基本情報
- 対応エリア
- コソボ
- ネットワーク
- IPKO
- プランの種類
- データ通信のみ
- IPアドレスの所在地
- 香港
- お届け方法
- QRコードをメールでお届け
ご利用の流れ
- 1プランを選んでお支払いください。
- 2メールで届くQRコードを読み取ります。出発前にインストールできます。
- 3コソボに到着したら、Spidotの回線のデータローミングをオンにします。
コソボ向けeSIMに関するよくある質問
どのネットワークを使いますか?
現地の電話番号はもらえますか?
コソボ以外でも使えますか?
インストール方法を教えてください。
スマートフォンでeSIMは使えますか?
EUのローミングはコソボでも適用されますか?
ピークス・オブ・ザ・バルカンズのトレイルで電波は入りますか?
コソボではカードで支払えますか?
バルカン半島をドライブで巡る旅は、1つのeSIMで足りますか?
プリシュティナに配車アプリはありますか?
コソボのeSIMガイド:プリシュティナ、プリズレン、ペヤ、山岳地帯でのモバイルデータ通信
コソボはバルカン半島の中心にある海のない小さな国で、短い距離にこれほど多くの見どころがあることに驚く旅行者は少なくありません。首都プリシュティナには活気あるカフェ文化があり、若い世代が多く暮らしています。オスマン帝国時代の旧市街、石橋、丘の上の要塞があるプリズレンは、この地域で最も魅力的な町の一つです。西部のペヤはルゴヴァ渓谷と「呪われた山脈」(プロクレティエ山脈)への玄関口で、ヴィソキ・デチャニやグラチャニツァなどの中世の修道院には、歴史や建築に関心のある旅行者が訪れます。
コソボへの旅は、バルカン半島を広く巡る旅の一部であることが多く、それがインターネットへの接続方法にも影響します。コソボは欧州連合に加盟していないため、EUのローミングのルールは自動的には適用されません。このガイドでは、Spidotのコソボ向けeSIMをローミングや現地SIMと比べ、典型的な旅で使うデータ量、プリシュティナに到着したときにすること、そして町や山岳地帯の通信エリアの状況を説明します。
コソボでモバイルデータ通信を使う方法
旅行者が選ぶのは、たいていご自身のSIMでのローミング、現地のプリペイドSIM、出発前にインストールするトラベルeSIMのいずれかです。
ご自身のSIMでのローミング
コソボはEUの外にあるため、EUの「ローム・ライク・アット・ホーム(Roam like at Home)」のルールの対象外で、EUの多くの通信会社はコソボでのローミングに別料金を課しています。ヨーロッパやバルカン半島を広くカバーするパッケージにコソボを含めている通信会社もあり、西バルカン諸国には現地SIM向けの独自の地域ローミング協定があります。ヨーロッパ以外から訪れる方も、コソボが割高なローミングゾーンに入っている場合があるので確認してください。出発前にご契約の通信会社の条件を読んでおきましょう。
現地のプリペイドSIM
現地SIMはプリシュティナやほかの町の携帯電話ショップや売店で販売されており、通常はパスポートが必要です。長期滞在、現地のお店への電話、現地のサービスからの認証コードの受け取りには、現地の電話番号が役に立ちます。短い旅行でSIMを入れ替えると、銀行の認証コードなど、普段の電話番号あてのSMSが届かなくなります。
SpidotのeSIM
トラベルeSIMなら、オンラインでプランを購入し、メールでQRコードを受け取って自宅でインストールするので、着陸した時点でつながります。コソボ向けのプランは$34.90からです。ご自身のSIMは通話とSMS用にそのまま使えます。データ+通話を選ばない限り、プランはデータ専用です。コソボではWhatsAppとViberが広く使われているので、宿のホスト、ガイド、ドライバーとのほとんどの連絡はデータ通信で足ります。
コソボ旅行で使うデータ量
コソボへの旅行では、プリシュティナやプリズレンでの街歩きに、ハイキングや日帰り旅行を組み合わせることがよくあります。以下の数字は計画用のおおよその目安で、正確な測定値ではありません。
- 地図とナビ:実際に使っている間、1時間あたり約5〜10MB。
- オフラインマップを使うハイキングアプリ:地図をダウンロードしておけばごくわずかです。
- 写真や音声メッセージを含むメッセージ:1日あたり50〜200MB程度になることがよくあります。
- 動画を含むSNS:1時間あたり300MB〜1GBになることがよくあります。
- 家族とのビデオ通話:1時間あたり約500MB〜1GB。
- 動画のストリーミング:HDでは1時間あたり1〜3GBになることがよくあります。
出発前にeSIMをインストールする
到着してすぐにインターネットにつながるよう、自宅のWi-FiでeSIMをインストールしておきましょう。お使いのスマートフォンがeSIMに対応し、SIMロックが解除されていることを確認してください。ほとんどのeSIM対応機種では、*#06#に発信するとEIDが表示されます。そのうえで、iPhone、Samsung、Pixelのインストールガイドに沿って進めてください。
- 新しい回線に「コソボ」や「旅行」などの名前を付けます。
- モバイルデータ通信にはSpidotの回線を設定し、通話とSMSにはご自身のSIMを残します。
- ご契約の通信会社がコソボで料金を課す場合は、ご自身のSIMのデータローミングをオフにします。
- コソボと、通過する予定の近隣諸国のオフラインマップをダウンロードします。
- 翻訳アプリで、アルバニア語とセルビア語のオフライン言語パックをダウンロードします。
- 宿泊先の住所、バスの時刻、ハイキングルートをオフラインで保存します。
プリシュティナに到着したら
国際線のほとんどは、市の南西約15kmにあるプリシュティナ国際空港に到着します。アルバニア、北マケドニア、モンテネグロからバスや車で陸路で入国する旅行者も多くいます。ティラナからの高速道路があるため、アルバニアからのルートは特によく使われています。
- 着陸したら機内モードをオフにするか、国境を越えたらデータ通信に使う回線を切り替えます。
- Spidotの回線のデータローミングをオンにします。設定の場所はデータローミングのガイドで確認できます。
- スマートフォンがネットワークを見つけるまで1分ほど待ち、つながらなければ一度再起動します。
- 空港やバスターミナルを出る前に、データ通信が使えることを確認しましょう。
空港から移動する
空港ターミナルの外ではタクシーが待っており、送迎を手配してくれるホテルもあります。市の中心部へ向かう空港バスもあります。タクシーは出発前に運転手と料金を取り決めるか、宿泊先がすすめるタクシー会社を利用しましょう。
通信エリア:町、谷、山岳地帯
プリシュティナやほかの町、主要道路沿いでは通信エリアはおおむね良好ですが、深い谷や山岳地帯では電波が弱くなります。eSIMは現地の提携ネットワークを利用し、このプランではIPKOです。スマートフォンが自動的に選択します。
プリシュティナ、プリズレン、ジャコヴァ
プリシュティナは、マザー・テレサ通りの歩行者エリアから国立図書館、市の外れにあるゲルミア公園まで、電波が良好です。プリズレンの旧市街と要塞への上り道もおおむねつながり、長い旧バザールのあるジャコヴァも同様です。壁の厚い建物や修道院の中では電波が弱くなることがあります。
ペヤ、ルゴヴァ渓谷、呪われた山脈
ペヤの町なかは電波が良好です。ヴィア・フェラータ、ジップライン、ハイキングルートがあるルゴヴァ渓谷へ西に向かう道は狭い峡谷に沿っており、電波が途切れることがあります。さらに標高の高い呪われた山脈や、アルバニアとモンテネグロにまたがるピークス・オブ・ザ・バルカンズなどの長距離ハイキングルートでは電波が不安定で、国境付近ではスマートフォンが隣国のネットワークに接続することがあります。
シャール山脈と南部
ブレゾヴィツァのスキー場やプレヴァラなどの村がある南部のシャール山脈では、主なリゾートエリアでは電波が入りますが、高地では途切れる場所があります。ハイキングの前にはオフラインマップをダウンロードし、予定を誰かに伝えておきましょう。
国境地帯とネットワークの選択
コソボは小さな国で、景色の美しい場所の多くはアルバニア、モンテネグロ、北マケドニア、セルビアとの国境の近くにあります。こうした国境の近くでは、スマートフォンが隣国のネットワークに接続することがあります。ご自身のSIMでローミングしている場合は思わぬ料金がかかることがあり、SpidotのeSIMの場合は、コソボのネットワークにつなぎ直すまでデータ通信が使えなくなることがあります。
- 国境付近でデータ通信が使えなくなったら、モバイルネットワークの設定を開き、コソボのネットワークを手動で選択してください。
- 国境から離れたら、ネットワークの自動選択をオンに戻しましょう。
- 国境地帯でご自身のSIMを使う予定がある場合は、ご契約の通信会社の条件を確認しましょう。
コソボでの移動
バスがプリシュティナとほとんどの町を結んでおり、プリズレン、ペヤ、近隣諸国の首都への便は本数が多くあります。時刻表はオンラインで見つけにくいこともあるので、バスターミナルや宿泊先で尋ねましょう。町なかではタクシーが安く、広く使われています。修道院、山の村、登山口へ行くには、レンタカーが最も自由がききます。
- レンタカーで国境を越えられるか、必要な書類や保険は何かを確認しましょう。
- ナビアプリは主要道路ではよく機能しますが、山道に備えてオフラインマップをダウンロードしておきましょう。
- 数人で車に乗る場合は、1台のスマートフォンのテザリングで全員がデータを使えますが、機器ごとの使用量が合計に加わります。
- 山道は狭く曲がりくねっていることがあり、冬は路面の状態がすぐに変わります。
支払いと実用的なヒント
コソボではユーロが使われているので、ユーロ圏から訪れる旅行者にとっては便利です。町のホテル、レストラン、大きめの店ではカードが使えるところが多いですが、特に小さなカフェ、パン屋、タクシー、地方のゲストハウス、市場では今も現金が広く使われています。
- 日々の買い物のために、少額の紙幣と硬貨で現金を持ち歩きましょう。
- 最も広く話されているのはアルバニア語で、セルビア語も公用語です。プリシュティナやほかの町では、若い世代を中心に英語がよく通じます。
- コンセントは、丸いピンが2本のヨーロッパ型プラグに対応しています。
- コソボではコーヒー文化が大切にされています。カフェにはWi-Fiがあることが多く、ひと休みしながら必要なものをダウンロードするのに便利です。
テザリングと公衆Wi-Fi
カフェ、レストラン、ホテルではWi-Fiが一般的です。eSIMのデータは、インターネット共有(iPhone)やテザリング(Android)で、ノートパソコンや同行者のスマートフォンと共有できます。テザリング中は、クラウド同期と自動アップデートを一時停止しましょう。
- 銀行の手続きや支払いには、公衆Wi-Fiではなくモバイルデータ通信を使いましょう。
- 接続する前に、ネットワーク名をスタッフに確認しましょう。
- オープンなネットワークへの自動接続をオフにしましょう。
- httpsでないページではパスワードを入力しないようにしましょう。
コソボとバルカン半島のほかの国を組み合わせる
コソボは、アルバニア、北マケドニア、モンテネグロ、セルビアを含むバルカン半島周遊ルートの一部として訪れることがよくあります。コソボプランはコソボ国内で使うためのものです。ほかの国については、国ごとに1つのeSIMを用意し、出発前にインストールしておいて、国境を越えるたびにデータ通信に使う回線を切り替えるのがいちばん簡単です。旅行にEU加盟国も含まれる場合は、ここでの利用を当てにする前に、ヨーロッパプランの対象国一覧にコソボが含まれているか確認してください。
データ使用量を管理する
いつでもデータ残量を確認でき、同じeSIMにデータを追加できます。山へ向かう前に、電波が良好なうちにデータを追加しておきましょう。データ通信が使えなくなったら、Spidotの回線のデータローミングがオンになっているか、スマートフォンがコソボのネットワークに接続しているかを確認し、再起動してください。そのほかの問題は、注文に使ったメールアドレスからsupport@spidot.comへご連絡ください。