基本情報
- 対応エリア
- セーシェル
- ネットワーク
- Airtel
- プランの種類
- データ通信のみ
- IPアドレスの所在地
- オランダ
- お届け方法
- QRコードをメールでお届け
ご利用の流れ
- 1プランを選んでお支払いください。
- 2メールで届くQRコードを読み取ります。出発前にインストールできます。
- 3セーシェルに到着したら、Spidotの回線のデータローミングをオンにします。
セーシェル向けeSIMに関するよくある質問
どのネットワークを使いますか?
現地の電話番号はもらえますか?
セーシェル以外でも使えますか?
インストール方法を教えてください。
スマートフォンでeSIMは使えますか?
ラ・ディーグ島でデータ通信は使えますか?
リゾートで1週間過ごすなら、小さめのプランで足りますか?
外島のリゾートでeSIMを使えますか?
プララン島行きのフェリーでデータ通信は使えますか?
WhatsAppは普段の番号のまま使えますか?
旅行中にデータをチャージできますか?
セーシェルのeSIMガイド:旅行者のためのモバイルデータ通信
セーシェルは、マダガスカルの北東、西インド洋に浮かぶ花崗岩とサンゴの島々からなる群島です。多くの旅行者は、主要な3つの内島を巡って過ごします。最大の島マエ島には、首都ヴィクトリア、国際空港、森に覆われたモーン・セーシェル国立公園の山々、そしてボー・ヴァロンやアンス・インテンダンスなどのビーチがあります。プララン島は、有名なココ・デ・メールが育つユネスコ世界遺産のヤシの森ヴァレ・ド・メと、アンス・ラジオやアンス・ジョルジェットなどのビーチで知られています。船ですぐのラ・ディーグ島は自転車で巡る小さな島で、アンス・スース・ダルジャンの花崗岩の巨石があります。さらに沖には、リゾートがわずかにあるだけの人里離れたサンゴ環礁、外島が広がっています。
SpidotのeSIMなら、着陸したその瞬間からセーシェルでモバイルデータ通信が使えます。自宅でインストールし、到着したらオンにするだけで、普段のSIMは通話とSMS用に残せます。このガイドでは、eSIMとローミングや現地SIMとの違い、必要なデータ量の目安、マエ島、プララン島、ラ・ディーグ島、外島の通信エリア、そしてフェリー、島間の便、左側通行での運転に関するヒントを紹介します。
セーシェルでのeSIM、ローミング、現地SIM
主な3つの選択肢を比べてみましょう。
ご自身のSIMでのローミング
ローミングは設定なしで使えますが、島の渡航先はローミング料金が比較的高い場所であることが多いです。1〜2週間、地図、メッセージ、写真の共有を使うと料金がかさむことがあります。出発前にご契約の通信会社の条件を確認してください。
現地のプリペイドSIM
現地SIMは空港とヴィクトリアで販売されています。タクシーのドライバー、船の運航会社、ゲストハウスに電話するなら、現地の番号は便利です。身分証明書の提示が必要で、スマートフォンにSIMスロットが2つない限りご自身のSIMを入れ替えなければなりません。
SpidotのeSIM
SpidotのeSIMは、ご自身のSIMの横にデータ通信用の回線を追加するものです。オンラインで購入し、お支払い直後にメールでQRコードを受け取って、出発前にインストールします。プランは$34.90からです。普段の電話番号は、通話、SMS、認証コード用に有効なままです。ほとんどのプランはデータ専用です。通話用に現地の番号が必要な場合は、データ+通話プランをご覧ください。
必要なデータ量の目安
セーシェルでの休暇は、のんびり過ごしながら写真をたくさん撮るものになりがちです。次のおおよその数字を見積もりの参考にしてください。
- 地図とナビ:運転や徒歩1時間あたり数MB。
- メッセージとメール:写真や動画をたくさん送らなければ少なめ。
- SNS:中程度から多め。特に動画を投稿するなら多くなります。
- ビデオ通話:通常、1時間あたり数百MB。
- 動画のストリーミング:多め。HDでは1時間に1GB以上になることがよくあります。
旅に合ったプランの選び方
客室にWi-Fiのある1つの島のリゾートで1週間過ごすなら、たいてい小さめの定額データプランで十分です。マエ島、プララン島、ラ・ディーグ島を巡るアイランドホッピングでは、移動しながらフェリーの時刻を確認し、ナビを使い、写真を共有するので、より多くのデータを使います。
ハネムーンで動画をたくさん共有する方、リモートワークをする方、ノートパソコンをテザリングでつなぐ方には、無制限プランならデータ量を気にせずに済みます。ただし、大量に使うと速度が落ちることがあります。インド洋を定期的に旅する方には無期限プランが合っています。必要なときにいつでもデータ残量を確認したり、データを追加したりできます。
出発前の準備
eSIMのインストールにはインターネット接続が必要なので、自宅のWi-Fiで設定しましょう。まず、お使いのスマートフォンがeSIMに対応し、SIMロックが解除されているか確認してください。
そのうえで、iPhone、Samsung、Pixelのインストールガイドに沿って進めます。回線には「旅行」という名前を付け、通話とSMSにはご自身のSIMを使い、モバイルデータ通信にはSpidotの回線を設定します。
- 出発の1〜2日前にeSIMをインストールします。
- QRコードのメールを大切に保管しておきます。
- マエ島、プララン島、ラ・ディーグ島のオフラインマップをダウンロードします。
- フェリーのチケット、島間の便の予約、レンタカーの情報、ホテルの住所をオフラインで保存します。
- ビーチや船旅用に、スマートフォンの防水ケースを用意します。
セーシェルに到着したら
国際線は、ヴィクトリアから車ですぐの、マエ島東海岸にあるセーシェル国際空港に到着します。多くの旅行者は、湾岸諸国、アフリカ、ヨーロッパ、アジアのハブ空港を経由します。ヴィクトリア港に寄港するクルーズ船もあります。
着陸したら、データローミングのガイドで説明しているように、モバイルデータ通信にSpidotの回線を選び、その回線のデータローミングをオンにします。つながるまで1〜2分待ち、必要なら機内モードを一度オンにしてからオフにしてください。セーシェルでは、eSIMはAirtelに接続します。
空港から
空港ではタクシー、ホテルの送迎、レンタカーが利用でき、近くを路線バスも通っています。同じ日にプララン島へ向かう場合は、空港の国内線ターミナルから国内線に乗るか、タクシーでヴィクトリアのフェリー乗り場へ向かいます。データ通信が使えれば、送迎を確認したり、フェリーの時刻を調べたり、ホテルにメッセージを送ったりできます。
主要な島々とその先の通信エリア
ヴィクトリア、ボー・ヴァロン周辺、マエ島の沿岸部のほとんど、そしてプララン島とラ・ディーグ島の主要な集落では、モバイルデータ通信がおおむね使えます。
場所によっては電波が弱くなることがあります。
- マエ島の山道とトレイル:山を越える道路や、モーン・セーシェル国立公園のハイキングトレイルでは、圏外になることがあります。
- 人里離れたビーチ:マエ島のアンス・マジョールやラ・ディーグ島の反対側など、徒歩で行くビーチでは電波が弱いことがあります。
- ヴァレ・ド・メ:ヤシの生い茂る森の中では、電波が限られていることがあります。
- 小さな内島:キュリーズ島、カズン島、船旅で訪れる海洋公園などでは、電波が限られていることがあります。
- 外島:人里離れた環礁は主要なネットワークから遠く離れています。そこのリゾートは独自の通信手段に頼っているので、出発前に確認しましょう。
- 海上:船旅中や、マエ島とプララン島を結ぶフェリーの航路の一部では、電波が途切れることがあります。
フェリー、島間の便、道路でのデータ通信
セーシェルでの移動は、船、小型機、短いドライブを組み合わせることになります。
フェリーと島間の便
高速フェリーがマエ島のヴィクトリアとプララン島を、またプララン島とラ・ディーグ島を結んでいます。マエ島とプララン島の間には短い国内線もあります。フェリーは海の状態に影響されることがあるので、当日に最新情報を確認し、チケットはオフラインで保存しておきましょう。
車の運転
セーシェルは左側通行です。マエ島とプララン島の道路は狭く曲がりくねっており、山を越える急な区間もあります。ナビアプリは役立ちますが、電波が途切れたときのためにオフラインマップをダウンロードし、運転中はスマートフォンをホルダーに固定してハンズフリーで使いましょう。
バス、タクシー、自転車
マエ島とプララン島では路線バスが走っており、手頃な料金でビーチへ行けます。タクシーも利用できますが高めのことがあるので、乗る前に料金を決めておきましょう。ラ・ディーグ島では自転車が一般的な移動手段で、データ通信があればビーチやカフェへの道を探しやすくなります。
ノートパソコンや同行者とのテザリング
インターネット共有(iPhone)やテザリング(Android)を使えば、eSIMのデータをノートパソコン、タブレット、同行者のスマートフォンと共有できます。モバイルデータ通信に選ばれている回線が使われるので、Spidotの回線になっているか確認してください。Wi-Fiが限られている自炊式のゲストハウスで便利です。
ノートパソコンは、バックグラウンドで多くのデータを使います。接続する前に、クラウド同期、自動アップデート、写真のバックアップを一時停止しましょう。
公衆Wi-Fiを安全に使う
ホテル、リゾート、一部のカフェではWi-Fiが使えますが、混雑する時期には遅くなることがあります。便利ですが、常に安全とは限りません。
- 銀行、支払い、ログインにはeSIMのデータ通信を使いましょう。
- 接続する前に、ネットワーク名をスタッフに確認しましょう。
- オープンなネットワークへの自動接続をオフにしましょう。
- スマートフォンのソフトウェアを最新の状態に保ちましょう。
- ビーチにスマートフォンを置きっぱなしにしないでください。
セーシェル旅行の実用的なヒント
データ通信をより役立てるための、現地ならではの知識を紹介します。
- 通貨:通貨はセーシェル・ルピーです。ホテルや多くのレストランではカードが使えますが、バス、小さな店、ビーチの屋台のために現金も少し持っておきましょう。
- 言語:セーシェル・クレオール語、英語、フランス語が公用語です。英語が広く通じます。
- 天気:セーシェルには主に2つの貿易風の季節があり、海岸によって海の状態が変わります。滞在中にどのビーチがいちばん穏やかか確認しましょう。
- 海の安全:時期によっては流れの強いビーチもあります。現地の助言と標識に従ってください。
- 日差しと暑さ:スマートフォンは直射日光を避け、ビーチで長く過ごす日はモバイルバッテリーを持ち歩きましょう。
- 公園の入場料:ヴァレ・ド・メや一部のビーチ、海洋公園では入場料がかかります。領収書はスマートフォンに保存しておきましょう。
セーシェルとほかの国を組み合わせる旅
セーシェルは、インド洋を巡る旅としてモーリシャス、レユニオン、マダガスカル、モルディブと、あるいはケニア、タンザニア、南アフリカでのサファリと組み合わせることがよくあります。途中でアラブ首長国連邦やカタールに立ち寄る旅行者も多くいます。
複数の国を巡る旅なら、国ごとに1つのeSIMを使うのがいちばん簡単です。事前に複数のeSIMをインストールしておき、それぞれの国に着陸したらモバイルデータ通信の回線を切り替えられます。