基本情報
- 対応エリア
- ケイマン諸島
- ネットワーク
- Flow
- プランの種類
- データ通信のみ
- IPアドレスの所在地
- プエルトリコ, アメリカ合衆国
- お届け方法
- QRコードをメールでお届け
ご利用の流れ
- 1プランを選んでお支払いください。
- 2メールで届くQRコードを読み取ります。出発前にインストールできます。
- 3ケイマン諸島に到着したら、Spidotの回線のデータローミングをオンにします。
ケイマン諸島向けeSIMに関するよくある質問
どのネットワークを使いますか?
現地の電話番号はもらえますか?
ケイマン諸島以外でも使えますか?
インストール方法を教えてください。
スマートフォンでeSIMは使えますか?
スティングレイ・シティで電波は届きますか?
1つのeSIMをグランドケイマン島、ケイマンブラック島、リトルケイマン島で使えますか?
クルーズ中です。船上でeSIMは使えますか?
普段の電話番号でWhatsAppを使えますか?
ご自身のSIMのローミング料金がかからないようにするには?
休暇中にデータを追加できますか?
ケイマン諸島のeSIMガイド:旅行者のためのモバイルデータ通信
ケイマン諸島は、カリブ海西部、キューバの南、ジャマイカの北西に位置する3つの平坦な島々です。グランドケイマン島は群を抜いて大きくにぎやかな島で、ジョージタウン、長く弧を描くセブンマイルビーチ、ショッピングとダイニングのエリアであるカマナベイ、そしてノースサウンドにある有名な砂州スティングレイ・シティがあります。ラムポイントや静かなイーストエンドでは、また違ったゆったりした時間が流れています。シスターアイランズと呼ばれるケイマンブラック島とリトルケイマン島は小さく穏やかな島で、ダイバーや自然好きに人気があり、ブラッディ・ベイのような切り立った海中の壁で知られています。ビーチ、ダイビング、シュノーケリングを目当てに訪れる人が多く、クルーズの寄港で訪れる人や、ビジネスで訪れる人もいます。
SpidotのeSIMなら、現地のSIMを探し回ることなく、ケイマン諸島でモバイルデータ通信が使えます。自宅でインストールしておき、着陸したらオンにするだけで、通話とSMSにはご自身のSIMをそのまま使えます。このガイドでは、それぞれの方法の長所と短所、必要なデータ量の目安、陸上と海上での電波状況を説明します。
ケイマン諸島でのeSIM、ローミング、現地SIM
ケイマン諸島はイギリスの海外領土ですが、イギリス、ヨーロッパ、北米のほとんどのモバイルプランでは、別のローミング先として扱われます。
ご自身のSIMでのローミング
ローミングは簡単に使い始められますが、カリブ海でのローミングは標準的な海外パックとは別料金になることが多く、データ料金が高額になることがあります。ケイマン諸島についてのご契約の通信会社の条件を具体的に確認し、アメリカやイギリスで使えるプランがケイマン諸島でも使えるとは考えないでください。
現地のプリペイドSIM
プリペイドSIMはグランドケイマン島の通信会社の店舗で購入できます。長期滞在なら便利なこともありますが、短い休暇の時間を割くことになり、スマートフォンにSIMスロットが2つない限り、ご自身のSIMと差し替える必要があります。
ケイマン諸島向けのSpidotのeSIM
SpidotのeSIMは、ご自身のSIMの隣にデータ通信用の回線を追加するものです。プランをオンラインで購入し、お支払い直後にメールでQRコードを受け取り、出発前にインストールします。プランは$8.90からです。ほとんどのプランはデータ専用で、現地の電話番号は付いていません。ダイビングショップ、レストラン、タクシー会社に電話をかける必要がある場合は、データ+通話プランをご覧ください。
必要なデータ量の目安
ほとんどの旅行者は、地図、メッセージ、レストランの予約、写真にデータを使い、夜はホテルやヴィラのWi-Fiを使います。以下はおおよその目安です。
- 地図とナビ:1時間あたり数MB程度。ビーチ、ダイビングスポット、レストランを探すのに便利です。
- メッセージ:少なめ。送迎やボートツアーの手配に役立ちます。
- 写真と動画の共有:中程度から多め。水中の動画では特に多くなります。
- ビデオ通話:通常、1時間あたり数百MB。
- 動画配信(ストリーミング):多く、HD画質では1時間あたり1GBを超えることもよくあります。
出発前の準備
eSIMのインストールにはインターネット接続が必要なので、自宅のWi-Fiでインストールしてください。まず、スマートフォンがeSIMに対応し、SIMロックが解除されているか確認してください。
そのうえで、iPhone、Samsung、Pixelのインストールガイドに沿って進めてください。回線に「トラベル」という名前を付け、通話とSMSのデフォルトはご自身のSIMのままにし、モバイルデータ通信にはSpidotの回線を設定します。
- 出発の1〜2日前にeSIMをインストールする。
- グランドケイマン島と、行く予定があればシスターアイランズのオフラインマップをダウンロードしておく。
- ボートツアーやビーチで過ごす日のために、防水のスマートフォンケースを用意する。
- ダイビング、ツアー、宿泊の予約をオフラインで保存しておく。
- ご自身のSIMのデータローミングをオフにする。
ケイマン諸島に到着したら
ほとんどの旅行者は、グランドケイマン島のジョージタウンにあるオーウェン・ロバーツ国際空港に到着し、アメリカ、イギリス、カリブ海の拠点空港を経由することがよくあります。ケイマンブラック島とリトルケイマン島には、島間の便が発着する小さな空港があります。クルーズ船の乗客は、沖に停泊した船から通常テンダーボートでジョージタウン港に上陸します。
到着したら、モバイルデータ通信にSpidotの回線を選び、その回線のデータローミングをオンにしてください。設定の場所はデータローミングのガイドで紹介しています。1〜2分たってもつながらない場合は、機内モードを一度オンにしてからオフにしてください。
クルーズで訪れる場合
クルーズ船の上では、スマートフォンが船独自の船舶用ネットワークに接続することがあり、多くの場合別料金で、しかも高額です。出港前にご自身のSIMのローミングをオフにし、Spidotの回線は上陸してから、または島のネットワークの電波が届く範囲に入ってから使いましょう。
島々と海上の通信エリア
グランドケイマン島は小さく比較的平坦で、ジョージタウン、セブンマイルビーチ、ウェストベイ、ボッデンタウン、イーストエンドやノースサイドへの主要道路では、モバイルデータ通信はおおむね使えます。ケイマンブラック島とリトルケイマン島でも、集落の周辺では電波が届きます。
それでも、電波が弱くなる場所がいくつかあります。
- 海上:スティングレイ・シティ、スターフィッシュ・ポイント、ダイビングボートの上では、岸の近くなら通常電波が届きますが、沖へ出ると弱くなることがあります。
- イーストエンドとノースサイド:グランドケイマン島の静かな田園地帯では、電波の弱い場所があります。
- リトルケイマン島:非常に小さく静かな島で、主な集落やリゾートから離れると電波が不安定なことがあります。
- ケイマンブラック島の断崖と洞窟:内陸のトレイルや洞窟では電波が遮られることがあります。
天気
大西洋のハリケーンシーズンには、特に晩夏から秋にかけて嵐のリスクが高まります。現地の案内に従い、悪天候のときはスマートフォンを充電しておきましょう。
タクシー、バス、ボート、島の道路でのデータ通信
グランドケイマン島では、ほとんどの旅行者がタクシーを使うかレンタカーを借ります。ジョージタウンから主要なルートに沿って公共のミニバスも走っています。車は左側通行です。特にジョージタウンやセブンマイルビーチ付近のラウンドアバウトでは地図アプリが便利ですが、運転を始める前にルートを設定しておきましょう。
スティングレイ・シティ、ラムポイント、ダイビングスポットへのボートツアーは、いくつかのマリーナから出発します。海上で電波が途切れたときに備えて、出かける前に送迎や待ち合わせ場所をメッセージで決めておきましょう。
シスターアイランズへ行く場合
島間の便がグランドケイマン島とケイマンブラック島、リトルケイマン島を結んでいます。電波が入る前に必要になるかもしれないので、搭乗前に予約の詳細と宿泊先の連絡先をオフラインで保存しておきましょう。
テザリングでデータを共有する
スマートフォンのインターネット共有(iPhone)やテザリング(Android)を使えば、ビーチや、Wi-Fiが不安定なヴィラでも、タブレットやノートパソコンをネットにつなげておけます。モバイルデータ通信に設定されている回線が使われるので、それがSpidotの回線になっているか確認してください。
テザリングではデータがすぐに減ります。接続する機器のクラウドバックアップとアップデートを一時停止し、データ残量をこまめに確認しましょう。
公衆Wi-Fiを安全に使う
ホテル、レストラン、カフェではWi-Fiが使えることが一般的です。便利ですが、オープンなネットワークは安全でないことがあります。
- ネットバンキング、カード決済、ログインにはeSIMのデータ通信を使う。
- 接続する前に、スタッフに正確なネットワーク名を尋ねる。
- オープンなネットワークへの自動接続をオフにする。
- 出発前にスマートフォンとアプリをアップデートしておく。
ケイマン諸島での実用的なヒント
ケイマン諸島の旅で役立つ情報を紹介します。
- 通貨:現地の通貨はケイマン諸島ドル(KYD)で、米ドルも広く使えます。値段がどちらの通貨で表示されているか確認し、おつりはケイマン・ドルで渡されると考えておきましょう。
- カード:ホテル、レストラン、店舗ではカードが広く使えます。バスや小さな露店のために現金を少し持っておきましょう。
- 運転:車は左側通行です。ラウンドアバウトでは注意し、ビーチ付近では歩行者に気をつけましょう。
- スマートフォンの保護:海水や砂はスマートフォンを傷めることがあります。ボートでは防水ケースを使い、直射日光を避けましょう。
- 海の生き物:スティングレイ・シティやリーフでのダイビングではガイドの指示に従い、サンゴに触れないようにしましょう。
- 日曜日の営業時間:日曜日は営業時間が短い店や会社もあります。出かける前に地図アプリで営業時間を確認しましょう。
複数の国をめぐる旅でのケイマン諸島
多くの旅行者がアメリカ経由で訪れ、カリブ海西部のクルーズでは、グランドケイマン島に加えてジャマイカ、メキシコ、ホンジュラスの港にも寄港することがよくあります。
Spidotでは現在、カリブ海の地域プランを販売していないため、渡航先ごとに1つのeSIMを使うのがいちばん簡単です。eSIM対応のスマートフォンの多くは複数のeSIMを保存できるので、出発前にルート上のプランをインストールしておき、寄港地ごとにモバイルデータ通信を該当する回線に切り替えましょう。