら、大容量プランか無制限プランが役立ちます。
公衆Wi-Fiを安全に使う
カフェ、ホステル、レストランではWi-Fiが使えることが多くあります。便利ですが、必ずしも安全ではありません。
- ネットバンキング、カード決済、重要なログインにはeSIMのデータ通信を使う。
- 接続する前にスタッフに正確なネットワーク名を確認する。
- オープンなネットワークへの自動接続をオフにする。
- 出発前にスマートフォンとアプリをアップデートしておく。
グアテマラでの実用的なヒント
データ通信をさらに役立てるための現地の情報をいくつか紹介します。
- 通貨:グアテマラではケツァル(GTQ)が使われています。アンティグアや都市部の多くのホテルやレストランではカードが使えますが、市場、チキンバス、ランチャ、小さな店では現金が必要です。
- 言語:主な言語はスペイン語で、特に高地では多くのマヤ系言語も話されています。スペイン語をオフラインで使える翻訳アプリが役立ちます。
- スマートフォンの安全:人混みや公共交通機関では、スマートフォンを人目につかないようにしましょう。出発前に、遠隔ロックの設定を検討してください。
- 火山ハイキング:信頼できるガイドと一緒に歩き、火山活動や天候についての現地のアドバイスに従い、アカテナンゴ山で夜を過ごすなら暖かい服を持っていきましょう。
- 標高:高地の多くは標高の高い場所にあります。最初の1〜2日は無理をしないでください。
- 雨季:おおむね5月から10月は午後に雨が降り、道路やハイキングに影響することがあります。長距離の移動の前には状況を確認しましょう。
グアテマラを含む周遊旅行
グアテマラは、北のメキシコ、南と東のエルサルバドルやホンジュラス、東のベリーズと組み合わせて旅行されることがよくあります。アンティグアから足を延ばして、ホンジュラスのコパン・ルイナスを訪れる旅行者も多くいます。
Spidotでは中米の地域プランを販売していないため、国ごとにeSIMを用意するのがいちばん簡単です。eSIM対応のスマートフォンの多くは複数のeSIMを保存できるので、旅行の前にそれぞれのプランをインストールしておき、国境ごとにモバイルデータ通信の回線を切り替えてください。データ通信には選んだ回線だけが使われます。