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ラオス向けeSIM

ラオス全域でLao Telecomに接続する、プリペイド型のデータ通信eSIMです。 7日間・1 GBから90日間・50 GBまでお選びいただけます。 お支払い後すぐにQRコードをメールでお届けするので、出発前にインストールできます。

2026年10月7日更新

基本情報

対応エリア
ラオス
ネットワーク
Lao Telecom
プランの種類
データ通信のみ
IPアドレスの所在地
香港
お届け方法
QRコードをメールでお届け
お使いのスマートフォンはeSIMに対応していますか?

ご利用の流れ

  1. 1プランを選んでお支払いください。
  2. 2メールで届くQRコードを読み取ります。出発前にインストールできます。
  3. 3ラオスに到着したら、Spidotの回線のデータローミングをオンにします。

ラオス向けeSIMに関するよくある質問

どのネットワークを使いますか?

Lao Telecomです。

現地の電話番号はもらえますか?

いいえ。データ通信専用プランのため、電話番号は付きません。通話やSMSには今お使いのSIMをそのままご利用いただけます。

ラオス以外でも使えますか?

いいえ。このプランはラオスでのみご利用いただけます。

インストール方法を教えてください。

お支払い後すぐにQRコードをメールでお送りします。スマートフォンで読み取るとeSIMが追加されます。出発前に済ませておき、到着後にSpidotの回線のデータローミングをオンにしてください。

スマートフォンでeSIMは使えますか?

eSIMに対応し、SIMロックが解除されているスマートフォンが必要です。iPhone XS・XR以降、Samsung Galaxy S20以降、Google Pixel 3以降は通常対応していますが、一部の地域モデルは異なります。*#06#にダイヤルしてEIDが表示されれば、eSIMに対応しています。

ルアンパバーンへのスローボートで電波は入りますか?

ときどき入る程度です。川の上では電波のない区間が長く続き、パクベンやフエサイ周辺のほうが電波が良好です。乗船前にオフラインマップとエンターテインメントをダウンロードしておきましょう。

ラオス中国鉄道でモバイルデータ通信は使えますか?

部分的に使えます。駅や町の近くでは電波が入りますが、トンネルが多いため接続が頻繁に途切れます。メッセージは、たいてい列車がトンネルを抜けたときに送信されます。

ラオスでは今も現金が必要ですか?

はい。主要な町の一部のホテルやレストランではカードが使えますが、バス、トゥクトゥク、市場、多くのゲストハウスではキープの現金が求められます。

タイ向けのeSIMとラオス向けのeSIMを同じスマートフォンに入れておけますか?

はい。ほとんどのeSIM対応スマートフォンには複数のeSIMを保存できます。出発前に両方をインストールし、国境を越えたらモバイルデータ通信をラオスの回線に切り替えてください。

ラオスでWhatsAppを普段の電話番号で使えますか?

はい。ご自身のSIMをスマートフォンに入れたままであれば、Spidotの回線がデータ通信を担っている間も、WhatsAppなどのアプリは普段の番号にひもづいたままです。

旅の途中でデータを使い切ってしまったらどうなりますか?

データを買い足して同じeSIMに追加できるので、再インストールの必要はありません。データを追加するガイドをご覧ください。

ラオスのeSIMガイド:旅行者のためのモバイルデータ通信

2026年10月8日更新

ラオスは東南アジアで唯一の内陸国で、その歴史の多くはメコン川とともにあります。旅行者はたいてい川岸にあるのんびりとした首都ビエンチャンから旅を始め、北へ向かって石灰岩のカルスト地形が広がるバンビエンへ、さらにユネスコ世界遺産に登録された旧王都ルアンパバーンへと進みます。ルアンパバーンは寺院、フランス植民地時代の建物、朝の托鉢で知られています。さらに足を延ばせば、ポーンサワン周辺のジャール平原、ノンキャウやムアンゴイの川沿いの村、コーヒーの産地ボラヴェン高原、そして最南部のシーパンドン(4000の島)があります。

SpidotのeSIMなら、長いバスの移動や国境越えの後にSIMショップで並ばなくても、ラオスでモバイルデータ通信が使えます。自宅でインストールし、到着したらオンにするだけで、ご自身のSIMは通話とSMS用に残せます。このガイドでは、eSIM、ローミング、現地SIMの率直な比較、どれくらいのデータ量を見込めばよいか、そして主要な町を離れると電波が弱くなる場所を紹介します。

ラオスでのeSIM、ローミング、現地SIM

ラオスを訪れる旅行者のほとんどは東南アジアを長く旅している途中で、それがどの方法が合うかに影響します。

ご自身のSIMでのローミング

ローミングは設定が不要ですが、ラオスは通信会社の旅行用パッケージに必ずしも含まれておらず、料金も大きく異なります。ご契約の通信会社のラオスについての条件を個別に確認してください。ローミングを使わないと決めた場合は、到着前にご自身のSIMのデータローミングをオフにしておきましょう。

ラオスのプリペイドSIM

プリペイドSIMはビエンチャン、ルアンパバーン、ほかの町で販売されており、購入時には通常、登録のためにパスポートの提示が必要です。ラオスの電話番号が手に入り、長期滞在には向いていますが、お店を探し、ラオス語やたどたどしい英語でチャージの手続きをし、スマートフォンにSIMスロットが2つない限りご自身のSIMを抜く必要があります。

ラオス向けのSpidotのeSIM

SpidotのeSIMは、ご自身のSIMと並べてデータ通信用の回線を追加するものです。オンラインでラオス向けのプランを購入し、お支払い直後にメールでQRコードを受け取って、出発前にインストールします。プランは$8.90からです。普段の電話番号は、ご契約の通信会社のローミング条件のもとで通話とSMSを受けられる状態のままで、メッセージアプリもその番号で使い続けられます。ほとんどのプランはデータ専用です。ゲストハウスやボートの運航会社への連絡など、ラオスの番号に電話をかける必要がある場合は、データ+通話プランをご覧ください。

使うデータ量の目安

ラオスのゲストハウスやカフェではWi-Fiが一般的ですが、速度が遅いこともあり、バス、ボート、トレイルでは使えません。思っていた以上にモバイルデータ通信に頼ることになる旅行者は少なくありません。おおよその目安は次のとおりです。

  • 地図とナビ:1時間あたり数MB。名前のない路地にあるゲストハウスを探したり、バスターミナルの場所を確認したりするのにとても便利です。
  • メッセージ:少なめ。ゲストハウス、ツアー会社、ドライバーとのやり取りの主な手段です。
  • 配車アプリや予約アプリ:少なめですが、ビエンチャンやルアンパバーンでは便利です。
  • 写真や動画のアップロード:中程度から多め。クアンシーの滝やメコン川の夕日は、つい投稿したくなります。
  • ビデオ通話:1時間あたり数百MB。
  • ストリーミング:多め。HDでは1時間に1GB以上になることがよくあります。

プランの選び方

ルアンパバーンへの短い滞在や、ビエンチャン、バンビエン、ルアンパバーンを巡る1週間の旅なら、小さめか中くらいの定額データプランで通常は足ります。北部、ジャール平原、南部を含めて長く周遊し、毎日地図、メッセージ、写真の共有を使うなら、大きめのプランのほうが安心です。

ビエンチャンやルアンパバーンに数週間滞在するデジタルノマドの方や、ノートパソコンをテザリングでつなぎたい方には、無制限プランが向いているかもしれません。ただし、大量に使うと速度が落ちることがある点に留意してください。この地域を繰り返し旅する方には、使わなかったデータを次回に残せる無期限プランがあります。必要なときにはいつでもデータ残量を確認し、データを追加できます。

出発前の準備

eSIMのインストールにはインターネット接続が必要なので、自宅の安定したWi-Fiで行いましょう。まず、お使いのスマートフォンがeSIMに対応し、SIMロックが解除されているか確認し、そのうえでiPhone、Samsung、Pixelのインストールガイドに沿って進めてください。

回線には「ラオス」などのわかりやすい名前を付け、通話とSMSのデフォルトはご自身のSIMのままにし、到着したらモバイルデータ通信にSpidotの回線を選びます。

  • 出発の1〜2日前にeSIMをインストールし、到着するまでは回線をオフにしておきます。
  • 再インストールが必要になったときに備えて、QRコードのメールのスクリーンショットを保存しておきます。
  • ラオス、特に北部と川沿いのルートのオフラインマップをダウンロードします。
  • オフライン翻訳用にラオス語を、タイから入国する場合はタイ語もダウンロードします。
  • 誤ってデータ通信を使わないよう、ご自身のSIMのデータローミングをオフにします。

ラオスに到着したら

国際線はビエンチャンのワッタイ国際空港とルアンパバーン国際空港に到着し、パクセーにも一部の近隣国からの便があります。陸路で入国する旅行者も多く、ノンカイからタイ・ラオス友好橋を渡ってビエンチャンへ、スローボートに乗るためにチェンコーンからフエサイへ、山越えでベトナムから、あるいは最南部でカンボジアから入ります。

到着したら、モバイルデータ通信にSpidotの回線を選び、その回線のデータローミングをオンにします。各機種での設定の場所はデータローミングのガイドで確認できます。数分たっても接続されない場合は、機内モードを一度オンにしてからオフにしてください。

空港で

ビエンチャンとルアンパバーンの空港は、どちらも町から近い場所にあります。データ通信が使えれば、到着ロビーの外でドライバーと交渉しなくても、ゲストハウスにメッセージを送り、距離を確認して、配車を予約できます。

陸路の国境で

国境検問所では、スマートフォンがしばらくタイ、ベトナム、カンボジアのネットワークにつながったままになったり、川の近くで再びつかんだりすることがあります。前の国でSpidotのeSIMを使っていた場合は、入国審査を通過したらモバイルデータ通信をラオスの回線に切り替え、データ通信の挙動がおかしいときはネットワーク名を確認しましょう。

町、メコン川沿い、山間部の通信エリア

ビエンチャン、ルアンパバーン、バンビエン、パクセー、ターケーク、サワンナケートなどの町と、それらを結ぶ幹線道路沿いでは、モバイルデータ通信はおおむね問題なく使えます。ラオスでSpidotのプランに対応しているのはLao Telecomです。

ただし、ラオスは山がちで人口がまばらな国で、最高の体験の多くは町から離れた場所にあります。

  • スローボート:フエサイとルアンパバーンを結び、パクベンで1泊する2日間のメコン川の船旅では、森に囲まれた川の区間が長く続き、電波はほとんど、またはまったく入りません。
  • ノンキャウとムアンゴイ:ノンキャウはたいてい電波が入りますが、ボートでしか行けないナムウー川上流の村では、ほとんど入らないことがあります。
  • ターケーク・ループ:コンロー洞窟の一帯を含む、ラオス中部を巡る人気のバイク周遊ルートで、村と村の間では電波が途切れます。
  • ボラヴェン高原:パクソン周辺の滝やコーヒー農園では電波が入りますが、脇道では弱くなることがあります。
  • シーパンドン:ドンデットとドンコンではたいていある程度の電波が入りますが、島や水上の場所によって差があると考えておきましょう。
  • 北部でのトレッキング:ルアンナムター、ムアンシン、ポンサリー周辺のホームステイ付きトレッキングでは、電波が入らない地域に入ると考えておきましょう。

雨季

雨季の大雨は、移動時間、道路の状態、そしてときには地域の通信状況にも影響することがあります。スマートフォンにオフラインマップを保存し、モバイルバッテリーを持ち歩き、山道では時間に余裕を持たせましょう。

列車、バス、ボート、バイクでのデータ通信

ラオス中国鉄道は主要な観光ルートでの移動を一変させました。ビエンチャンとバンビエン、ルアンパバーンを結び、さらに北の中国国境のボーテンまで続いています。路線は多くのトンネルや山を通るため、列車内では電波が入ったり途切れたりし、メッセージはまとめて送信されることになります。

南部、ジャール平原、最北部など、ほとんどのルートには今もバスやミニバンが走っています。曲がりくねった山道では、町と町の間の電波は不安定です。町でデータ通信が使えれば、中心部から離れていることの多いバスターミナルの場所を確認したり、次の宿のホストに到着時刻をメッセージで伝えたりできます。

バイクでの周遊

ターケーク・ループ、ボラヴェン高原、バンビエン周辺の短い旅には、スクーターやバイクを借りる旅行者が多くいます。ナビアプリは役に立ちますが、雨の後の道路状況が反映されていないことがあります。その地域をオフラインでダウンロードし、出発前にルートを読み込み、運転中はスマートフォンを手に持たずにホルダーを使いましょう。

トゥクトゥクとソンテウ

町なかではトゥクトゥクが一般的な移動手段で、村と村の間は乗り合いのソンテウ(荷台に座席を付けたピックアップトラック)が結んでいます。行き先を地図でドライバーに見せると、行き違いを防げます。

テザリングでデータを共有する

ゲストハウスのWi-Fiが遅いときは、スマートフォンのインターネット共有(iPhone)やテザリング(Android)が、ノートパソコンやタブレットのための頼りになる代わりの手段になります。モバイルデータ通信に選ばれている回線が使われるので、Spidotの回線が選ばれているか確認してください。

ノートパソコンは、アップデートやクラウドバックアップでバックグラウンドで大量のデータを使うことがあります。接続する前にそれらを一時停止し、安定したWi-Fiにつながったら再開しましょう。毎日テザリングするなら、大きめのプランか無制限プランを検討する価値があります。

公衆Wi-Fiを安全に使う

ラオスのカフェ、ベーカリー、ゲストハウスでは無料のWi-Fiが簡単に見つかりますが、共有のネットワークは単純なパスワードを使っていることが多く、安全でないことがあります。

  • 銀行の手続き、カード決済、ログインにはeSIMのデータ通信を使いましょう。
  • 接続する前に、正確なネットワーク名をスタッフに確認しましょう。
  • オープンなネットワークへの自動接続をオフにしましょう。
  • スマートフォンのOSとアプリを最新の状態に保ちましょう。

ラオス旅行の実用的なヒント

データ通信をより役立てるための、現地ならではのポイントをいくつか紹介します。

  • 通貨:現地通貨はラオス・キープ(LAK)です。観光地ではタイ・バーツや米ドルが使えることもありますが、日々の買い物はキープが基本です。特に交通機関、市場、小さめのゲストハウスでは今も現金が広く使われているので、大きめの町を離れる前に十分な現金を用意しておきましょう。
  • 支払い:ビエンチャンやルアンパバーンの一部のホテル、大きめのレストラン、ツアー会社ではカードが使えますが、それ以外の場所ではずっと少なくなります。地元の人の間ではQRコード決済が広がっています。
  • 配車アプリ:ビエンチャンやほかの一部の町ではアプリで呼べるタクシーがあり、料金交渉をするより楽なことがあります。それ以外の場所では、出発前に料金を取り決めましょう。
  • 住所:正式な番地がない場所が多くあります。ゲストハウスはメッセージアプリで位置情報のピンを送ってくれることが多いので、地図アプリに保存しておきましょう。
  • 寺院と習慣:寺院を訪れるときは控えめな服装を心がけましょう。ルアンパバーンの朝の托鉢は、フラッシュ撮影をせず、離れた場所から敬意を持って見学しましょう。
  • 言語:観光業では英語が通じ、年配の人の中にはフランス語を話す人もいます。それ以外の場所では、ラオス語をオフラインでダウンロードした翻訳アプリが役に立ちます。
  • 不発弾:一部の地方、特にジャール平原周辺では、標示のある道から外れず、現地の案内に従いましょう。

複数の国を巡る旅の中のラオス

ラオスは、東南アジアを長く巡るルートの立ち寄り先の一つになるのが一般的です。よくある組み合わせは、チェンコーンやノンカイ経由のタイ北部、山岳地帯の国境を越えて行くベトナム、シーパンドンから向かうカンボジアです。鉄道はラオスと中国も結んでいます。中国本土へ向かう場合は、一部の海外のアプリやウェブサイトがブロックされていることがあるので注意してください。

Spidotでは現在、東南アジアの地域プランを販売していないので、国ごとに1つのeSIMを用意するのがいちばん簡単です。ほとんどのeSIM対応スマートフォンには複数のeSIMを保存できます。旅行前にすべてインストールしておき、国境を越えるたびにモバイルデータ通信を該当する回線に切り替えましょう。データ通信を使うのは、モバイルデータ通信に選ばれている回線だけです。

ガイド