基本情報
- 対応エリア
- スウェーデン
- ネットワーク
- 定額データ:H3G, Tele2, Telenor (Vodafone), Telia · 無制限:Telenor, Tre
- プランの種類
- データ通信のみ
- IPアドレスの所在地
- 定額データ:イギリス · 無制限:ポーランド
- お届け方法
- QRコードをメールでお届け
ご利用の流れ
- 1プランを選んでお支払いください。
- 2メールで届くQRコードを読み取ります。出発前にインストールできます。
- 3スウェーデンに到着したら、Spidotの回線のデータローミングをオンにします。
複数の国を訪れますか?
ヨーロッパ
スウェーデンとほか35か国を1枚のeSIMで
最安$5.90
ヨーロッパプランを見るスウェーデン向けeSIMに関するよくある質問
どのネットワークを使いますか?
現地の電話番号はもらえますか?
スウェーデン以外でも使えますか?
インストール方法を教えてください。
スマートフォンでeSIMは使えますか?
ストックホルムで公共交通機関の運賃を支払うのにデータ通信は必要ですか?
ストックホルム群島では電波が届きますか?
ラップランド行きの夜行列車で、プランのデータ量は足りますか?
旅行者でもスウィッシュ(Swish)を使えますか?
プランを購入するのに最適なタイミングはいつですか?
スウェーデンのeSIMガイド:ストックホルムの群島からスウェーデン・ラップランドまでのモバイルデータ通信
スウェーデンは南北に長い国で、1回の旅でも多彩な景色に出会えます。いくつもの島にまたがるストックホルム、その先の群島に浮かぶ何千もの島々、ヨーテボリと岩の多い西海岸、内陸の湖と森、ゴットランド島ヴィスビューの中世の城壁、そして冬には雪、トナカイ、オーロラが見られる北の果てのスウェーデン・ラップランドです。また、ヨーロッパで最もキャッシュレスが進んだ国のひとつなので、乗車券、支払い、地図、時刻表と、スマートフォンが普段以上に活躍することになります。
このガイドでは、Spidotのスウェーデン向けeSIMがスウェーデン旅行にどう合うか、ローミングや現地SIMとの違い、必要なデータ量の目安、そして都市部、群島、湖の周辺、北極圏での通信状況を説明します。
スウェーデンでのeSIM、ローミング、現地SIM
EUやEEAの国のSIMであれば、通常は「ローム・ライク・アット・ホーム(Roam like at Home)」のルールにより、通信会社の公正利用ポリシーの範囲内でスウェーデンでも普段のデータ容量を使えます。ただし、イギリス、北米、オーストラリア、アジアのSIMの多くを含め、それ以外の多くのSIMには当てはまらず、ローミングが1日単位やMB単位で課金されることがあります。出発前にご契約の通信会社の条件を確認してください。
スウェーデンのプリペイドSIM
プリペイドSIMは、プレスビローン(Pressbyrån)などのコンビニエンスストア、スーパーマーケット、携帯ショップで販売されています。現地SIMは長期滞在の方やスウェーデンの電話番号が必要な方に向いています。ご自身のSIMを差し替える必要があるため、銀行の認証コードやメッセージを受け取れなくなるおそれがあり、新しいチャージ方法も覚える必要があります。
SpidotのeSIM
Spidotなら、オンラインでプランを購入し、メールでQRコードを受け取り、出発前にインストールできます。スウェーデン向けのプランは$2.90からです。データ通信はeSIMが担い、ご自身のSIMは通話とSMSのために有効なままです。データ+通話を選ばない限りプランはデータ専用なので、標準ではスウェーデンの電話番号は付きませんが、メッセージアプリやアプリでの通話はデータ通信でいつもどおり使えます。
スウェーデンで使うデータ量
スウェーデンでは、公共交通機関の乗車券からレストランのメニュー、駐車場まで多くのことがアプリで行われるため、動画配信をしていなくてもデータ使用量が少しずつ増えていきます。以下の数値は計画のための大まかな平均で、測定値ではありません。
- 地図とナビゲーション:地図を開いている間、1時間あたり約5〜10MB。
- 交通アプリや乗車券アプリ:1回あたりは少なめですが、頻繁に使います。
- 写真や短い動画を含むSNS:1日300MB〜1GBになることがよくあります。
- ビデオ通話:1時間あたりおよそ500MB〜1GB。
- HD画質の動画配信(ストリーミング):1時間あたり約1〜3GB。
出発前にインストールする
eSIMのインストールにはインターネット接続が必要なので、自宅で行ってください。まず、スマートフォンがeSIMに対応し、SIMロックが解除されているか確認してください。eSIM対応のスマートフォンの多くでは、*#06#にダイヤルするとEIDが表示されます。お支払い後、QRコードがメールで届きます。手順はiPhone、Samsung、Pixelのインストールガイドで説明しています。
- 回線に「スウェーデン」や「トラベル」などの名前を付ける。
- モバイルデータ通信にはSpidotの回線を使い、通話とSMSにはご自身のSIMを使う。
- ローミング料金を避けたい場合は、ご自身のSIMのデータローミングをオフにする。
- 群島、湖水地方、ラップランドへ行く場合は、その地域のオフラインマップをダウンロードしておく。
- 自宅のWi-Fiにつながっているうちに、交通アプリをインストールして支払い方法を設定しておく。
スウェーデンに到着したら
主要な国際空港はストックホルム・アーランダ空港で、市内へはアーランダ・エクスプレス、近郊列車、空港バスで結ばれています。西海岸の玄関口はヨーテボリ・ランドヴェッテル空港で、スウェーデン南部を訪れる旅行者の多くはコペンハーゲンに到着し、列車でエーレスンド橋を渡ってマルメへ向かいます。フィンランドやバルト三国からの夜行フェリー、ノルウェーからの列車で到着する人もいます。
- 着陸したら機内モードをオフにする。
- Spidotの回線のデータローミングをオンにする。設定の場所はデータローミングのガイドで紹介しています。
- スマートフォンがネットワークに登録されるまで1分ほど待ち、必要なら一度再起動する。
- 空港を出る前に、地図や乗車券を表示してデータ通信が使えることを確認する。
都市部、地方、北部での通信エリア
ストックホルム、ヨーテボリ、マルメ、ウプサラ、ルンドなどの町では、モバイルデータ通信が使えるのは当たり前と考えてよいでしょう。ただし、スウェーデンは国土が広く、南部以外は人口が少なく、北部には広大な森、湖、山々、長く静かな道路が広がっています。通信エリアは町、幹線道路、鉄道にしっかり沿っていますが、深い森の中、ノルウェー国境沿いの山岳地帯、ラップランドの人里離れた地域では電波が弱くなることがあります。
ストックホルム群島と西海岸
ストックホルム群島には数万の島があり、市内から通勤船やフェリーで行けます。ヴァックスホルム、グリンダ、サンドハムン、ウトーなどの島は日帰り旅行で人気です。船上や外側の島々での電波は、本土からの距離によって変わります。西海岸では、ヨーテボリの北にあるブーヒュースレーン群島に、マーストランド、スモーゲン、フィエルバッカなどの町があり、同じような状況です。出発前に地図と船の時刻をダウンロードしておきましょう。
湖と森
スウェーデンの中部と南部には、ヴェーネルン湖やヴェッテルン湖などの巨大な湖があり、ダーラナ、ヴェルムランド、スモーランドなどの地方には森、カヌーのルート、赤いサマーハウスが広がっています。町や幹線道路はおおむね電波が届きますが、カヌーの旅の途中や森の奥では、しばらく圏外になることがあります。
スウェーデン・ラップランド
キルナ、アビスコ、ユッカスヤルヴィ、イェリヴァーレ、ルーレオは、オーロラ観賞、犬ぞり、クングスレーデン(王様の散歩道)などのハイキングの拠点としてよく使われます。町は電波が届きますが、その間の山岳地帯や原野では長く電波が途切れることがあります。ガイド付きツアーではツアー会社が独自の機材を持っています。個人でハイキングをする場合は、オフラインマップを持ち、予定を誰かに伝えておきましょう。
列車、フェリー、ドライブ旅行
スウェーデンの鉄道網は主要都市を結び、北のラップランド、さらにノルウェーのナルヴィクまで夜行列車が走っています。森や山を抜ける長い鉄道の旅では、ときどき電波が途切れると考えておきましょう。乗車前に映画、音楽、乗車券をダウンロードしておいてください。
- 列車:SJが多くの長距離列車や夜行列車を運行しており、乗車券はアプリで購入できます。地方の路線は地域の鉄道会社がカバーしています。
- ストックホルム:SLが地下鉄、バス、近郊列車、一部のフェリーを運行しています。乗車券はSLアプリ、駅、一部のお店で販売されています。
- 群島の船:ストックホルム群島の多くの船はヴァックスホルムボラーゲット(Waxholmsbolaget)が運航しており、時刻表はオンラインで確認できます。
- ゴットランド島:ヴィスビュー行きのフェリーはニーネスハムンとオスカーシャムンから出航します。航海の途中で電波が途切れることがあります。
- インランスバーナン(Inlandsbanan):内陸部をモーラから北のイェリヴァーレまで、人口の少ない地域を走る夏季の観光鉄道です。
- 運転:道路標識はわかりやすいですが、北部では距離が長くなります。ヘラジカやトナカイなどの野生動物に注意してください。
テザリングと公衆Wi-Fi
iPhoneではインターネット共有、Androidではテザリングをオンにすれば、eSIMのデータをノートパソコンや同行者と共有できます。ブロードバンドのないサマーハウスや、車内のWi-Fiが遅い列車で便利です。ノートパソコンはバックグラウンドで多くのデータを使うことがあるので、テザリング中はクラウド同期とアップデートを一時停止してください。
スウェーデンのホテル、カフェ、列車、多くの公共の場所では無料のWi-Fiが使えます。便利ですが、共有のネットワークです。
- 支払いやネットバンキングには、公衆Wi-Fiではなくモバイルデータ通信を使う。
- 接続する前に、ネットワーク名をスタッフに確認する。
- パスワードは安全な(httpsの)ページでのみ入力する。
- オープンなネットワークへの自動接続をオフにする。
ほぼキャッシュレスの国
スウェーデンは現金をほとんど使わない国として知られています。多くのお店、カフェ、美術館・博物館、バスではカードかスマートフォンの決済しか使えず、現金お断りの表示を掲げているところもあります。到着前にカードとスマートフォンの準備ができていれば、旅行者にとってはおおむね便利です。
- 通貨:スウェーデン・クローナ。カードやスマートフォンのタッチ決済はほぼどこでも使えます。
- スウィッシュ(Swish)はスウェーデンの人々に広く使われている決済アプリですが、スウェーデンの銀行口座が必要です。旅行者は通常カードで支払います。
- キャッシュレスの場所では現金が役に立たないことがあるので、メインのカードが利用停止になったり紛失したりした場合に備えて予備のカードを持っておきましょう。
- 緊急通報番号:112。
- 自然享受権(アッレマンスレッテン、Allemansrätten)により、一定のルールの範囲内で自然の中を歩いたりキャンプしたりできます。野営をする前にルールを確認しておきましょう。
スウェーデンとデンマーク、ノルウェー、フィンランドを組み合わせる
北欧の旅では国境を越えることがよくあります。エーレスンド橋はマルメとコペンハーゲンを列車で1時間足らずで結び、ストックホルムからはオーランド諸島を経由してヘルシンキやトゥルクへ夜行フェリーが運航し、ノルウェーのオスロやナルヴィクへも列車が走っています。北の果てでは、スウェーデンとフィンランドがトーネ川を国境として接しており、ハパランダとトルニオのように町が隣り合っています。国境付近では、スマートフォンが隣国のネットワークにつながることがあります。
ヨーロッパプランなら1つのeSIMで36か国をカバーするので、新しく何かをインストールしなくても国境を越えられます。プランのページで対象国の一覧を見て、すべての訪問先が含まれているか確認してください。ほとんどの時間をスウェーデンで過ごし、隣国へは短時間だけ行く場合は、デンマーク、ノルウェー、フィンランドの国別プランを別々に使う方法もあります。
旅行中のデータ使用量の管理
データ残量はいつでも確認でき、再インストールしなくても同じeSIMにデータを追加できます。データを節約するには、地図や娯楽を事前にダウンロードし、写真のバックアップをWi-Fi接続時のみにし、SNSアプリの自動再生をオフにしましょう。
モバイルデータ通信が使えなくなったら、Spidotの回線のデータローミングがオンになっているか確認し、スマートフォンを再起動してください。それでも解決しない場合は、注文時のメールアドレスを添えてsupport@spidot.comまでご連絡ください。