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ネパール向けeSIM

ネパール全域でNcellに接続する、プリペイド型のデータ通信eSIMです。 7日間・1 GBから90日間・50 GBまでお選びいただけます。 お支払い後すぐにQRコードをメールでお届けするので、出発前にインストールできます。

2026年10月7日更新

基本情報

対応エリア
ネパール
ネットワーク
Ncell
プランの種類
データ通信のみ
IPアドレスの所在地
イギリス
お届け方法
QRコードをメールでお届け
お使いのスマートフォンはeSIMに対応していますか?

ご利用の流れ

  1. 1プランを選んでお支払いください。
  2. 2メールで届くQRコードを読み取ります。出発前にインストールできます。
  3. 3ネパールに到着したら、Spidotの回線のデータローミングをオンにします。

ネパール向けeSIMに関するよくある質問

どのネットワークを使いますか?

Ncellです。

現地の電話番号はもらえますか?

いいえ。データ通信専用プランのため、電話番号は付きません。通話やSMSには今お使いのSIMをそのままご利用いただけます。

ネパール以外でも使えますか?

いいえ。このプランはネパールでのみご利用いただけます。

インストール方法を教えてください。

お支払い後すぐにQRコードをメールでお送りします。スマートフォンで読み取るとeSIMが追加されます。出発前に済ませておき、到着後にSpidotの回線のデータローミングをオンにしてください。

スマートフォンでeSIMは使えますか?

eSIMに対応し、SIMロックが解除されているスマートフォンが必要です。iPhone XS・XR以降、Samsung Galaxy S20以降、Google Pixel 3以降は通常対応していますが、一部の地域モデルは異なります。*#06#にダイヤルしてEIDが表示されれば、eSIMに対応しています。

エベレスト・ベースキャンプへのトレッキング中に電波はありますか?

低い区間と中間の区間では多くの村で電波が届きますが、途切れずに使えるわけではなく、標高が上がると弱くなるか、なくなることがあります。多くのロッジではWi-Fiを有料で提供しています。安全のためにモバイルデータ通信を当てにしないでください。

電波のない場所でトレッキングしている間、プランの有効期間は止まりますか?

いいえ。有効期間は電波の有無にかかわらず、アクティベーションから日数で数えられます。旅行全体をカバーするプランを選んでください。

モバイルデータ通信でルクラ便の遅れを確認できますか?

はい。電波のある場所なら確認できます。フライトは天候に左右されるので、トレッキング会社や航空会社と連絡を取り合い、旅程には予備日を設けておきましょう。

ナムチェ・バザールに着いたら、なぜデータが急に減ったのですか?

何日もオフラインだった後、スマートフォンは写真、メッセージ、アプリのアップデートを一度に同期します。トレッキングの前に、モバイルデータ通信での自動バックアップとアップデートをオフにしておきましょう。

トレッキングのガイドやグループとデータを共有できますか?

はい。スマートフォンのインターネット共有(iPhone)やテザリング(Android)で共有できます。ただし、全員が1つのデータ容量を使うことを忘れないでください。

チトワン国立公園では電波が届きますか?

サウラハや公園の端にあるロッジの周辺では、通常電波が届きます。公園内のジャングルウォーク、ジープサファリ、カヌーでは電波が弱いことがありますが、いずれにしても野生動物の近くではスマートフォンを静かにしておくようガイドから言われます。

ロッジにWi-Fiも電波もない場合はどうすればよいですか?

あらかじめメッセージを書いておけば、次にスマートフォンが電波を拾ったときに自動的に送信されます。連絡がないことで心配させないよう、トレッキングの前に、数日ずつ連絡が取れなくなるかもしれないと家族に伝えておきましょう。

滞在を延長してもeSIMを使い続けられますか?

はい。同じeSIMにデータを追加できます。データを追加するガイドをご覧ください。

ネパールのeSIMガイド:旅行者のためのモバイルデータ通信

2026年10月8日更新

ネパールは、南のタライ平原から北の国境沿いに連なる世界最高峰の山々まで広がる国です。ほとんどの旅はカトマンズから始まり、パタンやバクタプルを含むカトマンズ盆地の寺院や王宮広場、ボダナートの大仏塔、丘の上のスワヤンブナートをめぐります。そこから旅行者は、アンナプルナ地域の玄関口であるフェワ湖畔のポカラへ向かったり、エベレスト・ベースキャンプへのトレッキングのためにルクラへ飛んだり、ランタン谷を歩いたり、南のチトワン国立公園でサイを探したり、ブッダ生誕の地ルンビニを訪れたりします。

カトマンズやポカラでは、モバイルデータ通信があると日々の行動が楽になります。旧市街の路地での地図、配車アプリ、トレッキング会社とのメッセージ、フライトの運航状況の確認などです。山では、電波があればうれしいおまけになります。SpidotのeSIMなら、現地SIMを買わなくてもネパールでデータ通信が使え、ご自身のSIMはスマートフォンに入れたまま通話とSMSに使えます。このガイドでは、選択肢、プランの容量、設定、そしてトレイルで現実的に想定しておくべきことを説明します。

ネパールでのeSIM、ローミング、現地SIM

ネパールは長期旅行で人気の渡航先なので、通信手段はじっくり選ぶ価値があります。

ご自身のSIMでのローミング

ネパールが標準的なローミングパックに含まれていることはまれで、ヨーロッパ、北米、オーストラリアなどのSIMではローミングのデータ通信が高額になることがあります。出発前にネパールについてのご契約の通信会社の条件を確認し、ご自身のSIMを使わない場合はデータローミングをオフにしてください。

ネパールのプリペイドSIM

現地SIMはカトマンズで、空港の近くやタメルの通信会社の店舗などで販売されています。購入には通常パスポートと写真が必要で、登録手続きにはある程度時間がかかります。長期滞在や長いトレッキングなら現地SIMを使う価値はありますが、多くの旅行者にとっては、長時間のフライトの後のひと手間になり、銀行の認証コードを受け取るのに必要かもしれないご自身のSIMを差し替えることになります。

ネパール向けのSpidotのeSIM

Spidotなら、オンラインでネパールのプランを購入し、お支払い直後にメールでQRコードを受け取り、自宅でインストールします。プランは$8.90からです。ご自身のSIMの電話番号は通話とSMSに使え、データ通信はSpidotの回線が担います。ほとんどのプランはデータ専用です。トレッキング会社、ゲストハウス、ドライバーなど、現地の番号に電話をかける必要がある場合は、データ+通話プランをご覧ください。

必要なデータ量の目安

ネパールの旅は長くなることが多く、データ使用量にはむらがあります。カトマンズやポカラでは安定して使い、トレイルでは少なく、ときどきしか使いません。おおまかな使用量は次のとおりです。

  • 地図とナビ:1時間あたり数MB程度。カトマンズの路地や、オフラインマップでトレッキングルートをたどるのにとても役立ちます。
  • メッセージ:少なめ。トレッキング会社やゲストハウスとはWhatsAppやViberでやり取りするのが一般的です。
  • 天気とフライトの最新情報:少なめですが、山岳路線のフライトや標高の高い峠の前には重要です。
  • 写真のアップロード:中程度から多め。多くのトレッカーは町に着くまで待ちます。
  • ビデオ通話:1時間あたり数百MB。現実的に使えるのは電波が良好な場所だけです。
  • ストリーミング:多め。HDでは1時間に1GB以上になることがよくあります。

よくある選び方

カトマンズ、ポカラ、チトワンをめぐる1週間なら、たいてい中容量の定額データプランで十分です。トレッキングを含む3週間の旅では、旅行全体をカバーする有効期間のプランを選びましょう。山ではあまりデータを使わないかもしれませんが、その前後には余裕のある容量が欲しくなります。

カトマンズやポカラに長期滞在する方、ボランティア、リモートワーカーには無制限プランが向いているかもしれません。ただし、大量に使うと速度が落ちることがあります。どれくらい使うかわからない場合は、無期限プランなら使わなかったデータを無駄にしません。接続できるときにデータ残量を確認し、データを追加できます。

出発前の準備

eSIMは自宅のWi-Fiでインストールしてください。まず、スマートフォンがeSIMに対応し、SIMロックが解除されているか確認し、そのうえでiPhone、Samsung、Pixelのインストールガイドに沿って進めてください。

  • 出発の1〜2日前にeSIMをインストールし、「ネパール」という名前を付ける。
  • 通話とSMSのデフォルトはご自身のSIMのままにし、モバイルデータ通信にはSpidotの回線を設定する。
  • カトマンズ、ポカラ、トレッキングする地域のオフラインマップに加え、トレイルが載った登山用地図アプリをダウンロードしておく。
  • トレッキング許可証、保険の情報、トレッキング会社の連絡先、緊急連絡先をオフラインで保存しておく。
  • 長時間のバス移動やロッジで過ごす夜のために、音楽、ポッドキャスト、本をダウンロードしておく。
  • ご自身のSIMのデータローミングをオフにする。

ネパールに到着したら

ほとんどの旅行者は、カトマンズのトリブバン国際空港に到着します。ポカラや、ルンビニ近くのゴータマ・ブッダ国際空港に就航している便もあります。着陸したら機内モードをオフにし、モバイルデータ通信にSpidotの回線を選び、その回線のデータローミングをオンにしてください。設定の場所はデータローミングのガイドで説明しています。

到着時にはビザの手続きや行列があることもあります。空港を出たら、データ通信を使ってホテルやトレッキング会社にメッセージを送り、送迎を確認し、配車を予約できます。ほとんどの旅行者は、車ですぐのタメルかその周辺に滞在します。

インドから陸路で入国する場合

インドから来る旅行者は、ルンビニに近いスノウリ–バイラワや、そのほかの国境地点から入国することがよくあります。国境の近くでは、スマートフォンがインドのネットワークにつながったままになることがあります。インドのプランもインストールしている場合は、国境を越えたらモバイルデータ通信の回線をネパールのプランに切り替えてください。

都市、谷、山の通信エリア

ネパールでは、何よりもその険しい地形が電波状況を左右します。SpidotのプランはNcellに接続します。

カトマンズ盆地、ポカラ、タライ

カトマンズ、パタン、バクタプル、ポカラ、チトワンのサウラハ、タライの町では、おおむね電波が良好です。壁の厚い古い建物の中では電波が弱まることがあります。停電は以前より少なくなりましたが、今でもゲストハウスのWi-Fiに影響することがあるので、モバイルデータ通信は便利な予備の手段になります。

トレッキングルート

アンナプルナ地域やエベレスト地域の人気ルートでは、少なくとも低い区間と中間の区間で多くの村に電波が届きますが、途切れずに使えるわけではありません。村と村の間や深い谷では電波の届かない場所があり、標高が上がると電波は弱くなるか、なくなると考えておきましょう。アッパー・ムスタン、マナスル、カンチェンジュンガなどの辺境のトレッキングでは、オフラインの区間がさらに長くなります。多くのロッジ(ティーハウス)ではWi-Fiを有料で提供していますが、衛星経由で速度が限られていることがよくあります。

山での安全対策

モバイルデータ通信を安全対策として当てにしないでください。必要な地域では公認ガイドと一緒にトレッキングし、トレッキングを登録し、高地でのヘリコプター救助をカバーする保険に加入し、旅程を共有しておきましょう。辺境では、衛星メッセンジャーを持っていくトレッカーも多くいます。

バス、飛行機、ジープでのデータ通信

ツーリストバスがカトマンズとポカラやチトワンを結び、ローカルバスや乗り合いジープで登山口まで行くことができます。移動は長時間で道路は曲がりくねっており、道中の電波は不安定です。有名なルクラ行きを含む国内線は飛行時間こそ短いものの、天候に大きく左右され、遅れはよくあります。データ通信があれば、航空会社やトレッキング会社に最新情報を確認できます。

都市での配車アプリとタクシー

カトマンズとポカラでは配車アプリが使え、バイクタクシーも含めて地元の人にも旅行者にも人気があります。タクシーもどこでもつかまりますが、乗る前に料金を決めておきましょう。

テザリングでデータを共有する

通常は、スマートフォンのインターネット共有(iPhone)やテザリング(Android)で、Spidotのデータ通信をノートパソコンやトレッキング仲間のスマートフォンと共有できます。Wi-Fiが遅いゲストハウスや停電中に便利です。すべての機器が同じデータ容量を使うので、写真の自動バックアップやアプリのアップデートはオフにしておきましょう。これらは電波のある村に着いた途端に動き出しがちです。

公衆Wi-Fiを安全に使う

ホテル、カフェ、ロッジではWi-Fiが一般的に使え、少額の料金がかかることもあります。注意して使いましょう。

  • ネットバンキング、支払い、重要なログインにはモバイルデータ通信を使う。
  • 接続する前にスタッフにネットワーク名を確認する。
  • 鍵マークのないサイトではパスワードを入力しない。
  • オープンなネットワークへの自動接続をオフにする。
  • ホステルや旅行会社の共用パソコンではログアウトする。

ネパールでの実用的なヒント

ネパールの旅をスムーズにするポイントをいくつか紹介します。

  • お金:通貨はネパール・ルピーです。カトマンズやポカラの多くの店ではカードが使えますが、トレッキング中や小さな町では現金が欠かせません。トレイル沿いにはATMがほとんどありません。
  • 言語:主な言語はネパール語で、観光地では英語がよく通じます。
  • 充電:標高の高い場所のロッジでは、機器の充電が有料のことがよくあります。大容量のモバイルバッテリーを持っていき、夜は冷えないようにしておきましょう。
  • 寒さ:高地や寒さのなかではバッテリーがすぐに減ります。夜はスマートフォンを寝袋の中に入れておきましょう。
  • 敬意:仏塔の周りは時計回りに歩き、人や儀式を撮影する前には許可を求めましょう。

ネパールを含む周遊旅行

ネパールはインドと、ときにはブータン、チベット、東南アジアと組み合わせて旅行されることがよくあります。Spidotではアジアの地域プランを販売していないため、国ごとにeSIMを使ってください。eSIM対応のスマートフォンの多くは複数のeSIMを保存できるので、到着したらモバイルデータ通信の回線を切り替えます。

インド、バングラデシュ、スリランカ、タイ、中国のプランをご覧ください。中国本土へ旅を続ける場合は、一部の海外のアプリやウェブサイトがブロックされていることがある点に注意してください。すべてのプランは出発前に自宅でインストールしておきましょう。

ガイド