基本情報
- 対応エリア
- バハマ
- ネットワーク
- BTC
- プランの種類
- データ通信のみ
- IPアドレスの所在地
- プエルトリコ, アメリカ合衆国
- お届け方法
- QRコードをメールでお届け
ご利用の流れ
- 1プランを選んでお支払いください。
- 2メールで届くQRコードを読み取ります。出発前にインストールできます。
- 3バハマに到着したら、Spidotの回線のデータローミングをオンにします。
バハマ向けeSIMに関するよくある質問
どのネットワークを使いますか?
現地の電話番号はもらえますか?
バハマ以外でも使えますか?
インストール方法を教えてください。
スマートフォンでeSIMは使えますか?
クルーズ中の海上でeSIMを使えますか?
エグズーマ諸島で電波は届きますか?
普段の電話番号でWhatsAppを使えますか?
プランはバハマのすべての島で使えますか?
ご契約の通信会社の料金がかからないようにするには?
旅行中にデータを追加できますか?
バハマのeSIMガイド:旅行者のためのモバイルデータ通信
バハマは数百の島々とケイ(小島)からなる諸島で、フロリダのすぐ沖からキューバやイスパニョーラ島に向かって南東に連なっています。ほとんどの旅行者はニュープロビデンス島から旅を始めます。ここには、パステルカラーの植民地時代の街並みが残るナッソー、クルーズ港、ケーブルビーチ、パラダイス島のリゾートが近くに集まっています。もうひとつの拠点が、フリーポートとルカヤのあるグランドバハマ島です。その先にはアウトアイランド(ファミリーアイランドとも呼ばれます)が広がっています。砂州、泳ぐブタ、ターコイズ色の水路で知られるエグズーマ諸島、エルーセラ島とピンクの砂浜のハーバー島、セーリングの名所アバコ諸島、広大で手つかずの内陸部を持つアンドロス島、そしてフロリダ沿岸に近いビミニ諸島です。
国土が広い海に散らばっているため、モバイル通信の電波は場所によって大きく変わります。また、多くの旅行者がクルーズ船で訪れますが、船上ではデータ通信の仕組みがまったく異なります。SpidotのeSIMなら、現地のSIMを買わずにバハマでモバイルデータ通信が使えます。自宅でインストールしておき、到着したらオンにするだけで、通話とSMSにはご自身のSIMをそのまま使えます。
バハマでのeSIM、ローミング、現地SIM
ネットにつながる主な方法は3つあり、それぞれに長所と短所があります。
ご自身のSIMでのローミング
ローミングは手軽で設定も要りません。アメリカやカナダの一部のプランでは、カリブ海の一部が海外パスに含まれています。一方で、1日単位やMB単位で課金する通信会社もあり、EUの「ローム・ライク・アット・ホーム(Roam like at Home)」のルールはバハマでは適用されません。ローミングに頼る前に、バハマでのご契約の通信会社の条件を確認してください。
現地のプリペイドSIM
現地のSIMはナッソー、フリーポートなどで販売されています。長期滞在やセーリングシーズンには便利なこともありますが、購入には時間がかかり、スマートフォンにSIMスロットが2つない限り、通常はご自身のSIMを抜く必要があります。アウトアイランドでは、店やサービスがさらに限られます。
バハマ向けのSpidotのeSIM
SpidotのeSIMは、ご自身のSIMの隣にデータ通信用の回線を追加するものです。バハマのプランをオンラインで購入し、お支払い直後にメールでQRコードを受け取り、出発前にインストールします。プランは$14.90からです。ご自身の電話番号は通話とSMSのために有効なままです。ほとんどのプランはデータ専用です。ボートの船長や水上タクシーへの連絡など、現地での通話が必要な場合は、データ+通話プランをご覧ください。
必要なデータ量の目安
ビーチやボートで過ごす休暇のデータ使用量は、都市旅行より少なめなのが普通ですが、写真、ビデオ通話、動画配信が積み重なると多くなります。以下はおおよその目安です。
- 地図:1時間あたり数MB程度。ナッソー市内や、エルーセラ島やエグズーマ島のドライブで役立ちます。
- メッセージ:少なめ。ボートツアー、ゲストハウス、ドライバーとはWhatsAppやSMSでやり取りすることがよくあります。
- 天気・海況アプリ:少なめから中程度。ボートで移動する人には重要です。
- 写真とSNS:中程度から多め。
- ビデオ通話:通常、1時間あたり数百MB。
- 動画配信(ストリーミング):多く、HD画質では1時間あたり1GB以上になることもよくあります。
出発前の準備
eSIMは自宅のWi-Fiでインストールしてください。まず、スマートフォンがeSIMに対応し、SIMロックが解除されているか確認してください。
そのうえで、iPhone、Samsung、Pixelのインストールガイドに沿って進めてください。回線に「バハマ」という名前を付け、通話とSMSのデフォルトはご自身のSIMのままにし、到着したらモバイルデータ通信にSpidotの回線を設定します。
- 出発の1〜2日前にeSIMをインストールする。
- 訪れる島ごとにオフラインマップをダウンロードしておく。
- フェリー、航空便、ボートツアーの予約をオフラインで保存しておく。
- ご自身のSIMのデータローミングをオフにする。
バハマに到着したら
ほとんどの旅行者は、ナッソーの西、ニュープロビデンス島にあるリンデン・ピンドリング国際空港に到着します。グランドバハマ島や、エグズーマ、エルーセラ、アバコなどのいくつかのアウトアイランドにも、アメリカやナッソーからの便が発着する空港があります。
到着したら、モバイルデータ通信にSpidotの回線を選び、その回線のデータローミングをオンにしてください。設定の場所はデータローミングのガイドで紹介しています。1〜2分たってもつながらない場合は、機内モードを一度オンにしてからオフにしてください。
クルーズ船で到着する場合
多くの旅行者がナッソーのクルーズ港に到着するか、クルーズ会社のプライベートアイランドに寄港します。海上では、船が独自の船舶用モバイルネットワークを運用していることが多く、別料金で請求され、ご自身のSIMでは非常に高額になることがあります。海上ではご自身のSIMのデータローミングをオフにしておきましょう。船が港に入り、スマートフォンがバハマの陸上ネットワークを拾ったら、上陸する日のためにSpidotの回線に切り替え、出港前に再びデータ通信をオフにしてください。
プライベートボートで到着する場合
多くのセーラーやボート旅行者が、フロリダからビミニ諸島、ベリー諸島、アバコ諸島へと渡ります。フロリダの近くではスマートフォンがまだアメリカのネットワークを拾うことがあります。陸に近いバハマの海域に入ったら、バハマの回線に切り替えてください。
島々の通信エリア
ニュープロビデンス島とパラダイス島、グランドバハマ島のフリーポートとルカヤでは、モバイルデータ通信はおおむね期待どおりに使えます。バハマでは、SpidotのeSIMはBTCに接続します。
アウトアイランドでは、電波は主に集落、空港、幹線道路の周辺に集中しています。島と島の間や人里離れたケイでは、電波が弱くなったり、まったく届かなくなったりすることがあります。
- エグズーマ諸島:ジョージタウンや人が住む主なケイでは通常電波が届きますが、無人のケイや砂州の多くでは届きません。
- エルーセラ島とハーバー島:クイーンズ・ハイウェイ沿いの集落やダンモアタウンでは通常電波が届きますが、人の少ない区間では弱いことがあります。
- アンドロス島:広大で人口が少なく、集落から離れると電波の届かない場所がかなりあります。
- アバコ諸島:マーシュハーバーや主なケイの周辺では電波が届きますが、海上では途切れると考えておきましょう。
- 外洋:陸から十分に離れると、電波は届かないと考えておきましょう。
海上では
ボートで移動する場合は、航行や安全のためにモバイルデータ通信に頼らないでください。きちんとした海図と機器を使い、電波の届く範囲を離れる前に天気予報を確認し、予定を誰かに伝えておきましょう。
データ通信を使った移動
ナッソーでは、ジトニーと呼ばれるバスが決まったルートを走り、タクシーも多く、水上タクシーがパラダイス島へ渡っています。車は左側通行で、ナッソーの道路は混雑することがあります。アウトアイランドでは、レンタカー、小さなケイではゴルフカート、タクシーが一般的な移動手段です。
島と島の間は、バハマエアや小さな航空会社がナッソーからアウトアイランドへ飛んでおり、高速フェリーがいくつかの島を結び、昔ながらのメールボートがゆっくりしたスケジュールで乗客と貨物を運んでいます。天候によるスケジュール変更はよくあるので、データ通信があれば時刻表や変更を確認できて便利です。
島のドライブ旅行
エルーセラ島とエグズーマ島は細長い島で幹線道路が1本あり、島を縦断するドライブが人気です。オフラインマップをダウンロードし、ガソリンスタンドの間隔が長いことがあるので燃料に気をつけ、集落の電波の届く範囲を離れる前に宿泊先の連絡先を保存しておきましょう。
テザリングでデータを共有する
アウトアイランドのゲストハウスやボート上のWi-Fiは、限られていたり遅かったりすることがあります。スマートフォンのインターネット共有(iPhone)やテザリング(Android)を使えば、ノートパソコンやタブレットをつなげます。モバイルデータ通信に選ばれている回線が共有されるので、それがSpidotの回線になっているか確認してください。
ボートでは、陸の電波が届く範囲で停泊中に、テザリングで乗組員と天気の最新情報を共有すると便利です。データを節約するため、自動アップデートとバックアップは一時停止しておきましょう。
公衆Wi-Fiを安全に使う
リゾート、カフェ、マリーナ、クルーズ港周辺ではWi-Fiが使えることがよくあります。便利ですが、オープンなネットワークは安全でないことがあります。
- ネットバンキングや支払いにはeSIMのデータ通信を使う。
- 接続する前に正確なネットワーク名を確認する。
- オープンなネットワークへの自動接続をオフにする。
- スマートフォンとアプリを最新の状態に保つ。
バハマでの実用的なヒント
知っておくと役立つ現地の情報を紹介します。
- 通貨:バハマ・ドルは米ドルと連動しており、米ドルも広く使えます。ナッソーやリゾートではカードが一般的ですが、アウトアイランド、タクシー、小さな店のために現金を持っておきましょう。
- 島時間:フェリー、メールボート、小型機のスケジュールは天候で変わることがあります。移動の前に確認してください。
- 泳ぐブタと砂州:人気のエグズーマのツアーは長時間のボート移動を伴います。1日のうち一部はオフラインになると考えておきましょう。
- 日差しと水:ボートではスマートフォンを防水ケースに入れ、直射日光を避けましょう。
- ハリケーンシーズン:大西洋のハリケーンシーズンは6月から11月です。データ通信があれば、天気の最新情報や航空会社・クルーズ会社からの連絡を確認できます。
- ジャンカヌー:ボクシング・デー(12月26日)と元日前後に行われる祭りで、ナッソーはパレードと人出でにぎわいます。
複数の国をめぐる旅でのバハマ
バハマはアメリカ、特にフロリダと組み合わせることが多く、タークス・カイコス諸島、ジャマイカ、ケイマン諸島へ足を延ばす旅行者もいます。カリブ海クルーズでは、1つの旅程でこれらのいくつかに寄港することがよくあります。
出発前に自宅で国ごとに1つのeSIMをインストールしておきましょう。eSIM対応のスマートフォンの多くは複数のeSIMを保存でき、港や空港ごとにモバイルデータ通信を該当する回線に切り替えます。