基本情報
- 対応エリア
- クウェート
- ネットワーク
- Ooredoo
- プランの種類
- データ通信のみ
- IPアドレスの所在地
- イギリス
- お届け方法
- QRコードをメールでお届け
ご利用の流れ
- 1プランを選んでお支払いください。
- 2メールで届くQRコードを読み取ります。出発前にインストールできます。
- 3クウェートに到着したら、Spidotの回線のデータローミングをオンにします。
クウェート向けeSIMに関するよくある質問
どのネットワークを使いますか?
現地の電話番号はもらえますか?
クウェート以外でも使えますか?
インストール方法を教えてください。
スマートフォンでeSIMは使えますか?
クウェートでWhatsAppの通話はできますか?
1週間の商談なら1つのプランで足りますか?
普段の電話番号でCareemやUberを使えますか?
ファイラカ島へのフェリーで電波は入りますか?
ラマダンは移動にどう影響しますか?
クウェートのeSIMガイド:クウェート市、出張、湾岸諸国への移動でのモバイルデータ通信
クウェートはペルシャ湾の北端にあるコンパクトな湾岸国家で、ほとんどの旅行者はクウェート市とその周辺で過ごします。出張で訪れる人が多く、現地で暮らし働く家族や友人を訪ねる人や、湾岸諸国を広く巡る旅の途中で立ち寄る人もいます。見どころは海岸沿いに集まっており、クウェート・タワー、グランドモスク、スーク・アル・ムバラキーヤの市場、海沿いのコーニッシュ、サイエンティフィック・センター、そして地域でも最大級のショッピングモールがあります。
クウェートの暮らしは車、アプリ、冷房の効いた屋内空間を中心に回っており、データ通信が使えるスマートフォンがあれば、移動、食事の注文、予約、連絡がずっと楽になります。このガイドでは、Spidotのクウェート向けeSIMをローミングや現地SIMと比べ、出張や家族の訪問で使うデータ量、クウェート国際空港に到着したときにすること、そして市内と郊外の通信エリアの状況を説明します。
クウェートでモバイルデータ通信を使う方法
選択肢は、ご自身のSIMでのローミング、現地のプリペイドSIM、出発前にインストールするトラベルeSIMのいずれかです。
ご自身のSIMでのローミング
ローミングは手軽ですが、湾岸地域では多くの通信会社が高い1日単位の料金やMB単位の従量料金を課しており、割高になることがあります。湾岸の通信会社の中には、湾岸協力会議(GCC)加盟国の間を移動する旅行者向けに地域ローミングのプランを用意しているところもあります。出発前にご契約の通信会社の条件を確認してください。
現地のプリペイドSIM
現地SIMは空港、携帯電話ショップ、ショッピングモールで販売されており、パスポートでの登録が必要です。長期滞在の場合や、現地の電話番号に認証コードを送るサービスを使う場合は、クウェートの電話番号が役に立ちます。短い旅行でSIMを入れ替えると、銀行の認証コードを含め、普段の電話番号あてのSMSが届かなくなります。
SpidotのeSIM
トラベルeSIMなら、オンラインでプランを購入し、メールでQRコードを受け取って自宅でインストールするので、着陸してすぐにデータ通信が使えます。クウェート向けのプランは$3.90からです。ご自身のSIMは通話とSMS用にそのまま使えます。データ+通話を選ばない限り、プランはデータ専用です。クウェートでは仕事でもプライベートでもWhatsAppが非常に広く使われているので、ほとんどの連絡はデータ通信で足ります。
メッセージとインターネット通話
クウェートでは、WhatsAppなどのアプリでのメッセージのやり取りが広く使われています。湾岸地域では、一部のアプリの音声通話やビデオ通話の機能が使えるかどうかが時期によって変わってきたので、特定のアプリでの通話を当てにする前に確認してください。仕事などで通話が重要な場合は、到着時に普段使うアプリを試し、データ+通話のプランや、通常の通話用のご自身のSIMなど、代わりの手段を用意しておきましょう。
クウェート旅行で使うデータ量
出張ではメール、メッセージ、書類の共有、ビデオ通話を使い、家族の訪問ではメッセージ、写真、ストリーミングをたくさん使います。以下の数字は計画用のおおよその目安で、正確な測定値ではありません。
- メールとメッセージ:1日あたり50〜200MB程度になることがよくあります。添付ファイルや写真を送ると多くなります。
- 地図と配車アプリ:実際に使っている間、1時間あたり約5〜10MB。
- ビデオ通話:1時間あたり約500MB〜1GB。
- 動画のストリーミング:HDでは1時間あたり1〜3GBになることがよくあります。
- テザリングでのノートパソコンの利用:使い方によって大きく異なり、クラウド同期やビデオ会議で1日に数GBを使うこともあります。
出発前にeSIMをインストールする
着陸してすぐに配車を頼んだり、迎えの人にメッセージを送ったりできるよう、自宅のWi-FiでeSIMをインストールしておきましょう。お使いのスマートフォンがeSIMに対応し、SIMロックが解除されていることを確認してください。ほとんどのeSIM対応機種では、*#06#に発信するとEIDが表示されます。そのうえで、iPhone、Samsung、Pixelのインストールガイドに沿って進めてください。
- 新しい回線に「クウェート」や「旅行」などの名前を付けます。
- モバイルデータ通信にはSpidotの回線を設定し、通話とSMSにはご自身のSIMを残します。
- ご自身のSIMのデータローミングをオフにします。
- クウェート市と周辺地域のオフラインマップをダウンロードします。
- 翻訳アプリで、アラビア語のオフライン言語パックをダウンロードします。
- 会議の場所の住所、ホテルの詳細、迎えの人の連絡先をオフラインで保存します。
クウェート国際空港に到着したら
クウェート国際空港はクウェート市の南にあり、中心部から車で交通状況によって20〜30分ほどです。国内で唯一の主要な国際空港です。
- 着陸したら機内モードをオフにします。
- Spidotの回線のデータローミングをオンにします。設定の場所はデータローミングのガイドで確認できます。
- スマートフォンがネットワークを見つけるまで1分ほど待ち、つながらなければ一度再起動します。
- ターミナルを出る前にデータ通信が使えることを確認し、配車を予約するかドライバーに連絡しましょう。
市内へ
ターミナルの外ではタクシーが待っており、クウェートではCareemやUberなどの配車アプリも使えます。空港送迎を手配してくれるホテルが多く、出張者はドライバーの出迎えを受けることもよくあります。路線バスもありますが、荷物を持った旅行者が使うことはほとんどありません。
クウェート市とその周辺の通信エリア
クウェートは小さく都市化の進んだ国で、市内、郊外、主要な幹線道路沿いでは、モバイル通信の電波がおおむね強力です。eSIMは現地の提携ネットワークを利用し、このプランではOoredooです。スマートフォンが自動的に選択します。
クウェート市と海岸
市の中心部、ビジネス街、海沿いのガルフ・ロード、サルミヤ、大型ショッピングモールは電波が良好です。非常に大きな建物や地下駐車場では電波が弱くなることがありますが、ショッピングモールやホテルには通常Wi-Fiがあります。
砂漠とファイラカ島
涼しい季節になると、クウェートの多くの人が砂漠でキャンプをしたり、春のキャンプ地に集まったりして過ごします。主要道路の近くではおおむね電波が入りますが、さらに奥へ進むと弱くなることがあります。クウェート市からフェリーで渡るファイラカ島には、さまざまな時代の史跡があります。島内では場所によって電波が入り、航行中は入ったり途切れたりします。
国境付近
国の北部と南部、イラクやサウジアラビアとの国境の近くでは、スマートフォンが国境の向こう側のネットワークをつかむことがあります。データ通信が使えなくなったら、モバイルネットワークの設定でクウェートのネットワークを手動で選択してください。
クウェートでの移動
クウェートは車社会です。公共交通機関が限られ、暑さの中では歩ける距離でもないため、ほとんどの旅行者はタクシー、配車アプリ、レンタカーを利用します。ラッシュアワーには交通渋滞がひどくなることがあるので、会議に向かう前に所要時間を確認しましょう。
- よく使われている配車アプリはCareemとUberです。
- Talabatなどの食品や日用品の宅配アプリは広く使われており、ホテルやオフィスにも配達してくれます。
- ナビアプリはよく機能し、リアルタイムの交通情報も表示されます。
- レンタカーを借りる場合は、ご自身の国籍に必要な運転免許の条件を事前に確認しましょう。
- クウェートは右側通行です。
支払い、文化、実用的なヒント
通貨はクウェート・ディナールで、世界で最も価値の高い通貨単位の一つです。ホテル、ショッピングモール、レストラン、多くの店ではカードやスマートフォンのタッチ決済が広く使えます。市場や少額の買い物には現金が便利です。
- 週末は金曜日と土曜日で、金曜日は多くの店や企業が営業時間を短縮します。
- ラマダン中は、日中に公共の場で飲食や喫煙をすることは認められていません。営業時間が変わり、多くのレストランは日没後に開きます。
- 公共の場、特に市場や宗教施設では、控えめな服装を心がけましょう。
- 夏の気温は極端に高くなります。暑さでバッテリーが消耗し、スマートフォンが過熱することもあるので、駐車中の車にスマートフォンを置いたままにしないでください。
- コンセントは通常、イギリス式の3ピンプラグに対応しています。
- 人を撮影する前には許可を求め、政府や軍の建物の撮影は避けましょう。
テザリングと公衆Wi-Fi
ホテル、ショッピングモール、カフェ、空港では、簡単な登録の後に使えるものも含め、たいていWi-Fiがあります。eSIMのデータは、インターネット共有(iPhone)やテザリング(Android)で、ノートパソコンや同僚のスマートフォンと共有できます。テザリング中は、ノートパソコンのクラウド同期と自動アップデートを一時停止しましょう。
- 銀行の手続き、支払い、業務システムには、公衆Wi-Fiではなくモバイルデータ通信を使いましょう。
- 接続する前に、ネットワーク名を確認しましょう。
- オープンなネットワークへの自動接続をオフにしましょう。
- 業務用の機器については、勤務先のセキュリティの指針に従いましょう。
クウェートとほかの湾岸諸国を組み合わせる
クウェートへの出張や観光旅行には、サウジアラビア、バーレーン、カタール、アラブ首長国連邦、オマーンなどほかの湾岸諸国が含まれることがよくあり、イラクへ向かう旅行者もいます。クウェートプランはクウェート国内で使うためのものなので、複数の国を巡る旅では、国ごとに1つのeSIMを用意するのがいちばん簡単です。出発前にインストールしておけば、それぞれの国に到着したときにデータ通信に使う回線を切り替えられます。
データ使用量を管理する
いつでもデータ残量を確認でき、同じeSIMにデータを追加できます。データ通信が使えなくなったら、Spidotの回線のデータローミングがオンになっているか、スマートフォンがクウェートのネットワークに接続しているかを確認し、再起動してください。そのほかの問題は、注文に使ったメールアドレスからsupport@spidot.comへご連絡ください。