基本情報
- 対応エリア
- ベナン
- ネットワーク
- Celtiis
- プランの種類
- データ通信のみ
- IPアドレスの所在地
- イギリス
- お届け方法
- QRコードをメールでお届け
ご利用の流れ
- 1プランを選んでお支払いください。
- 2メールで届くQRコードを読み取ります。出発前にインストールできます。
- 3ベナンに到着したら、Spidotの回線のデータローミングをオンにします。
ベナン向けeSIMに関するよくある質問
どのネットワークを使いますか?
現地の電話番号はもらえますか?
ベナン以外でも使えますか?
インストール方法を教えてください。
スマートフォンでeSIMは使えますか?
ガンビエで電波は届きますか?
SpidotのeSIMでモバイルマネーを使えますか?
普段の電話番号でWhatsAppを使えますか?
ウィダーのヴォドゥン祭りでeSIMは役立ちますか?
ご契約の通信会社の料金がかからないようにするには?
データが足りなくなったら追加できますか?
ベナンのeSIMガイド:旅行者のためのモバイルデータ通信
ベナンは西アフリカの細長い国で、ベニン湾に面した大西洋岸から北へ延びています。最大の都市で経済の中心地のコトヌーは活気ある港町で、巨大なダントクパ市場があります。正式な首都ポルトノボは、東側のラグーンのほとりにあります。海岸沿いのウィダーは歴史的に大きな意味を持つ場所で、「奴隷の道」が海辺の「帰らざる門」の記念碑へと続いているほか、ニシキヘビの寺院があり、この地域が発祥のヴォドゥン(ブードゥー)の祭礼も行われます。コトヌーの北にあるノコウエ湖には水上集落ガンビエが立ち並び、アボメーにはユネスコ世界遺産のダホメ王国の王宮群があり、グラン・ポポにはトーゴとの国境近くに静かなビーチがあります。北端のペンジャリ国立公園は野生動物で知られています。
ベナンを訪れる旅行者は、バイクタクシー、乗り合いタクシー、バスで移動することが多く、ガイドやドライバーとは電話で手配し、住所がはっきりしない場所では地図に頼ります。SpidotのeSIMなら、現地のSIMを買わずにベナンでモバイルデータ通信が使えます。自宅でインストールしておき、着陸したらオンにするだけで、通話とSMSにはご自身のSIMをそのまま使えます。
ベナンでのeSIM、ローミング、現地SIM
ネットにつながる主な方法は3つあり、それぞれに長所と短所があります。
ご自身のSIMでのローミング
ローミングは設定なしで使えますが、高額になることがあります。EUの「ローム・ライク・アット・ホーム(Roam like at Home)」のルールはベナンでは適用されず、旅行者はご契約の通信会社の国際料金で請求されます。ローミングに頼る前に、ベナンでのご契約の通信会社の条件を確認してください。
現地のプリペイドSIM
現地のSIMはコトヌーなどの町で広く販売されており、パスポートでの登録が必要です。長期滞在の場合や、モバイルマネーのために現地の電話番号が必要な場合は、現地SIMを用意する価値があります。短い旅行では、到着後に登録の時間がかかり、通常はご自身のSIMと差し替える必要があります。
ベナン向けのSpidotのeSIM
SpidotのeSIMは、ご自身のSIMの隣にデータ通信用の回線を追加するものです。ベナンのプランをオンラインで購入し、お支払い直後にメールでQRコードを受け取り、出発前にインストールします。プランは$34.90からです。ご自身の電話番号は通話とSMSのために有効なままです。ほとんどのプランはデータ専用です。ガイドやドライバーなど現地の番号に電話をかける必要がある場合は、データ+通話プランをご覧ください。
必要なデータ量の目安
必要なデータ量は旅の内容によって変わります。おおよその目安は次のとおりです。
- 地図とナビ:1時間あたり数MB程度。住所がはっきりせず、目印で道案内されるような場所で役立ちます。
- メッセージ:少なめ。ガイド、ドライバー、ゲストハウスではWhatsAppが広く使われています。
- 翻訳アプリ:少なめ。公用語はフランス語なので、フランス語の言語パックが役立ちます。
- 写真とSNS:中程度から多め。
- ビデオ通話:通常、1時間あたり数百MB。
- 動画配信(ストリーミング):多く、HD画質では1時間あたり1GB以上になることもよくあります。
出発前の準備
eSIMは自宅のWi-Fiでインストールしてください。まず、スマートフォンがeSIMに対応し、SIMロックが解除されているか確認してください。
そのうえで、iPhone、Samsung、Pixelのインストールガイドに沿って進めてください。回線に「ベナン」という名前を付け、通話とSMSのデフォルトはご自身のSIMのままにし、モバイルデータ通信にはSpidotの回線を設定します。
- 出発の1〜2日前にeSIMをインストールする。
- ベナンのオフラインマップ、特に町と町を結ぶルートをダウンロードしておく。
- 翻訳アプリでフランス語の言語パックをダウンロードしておく。
- ホテルの住所は、文字の住所に加えて地図のピンでも保存しておく。
- ご自身のSIMのデータローミングをオフにする。
ベナンに到着したら
ほとんどの国際線は、市の中心部と海岸に近いコトヌーの空港に到着します。陸路では、海岸道路を通ってトーゴから、またナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソから入国する旅行者がいます。
到着したら、モバイルデータ通信にSpidotの回線を選び、その回線のデータローミングをオンにしてください。設定の場所はデータローミングのガイドで紹介しています。1〜2分たってもつながらない場合は、機内モードを一度オンにしてからオフにしてください。
空港から
空港ではタクシーが待っており、送迎サービスを提供しているホテルも多くあります。タクシーに乗る前に料金を決めておきましょう。データ通信があれば、ホテルや連絡相手にメッセージを送り、ルートを確認し、信頼できる人と現在地を共有できます。
トーゴやナイジェリアから到着する場合
陸路で国境を越える場合は、越えたらモバイルデータ通信をベナンの回線に切り替えてください。国境付近では、スマートフォンが隣国のネットワークを拾うことがあります。データ通信の動作がおかしいときはネットワーク名を確認してください。
海岸部と内陸部の通信エリア
ベナンの人口の大部分は南部に住んでおり、電波が最も強いのも南部です。コトヌー、ポルトノボ、アボメー・カラヴィ、ウィダーなどの南部の町では、モバイルデータ通信はおおむね期待どおりに使え、海岸沿いや南北を結ぶ主要道路も通常は電波が届きます。ベナンでは、SpidotのeSIMはCeltiisに接続します。
内陸部やさらに北では、電波の状況にばらつきが出てきます。
- ガンビエとノコウエ湖:集落は市街地に近いため電波が入ることが多いですが、湖上では不安定なことがあります。
- 地方の道路:町と町の間、特に幹線道路から外れると、電波の届かない場所があります。
- 北部:パラクーやナティティングーなどの町では電波が届きますが、北端の農村部や自然公園では電波がかなり限られます。
- ペンジャリ国立公園:公園の大部分では、電波はほとんど、またはまったく届かないと考えておきましょう。
海岸沿い
コトヌーから西へウィダーを経てグラン・ポポ、トーゴ国境へと続く海岸道路は最も旅行者の多いルートで、沿道の電波はおおむね良好です。グラン・ポポ近くやラグーン周辺のビーチロッジはより静かで、ところどころ電波が弱く、Wi-Fiも限られていることがあります。海岸に数泊するなら、普段Wi-Fiでしていることをまかなえるだけのモバイルデータを用意しておくとよいでしょう。
北部の渡航情報
ベナン北部の一部、特にブルキナファソやニジェールとの国境付近では、ここ数年で治安情勢が変化しています。北部への旅行を計画する前に自国政府の最新の渡航情報を確認し、現地のツアー会社の案内に従ってください。
データ通信を使った移動
現地でゼミジャン(ゼム)と呼ばれるバイクタクシーは、コトヌーなどの町で最も一般的な移動手段で、運転手はたいてい色付きのシャツを着ています。乗り合いタクシーやバスが町と町を結んでおり、旅行者の日帰り旅行には専属ドライバーがよく使われています。
データ通信があれば、地図でルートをたどり、現在地を共有し、運転手が正しい方向に向かっているか確認できます。出発前に料金を決め、ヘルメットを渡されたらかぶりましょう。
日帰り旅行
ウィダー、ガンビエ、ポルトノボ、アボメーは、いずれもコトヌーからの人気の日帰り旅行先です。出かける前に予約とガイドの連絡先を読み込んでおき、途中で電波が途切れたときに備えてルートをオフラインでダウンロードしておきましょう。
運転
南部の道路は交通量が多く、海岸沿いのルートではトラックが多く走っており、それ以外の地域では道路状況がまちまちです。自分で運転するよりも、ドライバー付きの車を手配することを好む旅行者が多くいます。ナビアプリは役立ちますが、道路状況まで把握しているとは限りません。
テザリングでデータを共有する
ベナンのホテルのWi-Fiは場所によって差があり、停電でルーターが止まることもあります。スマートフォンのインターネット共有(iPhone)やテザリング(Android)を使えば、ノートパソコンやタブレットをつなげます。モバイルデータ通信に選ばれている回線が共有されるので、それがSpidotの回線になっているか確認してください。
テザリングの前にクラウドバックアップと自動アップデートを一時停止し、残量をこまめに確認しましょう。
公衆Wi-Fiを安全に使う
コトヌーのホテル、カフェ、レストランではWi-Fiが使えることがあります。便利ですが、オープンなネットワークは安全でないことがあります。
- ネットバンキング、支払い、ログインにはeSIMのデータ通信を使う。
- スタッフに正確なネットワーク名を尋ねる。
- オープンなネットワークへの自動接続をオフにする。
- スマートフォンとアプリを最新の状態に保つ。
ベナンでの実用的なヒント
知っておくと役立つ現地の情報を紹介します。
- 通貨:ベナンでは、近隣の数か国と共通の西アフリカCFAフラン(XOF)が使われています。ほとんどの買い物には現金が欠かせず、カードが使えるのは主に大きなホテルや一部の店です。
- モバイルマネー:モバイルマネーは地元で広く使われていますが、現地のSIMに紐づいています。
- 言語:公用語はフランス語で、フォン語、ヨルバ語など多くの言語も広く話されています。英語はあまり通じません。
- ヴォドゥンの祭り:毎年1月のヴォドゥン祭りにはウィダーなどの町に多くの人が訪れます。人出が多く、ネットワークも混雑すると考えておきましょう。
- 聖地:儀式、祠、人を撮影する前には許可を求めましょう。
- 暑さと電源:モバイルバッテリーを持ち歩き、バイクタクシーではスマートフォンを直射日光に当てないようにしましょう。
複数の国をめぐる旅でのベナン
ベナンは海岸沿いのトーゴと組み合わせることが多く、さらにガーナへ向かったり、東のナイジェリアを訪れたりする旅行者もいます。
複数の国をめぐる旅では、出発前に自宅で国ごとに1つのeSIMをインストールしておきましょう。eSIM対応のスマートフォンの多くは複数のeSIMを保存でき、国境を越えたらモバイルデータ通信を該当する回線に切り替えます。